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2018年10月15日

《高い花火こそ大胆に舞う。高い壁だからこそ越え甲斐がある》


監督(以下K):遅いよ、もう。

U番記者(以下U):すいません、迷っちゃって。

K:この公園、夜になると真っ暗になるんだ。照明が少ないから。

U:まさに一寸先は闇ですね。

K:何だそれ。今日の敗戦の嫌味か。

U:いやいや違います違います。失礼しました。

K:まあ、でも、そういうことなんだろうな。

  勝つか負けるか、紙一重だよ。

U:本当に今日、花火あがるんですか?もう10月ですよ。

K:この秋空に花火が上がるんだ。暑くないしいいだろ?

  確か花火が好きとか言ってたから、誘ってやったんだぜ。

U:ありがたいです。いやほんとに。

K:この眺め、いいだろ?今日の負けが癒されそうだよ。

U:今日初めて土が付いたことで、何か心境の変化はありますか。

K:ないね。そんな簡単にいけるような甘い世界じゃないし、

  想定外も想定内にしておかないといけない。長いシーズンだから。

U:最終回の押せ押せ、あと2点が遠かった印象です。

K:梅垣が最後良く考えて盗塁を促したり、何とかするんだという

  執念はとても良く感じられたんだが…。

  今回の敗戦はまずは相手を褒めるべきだ。

U:次に活かせることがあるとすると…。

K:今もっているそれぞれの力を、

  リラックスして最大限に発揮してもらうこと、

  これに尽きる。技術云々では俺から言うことはないよ。

  気持ちと連帯感じゃないかな。

U:花火まだですかね。

K:おいおい聞いてるのかよ(笑)。

 今日の1敗で追いつかれた。昨年の同時期もそうだった。

 ここからだよ。Uの成長を見せるのは。

 昨年の悔しさを活かしての今シーズンだろ?

 ある意味絶好の機会だよ。

 ここからが「越え甲斐のある」最高の舞台なんだ。

U:確かに、昨日のベンチも明るいですよね。

K:沈むときもあるけど、基本的には申し分ない。

  梅垣の柵越えアーチはチームを盛り立てたし、

  尾崎の2ランも、また守備の号令もどれだけ力になるか。

  渡部のグラブ裁き、技術と執念の成せる離れ業。負傷選手とは思えない。

  稲葉の存在感と重厚な打撃と安定回抜群のリード、まさに太い柱。

  荒木の意外性は今日も開花した。チームの厚みは彼が作っている。

  澤は今更言うことでもないだろう。内外での八面六臂、見事だ。

  粟津の奮起、久しくグランドを明け渡していた男には見えない。

  熊澤の可憐な守備も、ムードメイクも、まさにオンリー1だ。

  享平のポジティブで果敢なアクションは、若手の模範に相応しい。

  裕之の快投はいつ見てもアートだ。エースの意地を魅せてもらった。

U:花火は何時から…。

K:こうやって、個々の凄味がグランドに開花さえすれば、結果はもう、

  勝利の女神しか知らない世界だ。

  だからこそ、気持ちと連帯感は重要だ。

  今日の敗戦は、きっと次の糧になる。失敗じゃない。

  成功に向けて不可欠だった、重要なプロセスだ。

  必ず、残り、勝つ。そして、越えていく。

U:おいおい、もう7時なのに…。

K:そういう意味では、これから上がる花火にも似てる。

  美しさは、その場その場で変わる。そして一瞬の出来事だ。

  プレー一つひとつも、まさにそう。その瞬間瞬間を生きたかどうか、

  ここに全てがかかっている。

  ぱっと咲いて、また次の花火が舞い上がる。

  勝ちは花火の如く、儚くも、だからこそ、価値がある。

  大事なことを、花火は教えてくれるのかもしれないね。

U:あ!今、上がりましたよ。すげえ、、ためやぁ!

