2014年09月28日
9/28第七節
UMAs劇場"激化"
梅コンビ登場で盛り上がるも、辛い2連敗…
暑さ寒さも彼岸まで。
そんな言葉はどこ吹く風、猛暑に襲われた牛が瀬グランド。
早朝は風も手伝い心地よい空気が漂っていたものの、
日が昇れば厳しい日差しは今日も健在。
今日を含めてあと3日（6試合）。
完全燃焼を目指すUMAsにまたもや「人材不足」の逆風が吹く。
ここでメシアとなったのが「梅コンビ」こと梅垣＆梅林。
そしてもはや常連となった澤選手と裕之選手もガッチリ参加、
久々登場の河原の活躍も期待され、プレイボール。
初戦の審判で早くも好試合・好プレーの数々を目の当たりにして
ビビり出すUMAs。
「劇場」のプロローグは既にここから始まっていたのかもしれない。
＝第一試合＝
あわや被完全試合（笑）
後半の意地で喰らいつくも完敗！
Ｕ ０００２０ ２
メ １４２３× 10
1（三）弓指
2（中）尾崎
3（左）澤
4（遊）大鳥
5（二）梅垣
6（右）梅林
7（一）義弘
8（DP）河原
9（捕）前田
（投）裕之
【戦評】
初回先攻の攻撃。
まず出塁をと目指すも１・２・３と倒れて三者凡退。
結果的に3回まで打者9名、全てアウトにしてとられ、
まさか…え、また？しかも今日は被完全試合？というムードが少しだけ漂う。
先発は今日も裕之投手。
強烈メビウス打線を緩急ある投球で締めて初回は1失点で留めた。
しかしその後も機動力と長打力に持っていかれる展開になり、
10失点を献上。ちょっと追いつくムードが消えかかる…中で4回の攻撃。
塁に出る、そして安打をマークするという祈り（呪い？）が通じたか、
尾崎が目の覚めるセンター前安打でようやく安打を記録、ベンチが安堵に包まれる。
以降、梅林・河原にも続けて安打が飛び出し２得点を叩きだした。
義弘がセンター前ヒットの当たりをセカンドでアウトにされ悔しがる等、
UMAs劇場の見せ場は存在したものの、
実に完敗といった空気のままゲームセット。
まあ、仕方ない。次から本番だ。
そう言い放つ声の空しいこと…。
＝第二試合＝
前田まさかの肉離れ
河原まさかの"球離れ"
Ｕ ２０００１ ３
威 ０１１３× ５
1（二⇒三）弓指
2（中）尾崎
3（左）澤
4（捕）大鳥
5（遊）梅垣
6（右）梅林
7（DP⇒一）義弘
8（三）前田
9（一⇒二）河原
DF⇒8（投）裕之
【戦評】
さあ気を取り直しての2戦目。
その初回からUMAsは動いた。
弓指・尾崎と連続安打で出塁し、澤のゴロの間にランナー二人生還、
先制点を獲得する。
投げては裕之の緩急相変わらず冴えわたり、
初回を見事零封に切って取る。
しかしまずかったのはその後の攻撃陣。
チャンスがなかなか生まれず、途中尾崎の二塁打で見せ場を作るも
絶妙な投球にきりきり舞い。
そんな中で事件は勃発した。
バッター前田、軽く振り抜いた辺りは「今日一番」の弾丸アーチ寸前。
惜しくもファウルで仕切り直した…時に右ふとももに激痛が走った。
「足つった」と顔を歪める前田、しかしこれ、どうみても肉離れじゃん…。
それでもバッターボックスに立つ前田。
二度目のスイングは見事なレフト前ヒ…で足が動かずレフトゴロで、退場。
困ったのは人数。DP仕様なので替えがいない。
そこを威嚇さんから了承をもらい、本来は認められない
「DFの打者登録」「DPの単独守備」という
UMAs劇場をここでもやってのける。前田は足を冷やしていた。
そんなこんなの4回、劇場はまだ終わってはいなかった。
だって同点、これはまだまだ可能性ある。