K:発音おかしいだろ…。


  

Posted by 京都上鳥羽UMAs at 08:31徒然日誌

2018年10月14日

10/14第七節

嗚呼…無敗Uに痛恨の土
久々の公式戦に浮き足立つU



地震・雷・火事・親父。

昭和の最も恐れるもののトップ2が、天災。

そう、今年ほど荒れたおてんとさんを観たことがない。


事実ここまで、2戦が悪天候で延び、

12/9まで公式戦が組まれる異常事態。


それだけに、無敗で突っ走ってきたUのテンションが

どこまでキープできるかにかかっていたが、何のことはない。


皆気合満点で横大路に集合だ。

さあ、天王山までに無敗をキープできるか、

はたまた、まだまだ波乱はあるか。


久々、2ヶ月ぶりの公式戦、いざ!



本当に強かったL打線…
あと一歩及ばず、初黒星



L 450 9
U 232 7

選評

先発は裕之投手、磐石の体勢で挑むも、
やはり強烈L打線が襲いかかる。

打って走って、西武ライオンズの黄金期を彷彿とさせる強さは本物。

さすがのMr.パーフェクトをもってしても難解な局面。

かわって打つ方でも、見事なチェンジアップで切りきりまい…。
しかし毎回得点は賞賛に値する。

尾崎選手の見事な狙い撃ち2ランや、
久々登場、粟津選手の痛烈タイムリーなど、
押せ押せであと2点まで迫るも、万事休す。。。

後半戦にしての初黒星、ここまでの無敗はチーム初だ。

しかし、ここで手綱を緩めてはいけない。
次もモッツ戦も、シュアな打撃で強敵だ。

悔しい、それでも前に進むUMAs。そう、昨年もそれで準Vを勝ち取ったじゃないか。

本当のVに向けて、過去は振り返らない!いざ、モッツ戦!


梅垣"投手"初登板で見事抑えた
弓指"投手"5年ぶりの勝利投手に


U 02740 13
M 00040 4

選評

ここで裕之投手、「次の予定」のため横大路を去る。
伊藤投手、啓祐投手も不在。マジか。

皆さんは、Uの初代開幕投手が誰かご存知でしょうか。

出ました、在りし日の「弓指投手」。UMAs劇場の元祖だ。

しかし、享平選手や梅垣選手の好守に救われ、
何と3回を無失点。

打っては初回、相手のペースに翻弄されるも、
澤選手の猛打賞を筆頭に、集中打を積み重ねて13得点。

しかし、弓指投手、羽生竜王ばりに「手が震えて」ストライクが入らない。
押し出しなどで4失点、昔のUMAsが見え隠れ。

そこで更に飛び道具。梅垣"投手"が見事抑えて勝利。

2013年以来の勝利投手となった弓指投手、
これで本日1勝1敗として、さあ10/28に、挑む!!



あの孔明もショックを受けた(らしい)。


練習に汗を流すUメンバー。まだまだこれでは、終わらせない!
  

Posted by 京都上鳥羽UMAs at 15:13公式戦速報!

2018年10月07日

2018.10.14号


  

Posted by 京都上鳥羽UMAs at 07:56Uスポ一面

2018年08月26日

8/26第六節

灼熱猛暑の後半戦、宿命のライバルとの猛烈なデッドヒート
早くも今季勝ち越しを決め10勝0敗2分を突き進む!



…何せ、2ヶ月ぶりぜよ(坂本竜馬風)。

負け無しで前半を折り返した時は、

梅雨真っ盛り。初夏手前のまだ過ごしやすい夏だった。



あれからの2ヶ月で、日本列島は“変わった”。

豪雨、台風、そして記録を毎秒塗り替える最高気温。

こんな夏がやってくるとは、誰が予想しただろうか。



生命の危機さえ覚える、よりによってこんな時期に、

雨順延によるソフトの女神も、粋なことをなさるものだ。


今日は新たに家垣選手が初参戦!

強力なメンバー増強で、真夏の勝利を勝ち取るぜよ(坂本竜馬風)。


粘った啓祐投手、昨年からの「無敗神話」継続中。
集中だの援護で、今季勝ち越しを決めた!


M 04000 4
U 0525- 12

選評

先発は啓祐投手。この暑さ、審判の4名はうなされるも、
暑さにめっぽう強い馬力がここで開花。

「こんな暑さ、いつもに比べれば涼しい(啓祐)」

この名言宜しく、2回につかまるも、
それ以降ゼロ行進。巧みなモッツ打線に苦しめられるが、

要所で抑え、省エネ投法は今日も健在。

攻撃に目を移すと、
圧巻は梅垣選手。チャンスメイクと決定打の見事な貢献で
引き離す。

尚輝選手、澤選手、弓指選手のトリプル猛打賞、
投げるだけでなく打ってタイムリーの裕之投手など、
見せ場を作ったUMAs。

さあ、来ましたよ。新撰組戦。

負けられんぜよ!(坂本竜馬風3回目)


やはり新撰組戦は何かが起こる!伝統の一戦がここに再来
追いつき追い越し、追い抜かれ追いついて辛くも引き分け


S 0302 5
U 1031 5

選評

昨年、新撰組との2戦はいずれもUMAs史に残る名勝負となった。
今年の初戦も、案の定、引き締まる試合で共に力を使い果たした。

なぜか理由は分からない。これも運命のいたずらぜよ(さかも…)

先発は裕之投手。新撰組戦では決まって投げる。
新撰組も水野投手。この二人、かつでの阪神vs巨人のライバル列伝、
まるで「江夏と堀内の投げあい」みたいじゃないか(古いぜよ)。

初回の攻撃、核弾頭・梅垣選手の痛烈三塁打でチャンスを作り、
途中参加の安田選手が見事得点に結びつける。

しかし2回、新撰組の勢いに乗ったフルスイングが裕之投手に襲い掛かり、
2失点をゆるす。

そのまま投手戦で「また引き締まる戦い」のなった3回、
弓指選手→梅垣選手→安田選手で2得点の後、

熱中症で完全にノビた主砲・稲葉選手が弱弱しく打席に入る。
「カクヘンは終わった」の名言とはあべこべに、フェンス越えの豪快アーチ。
これでまた、勝ち越す。

しかし!4回の守りでは塁をためられ、
痛烈三塁線を破られて2失点。1点ビハインドで最終回へ。

ちょっと負けが頭をよぎる。
しかし、ここで諦めなかったからこそ、負けなかったのもUMAsだ。

尚輝選手が先頭で殊勲の2塁打。これで一気にムード上昇。
しかしその後凡打が続いて2アウト。

打席には本日ずっとヒットを打ち続けている弓指選手。
いわく「人生で一番集中した」らしいその当たりは、三遊間に見事に運ぶ
同点タイムリー。これで負けはなくなり、更にサヨナラの場面。

梅垣選手敬遠の後、待ってました安田選手。
待望の第一子も生まれ、ヒーローお立ち台も用意されていたが、
惜しくもレフトライナーでゲームセット。とはいえ、殊勲の引き分けを残した。

こんな熱い試合ができるから、
伝統の一戦はやめられない。。。

また来年の健等を互いに称えあい、横大路を跡にした。

これで結果的に、負け無しは継続中。
昨年の同時期は、1敗2分でしたので、今年の方が2点高い。

この2点が、今後のUMAsハードロードにどう好転するか…。

圧倒(あっとぅ)常勝に向けて、道はまだまだ険しい。
しかし今日の熱戦をばねに、9月もいくぞ、いいか、せいのっ…


あっとぅ!



熱中症の稲葉選手を気遣い、日陰での記念撮影。いやあ、踏ん張ったぜよ。


  

Posted by 京都上鳥羽UMAs at 20:13公式戦速報!

2018年07月29日

《雨を感じられる人間もいるし、ただ濡れるだけの奴らもいる》


A…あれ、今日も休みかよ。

T…仕方ないでしょ。こうも順延が続くと

S…こないだは豪雨。今回は台風。

A…天候に翻弄されているね。

T…マスターもさすがに、店開く理由がないから、

  そりゃあ、閉店するわね。

S…Uの試合がないと店しないって、、、凄いな。

A…まあ、今回の雨を、ドウ考えるかだな。

  俺はきっと後半戦での振り替え試合として、また名を馳せる

  大変な試合になるんじゃないかと思ってる。

S…へえ。Aが冷静に予測するなんて、珍しいな。

A…ボブ・マーリーは言ったさ。

 『雨を感じられる人間もいるし、ただ濡れるだけの奴らもいる』

S…ただ濡れるだけ?雨だったら、濡れるんでしょ?

T…分かってないね。雨で「何を感じるか」これは、

  それこそ人の数だけ、チームの数だけあるってもんさ。

A…さすが、そういうこった。

S…??? 雨は雨でしょうに。

A…まあいいや、今日は解散するとしよう。

T…次回は8月。これも振り替えですね。

S…雨を感じられる人間もいるし、ただ濡れるだけの奴らもいる。

A…無意味に真似するなよお前。


  

Posted by 京都上鳥羽UMAs at 22:12徒然日誌

2018年06月24日

6/24第五節

UMAs史上初、前半戦を無敗で折り返す快挙
《圧倒》が初夏の横大路に開花した



今日は、予感がしていた。

前半戦の最終戦、未だ負けなしはユーマーズただ一人。

前半戦を無敗で駆け抜けるミッションは、
今季のスローガン、圧倒(通称あっとぅ)を指してこれ以上の結果はない。

前日の大雨に憂いでいる暇はない、前半戦のラストバウト、やるしかないのだ!

横大路グランド、いつも横大路クラブさんの整備のなせる技、
バッチリのコンディションに感謝して、さあ、連戦に挑む!


第一試合
毎回得点、全員安打の快勝
投げては貫禄の裕之魔球冴え渡る


U 2350 10
N 2112 6

選評

先攻ユーマーズ。先頭梅垣選手の三塁打を皮切りに、
連打、タイムリーを積み重ねる。
久々4番の澤選手も、圧巻の2点タイムリー、
梅垣→安田→渡部の1.2.3連続タイムリーで押せ押せ。

投げては裕之投手、
辛くなっても自浄スキルで持ち直した、さすがMr.パーフェクト!

打って守って、理想の形で勝利をもぎ取る。
さあ、次が難関、豪打で唸る横大路だ。


第2試合
吉田親子、勝利を引き寄せた!
横大路とまさに熾烈なシーソーゲーム


Y 0300 3
U 3001 4

選評
先発は、技巧派啓祐投手。
前の試合で横大路の、爆発打線を目の当たりにしてか、
緊張の投球も、緩急で零封。

一方、遅れてきたメジャーリーガー稲葉選手のポテンタイムリー、
弟尚輝選手の犠牲フライなどで3得点。リードを作る。

2回、やはり横大路打線は爆発、すんなりと3得点をもぎ取られ同点に。

ここからのデッドヒートは、まさに球史に残る展開に。
互いの意地と気迫と、たまのユーモアで両チーム盛り上がりながら、
ゼロを積み上げる。

4回裏、先頭の享平選手、
3ボールからアウトローを流し打って、
俊足いかして一気にホームイン。待望の勝ち越しだ。

裕之投手が準備を進めるも、息子の殊勲に燃えないわけがない。
見事な緩急は回を重ねるこどに磨きがかかり、1点を守り抜いた。

投げ勝っただけでなく、全員で守り抜いた勝利、
そしてフェアプレーの横大路さんに感化され、
見事なナイスゲームを体験できた価値は大きい。

これで前半戦を9勝0敗1分、
見事な圧倒スローガンを達成した。

さあ、来月も強豪揃いだ、ハチマキを絞め直し、
後半戦もばく進するぞ!


前半戦の圧倒を祝うユーマーズ。まだまだ、我々は胸を借りる。


投球練習に余念がない啓祐投手。これが後で、成果になる。


  

Posted by 京都上鳥羽UMAs at 16:22公式戦速報!

2018年06月11日

《そのプロセスに人は魅了される》

番記者(以下U):観ていて興奮しました。サヨナラを2試合見せ付けられたら…

監督(以下K):こっちも、手に汗握りっぱなしで、寿命縮まった気がするよ。

U:勝因は何でしょうか。

K:シンプルに、諦めなかったことだと思うよ。
 つまり取られても取り返せると、どこかみんな思ってた。
 それが、打線を繋いでいった。

U:この連戦が、前半戦のまさに天王山でした。

K:うーん…確かに首位攻防に近い面もあったから、
 この2連戦は大事だったけど、もう、どこと戦っても、楽な試合は一切ない。

U:そうですね。他の会場でも、色んなことが起こっています。

K:こうなると、何が勝敗を分けるか、
 本当に精神面の勝負になってくると思っています。

U:どんな精神面が求められるでしょうか。

K:優勝したことないので分からないのが正直なところ(笑)
 でも正直、運かもしれない。

U:運!?

K:運とは、いかに天を味方につけるか、天と通じるか。
 かもしれないし、勝つ内容が重要な気がする。

U:ずっと仰っている、プロセスの重要性ですか。

K:そうだね。そのプロセスの中で、ソフトへの飽くなき姿勢と、
 勝つために感謝するんでなく、純粋に、こうして皆と戦えることの喜び。
 これを純粋に求め、貢献することじゃないかな。

U:勝つためではない、感謝。。。

K:例えばこのサヨナラ劇も、対戦相手がいなかったら無理だよね。
 こんな素晴らしい試合ができたのは、対戦相手とがっぷり四つで組めたから、
 いや「組ませてもらえたから」だ。

U:チームビジョンに、場・相手・家族とありましたね。

K:ここに立つことができるかどうか。
 いつもここは、戻らないといけない場所だと思う。
 強くなればなるほどに。

U:日大アメフト騒動、どうみますか?

K:何だ急に。

U:あの騒動からも、何かヒントがあるような気がして。

K:ヒントはある。本質と言ってもいいかもしれない。
 慣習として美徳とされてきた、体育会系の伝統によって、
 様々なスポーツは却って憂き目に遭ってきた。

U:UMAsが生まれたのも、そんな背景がありました。

K:よく知ってるね(笑)。体育会系の考え方で感謝している面もある。
 しかし、それはもう、今となっては幻想に近い。
 誰もが、敷居の低い中で、参加できるスポーツを求めていた。

U:プロゴルフの世界でも、褒めて伸ばすことが称えられたのは、、、

K:タイガーウッズだったね。彼がその今までの風習に頼らない育てられ方で
 世界制覇を何度も成し遂げた。彼も、スポーツの常識を変えた一人だった。

U:UMAsは、そんな体育会系のスポーツに風穴を開け、
 誰でも参加できる形を目指した。

K:野球したかったんだよ、当時は。
 だけど、素人から参画できて、女性も加わりやすいのは、ソフトボールだった。
 やってみたら、面白い。そういう流れだった。

U:楽しい空間が、基本であると。

K:楽しくない空間に、人は集まらない。
 そして、個々で楽しさの定義も違う。UMAsは今強いかもしれない。
 けれど、本当の強さは、ここからなんだと思うよ。

U:個々で楽しさは違うけど、チームとしてどう楽しい空間を作るか。
 何か、矛盾しているようで、難解な方程式ですね。

K:解はあるんだ。ややこしいものほど、答えは至ってシンプルだと思ってる。
 この一年は、感謝をベースに、その方程式をシンプルにしていく年かもしれないね。

U:まだまだ後半戦も試練の連続ですね。今後、どう戦いますか?

K:楽しい空間にすること、それによって人が集まる。
 それは、自分や自分のチームだけでなく、場と相手があってのこと。
 ここをズラさないことだね。させていただいている、
 相手あってのリーグ戦であるということに実直に向き合い、謙虚でありたいと思う。

U:なかなか簡単に勝てばいいということじゃ、ないんですね。

K:勝つだけで良いなら、最初からジャンケンでいいよ。
 そのプロセスに人は魅了されるんだから。
 しかし、今日も選手達の頑張りは凄かった…
 語りだしたら朝まで言っちゃうくらいの。また、機会を改めて…。

U:分かりました、どうもありがとうございました。

K:次節も頑張るよ。久々にフル出場したら体が痛い。

U:そうか、そうでした。試合でたんですよね(笑)。

K:そこ、笑うとこじゃないだろ。


  

Posted by 京都上鳥羽UMAs at 15:48徒然日誌

2018年06月10日

6/10第四節

奇跡のリベンジ劇、昨年の同カード連敗を払拭
2試合連続サヨナラ勝ちって、出来杉くんじゃないか



雨脚は遠のく事がなかった。
あと二日後とはいえ、この時点での降水確率90%、予想降水量6mm。

誰がこのときに、6/10の試合を描いただろうか。

運を味方にしたのか、
それとも運に見放された結果なのか。


曇り空でも極めて薄い層だ。
これはできる、戦える。


UMAsが現在「負けなし街道」を突き進んでいる(5/27時点)。

こういう一本道はUMAs、あまり得意ではない。


しかし、今季のスローガン、「圧倒」は、
誰も寄せ付けない一本道を求めている。

さあ、前半戦を無敗で圧倒するには、
今日の連戦はどうしても落とせない。

そして、、、皆さんは覚えているだろうか。

RT戦と威嚇戦の昨年同カード、
優勝戦線に黄色信号を転倒させたのは、この2戦の連敗がきっかけだった。


嫌な予感をお腹一杯に膨らませ、
それでも私たちは、永遠のチャレンジャーだ!



<第一試合>
見事なデットヒートを熊澤の大根切りで一刀両断
まさに“勝ち越し御免”のサヨナラ劇幕!



R 313 7
U 431 8

選評

この日、午前で助っ人出場していたUMAs5名が集合時間に遅参。
何とか審判には間に合わせたものの、梅垣選手がまさかの試合遅参確定。
尚輝選手の直前でのやむを得ないキャンセルもあって、
これで打順を大幅にずらし、臨時のリカバリーを目論む。

先発は裕之投手。午前の他試合では制球に苦労したが、
その余韻が途切れることなく、やや苦しくも3失点でとどめる。

しかしここは、打撃で猛烈な追い風を作り出すUMAs。
圧巻は澤選手の腰痛に悩まされながらの3ラン本塁打。

逆転するも、RT打線につかまって3回に3失点。同点で時間となり最終回を迎える。

ここで、途中出場初打席、舞い戻った核弾頭・梅垣選手の痛烈三塁打でチャンスを作り
サヨナラの場面。

RTが2つ敬遠を選び、満塁で熊澤選手に廻る。
その直前、何やらサヨナラランナー、梅垣選手とひそひそ話が始まる。

監督はノーサインを決め込み、ランナー内で自己完結させる
奇天烈作戦が開花する。

2球目の高めボール球を大根切りのエンドラン作戦。
フライにならなかったのがついていた…ライナーなら危なかった。

見事な作戦で梅垣選手ホームイン、サヨナラ劇だ。
辛抱の裕之投手も圧巻の敢闘賞もの、
これで何とか勝ちをもぎ取ったUMAs、単独首位に向けて難関はまだまだ立ちはだかる。



<第二試合>
今度は安田が吠えた!磐石のサヨナラ適打で2連勝、
昨年の払拭と、単独首位をもぎ取った(はず)


I 0 1 10 0 11
U 4 3 3 2 12

先発は技巧派・啓祐投手。見事な緩急と誘う球で2回を1失点、
見事な立ち上がりを見せる。

攻撃では、渡部→稲葉→荒木のクリーンナップタイムリー&犠飛や、
梅垣選手の圧巻ソロ、稲葉選手の猛打2打席連続三塁打などでRTを突き放す。

しかし、そう簡単にはいかない。
啓祐投手の球を幾度となくジャストミート、連打連打でまさかの一挙10得点。
6点リードが4点ビハインドに様変わりした。

これはまずい…誰もが思った、かもしれない。
しかしここでUMAsは諦めない。打ってつないで、いけるんじゃないかと。

残り試合5分、迫るリミットにも挫けず、
3得点であと1点まで迫った。

最終回、裕之投手が見事な零封リリーフで攻撃に託す。
弓指選手、享平選手、熊澤選手の安打で満塁。
ここで頼りになる核弾頭・梅垣のタイムリーで同点に追いついて、なお満塁。

打席には、第17代四番打者の安田選手、
全く球に逆らわない見事なセンター前で、劇的2試合連続のサヨナラ勝ち。

これで7勝0敗1分として、見事この天王山、
未だ土を踏まない状態を作り上げた。


日も暮れて、嘘のように止まった雨脚が、
UMAsのサヨナラ劇まで待ってくれていたかのように、
夕暮れになって雨を落とした。

Uの神様は知っている。
今日の劇勝と、舞い降りたUMAs劇場と、
その全てが必ず、Uにとっての最善であり、また必然であったと。


さあ、この波に乗って、次回は前半戦の最後、
ここで一気に後半戦の勢いを作り出そう!



まさかの2サヨナラ勝ちに盛り上がるUベンチ。まだまだ油断は禁物、あっとぅ!  

Posted by 京都上鳥羽UMAs at 21:34公式戦速報!

2018年05月14日

《いいもんだな、雨も。》

監督(以下K):あ、悪い悪い。

U番記者(以下U):カレーパンなかったですよ。

K:いいよ何でも。どのパンもおいしそうだ。

U:小降りですよね。何か試合できそうな気もしますが…。

K:後でざーって来るんだろうね。まあ、こういう日もあっていいよ。

U:ですけど、今日はメンバーかなり揃ってましたよね。

K:そういうときに限って、降るんだな(笑)。

U:雨って、何かこう、憂鬱なときもありますけど、風情もあって、いいですね。

K:考え方次第だな。

  雨は残念って、決め付けていると、雨降ればいつも落ち込まないといけない(笑)。

U:UMAs劇場も、そうやって盛り上げていったんですよね。

K:お、このカツサンド、案外いけるじゃないか。

U:メロンパンも、案外うまいですよ。

K:この雨を、恵の雨に変えないといけない。きっとUMAsにとって、意味があったんだろうと思う。

U:どんな意味があるんでしょう。

K:ペナントが終わってから、分かるんじゃないか。

U:確かに。何だってそうですよ。

  プレーの最中は分からないけど、後になって、これが分岐点だったって気づくんですよね。

K:だから、どの瞬間も、気が抜けない。これがソフトボールだ。

U:カツサンドかぶりつきながら、言う台詞じゃないですね(笑)。

K:何だよそれ。

U:ここ最近、こんなにのんびりした時間、過ごしてなかった気がしますね。

  何か、却ってソワソワする。何かしないといけないんじゃないかって。

K:そうか、お前こそ、メロンパンを食べながら言う台詞じゃないな。

U:これは失礼しました(笑)。

K:ところで…。

U:はい?

K:こないだは、悪かったな。足早に去って、色々と言い放って、ろくに話もせず。

U:いえ、こちらこそ、今思えば少々私自身取り乱していました。感情的だったというか。

K:色んな意見がある。結局決めないといけないから、どれを選んでも厳しい道だ。

  だが、肝心なことを、あの日、俺は学んだ。

U:肝心なこと。

K:どれだけ本気で考えたか、が重要だということだ。

  何をやったかも大事だ。それこそ結果は特に。

  でも、それ以上に、どれだけ想いを込めたかだ。ここの大切さを学んだ。

  想いを込めた者こそ、UMAsの猛者であり、リーダーだ。

U:想い、ですか。

K:お前のあの日の想い、俺は心打たれた。誰が正解とか、不正解とか、

  そんな世界ではないと分かっているけれど、

  あの日のお前の考え方が、俺は正しかった気がする。

  何か、帰路の車中で、そう、思ったんだ。

U:雨ともなると、何か監督、センチメンタルになっちゃいました?

K:何だよそれ、真面目に話してるのに。

U:すみません…でも何か、こうやって雨の中で監督と食べたパンの味、

  忘れられない想い出になりそうです。

K:そうだな。俺も、カツサンドを食べるたびに、今日のことを思い出しそうだ。

U:次こそ、ド派手な一面、飾らせてくださいね。

K:まずは、晴れないとな。

U:雨も考え方によっては、プラスですよ。

K:何だよ、早速俺のコメントぱくったな。

U:ははは、早速使わせてもらいました。


K:…いいもんだな、雨も。

U:いいですね、雨。

K:うん、いいもんだ。



  

Posted by 京都上鳥羽UMAs at 22:00徒然日誌

2018年05月06日

5/6 第三回SEU in男山

第三回のSEU 、今回は全て混合による練習試合!
11時から17時まで、みっちり試合、みっちり練習に明け暮れた!

吉田親子、伊藤、澤、安田、荒木、梅垣、熊澤、弓指の9名がラインナップ!

打って走って、守って投げて(笑)。

次回8/19のSEU も、楽しみや!


さあ、プレーボール!


作戦会議に余念がない!

エターナルズ様、シルバード様、改めてありがとうございます‼  

Posted by 京都上鳥羽UMAs at 21:49オープン戦速報!