ベンチのムードも悪くない、さあもう一山頑張ろう、という4回の守り。
２・３塁のピンチで内野は前進守備。
そこを注文通りのセカンドゴロ、よしアウト…と思ったら、
河原の手から信じられない方向に球が投げられて外野を転々。
走者一掃で勝負あり、首を垂れる河原の絵が何とも切なく、可愛い。
最終回、UMAsの意地が少しだけ開花、
つなぐソフトがようやく見られ１得点返すも万事休す。
今日は実に、様々な劇場に溢れた一日でございやした。
それもまた、よし。みんな全力で球を追いかけたことが素晴らしい。
というか、今日試合ができたことが最高に素晴らしい（笑）。
駆けつけてくれた方々に改めて感謝です。
４勝９敗１分けとして、
次回は10/26に東野グランド。
あと4試合全部買って、目指すは初の借金１！
…10/11（土）は肉喰いながら特訓だな（笑）。
試合前、相手チームを研究するUMAsナイン。前田はどこか集中力の高まりを感じる…そして劇場（激痛）はやってくる
劣性でも悲壮感はゼロ。勝ち負け以外にも年末の納会のネタになる？特別賞もらえる？と意気込む選手も…いないか（笑）
出塁する梅垣選手と、サポートする尾崎。梅林選手ともども、今日はありがとうございました！
…今日ちょっと写真少ないので、スコア載せときます（笑）小さくて見えない？
梅コンビ登場で盛り上がるも、辛い2連敗…
暑さ寒さも彼岸まで。
そんな言葉はどこ吹く風、猛暑に襲われた牛が瀬グランド。
早朝は風も手伝い心地よい空気が漂っていたものの、
日が昇れば厳しい日差しは今日も健在。
今日を含めてあと3日（6試合）。
完全燃焼を目指すUMAsにまたもや「人材不足」の逆風が吹く。
ここでメシアとなったのが「梅コンビ」こと梅垣＆梅林。
そしてもはや常連となった澤選手と裕之選手もガッチリ参加、
久々登場の河原の活躍も期待され、プレイボール。
初戦の審判で早くも好試合・好プレーの数々を目の当たりにして
ビビり出すUMAs。
「劇場」のプロローグは既にここから始まっていたのかもしれない。
＝第一試合＝
あわや被完全試合（笑）
後半の意地で喰らいつくも完敗！
Ｕ ０００２０ ２
メ １４２３× 10
1（三）弓指
2（中）尾崎
3（左）澤
4（遊）大鳥
5（二）梅垣
6（右）梅林
7（一）義弘
8（DP）河原
9（捕）前田
（投）裕之
【戦評】
初回先攻の攻撃。
まず出塁をと目指すも１・２・３と倒れて三者凡退。
結果的に3回まで打者9名、全てアウトにしてとられ、
まさか…え、また？しかも今日は被完全試合？というムードが少しだけ漂う。
先発は今日も裕之投手。
強烈メビウス打線を緩急ある投球で締めて初回は1失点で留めた。
しかしその後も機動力と長打力に持っていかれる展開になり、
10失点を献上。ちょっと追いつくムードが消えかかる…中で4回の攻撃。
塁に出る、そして安打をマークするという祈り（呪い？）が通じたか、
尾崎が目の覚めるセンター前安打でようやく安打を記録、ベンチが安堵に包まれる。
以降、梅林・河原にも続けて安打が飛び出し２得点を叩きだした。
義弘がセンター前ヒットの当たりをセカンドでアウトにされ悔しがる等、
UMAs劇場の見せ場は存在したものの、
実に完敗といった空気のままゲームセット。
まあ、仕方ない。次から本番だ。
そう言い放つ声の空しいこと…。
＝第二試合＝
前田まさかの肉離れ
河原まさかの"球離れ"
Ｕ ２０００１ ３
威 ０１１３× ５
1（二⇒三）弓指
2（中）尾崎
3（左）澤
4（捕）大鳥
5（遊）梅垣
6（右）梅林
7（DP⇒一）義弘
8（三）前田
9（一⇒二）河原
DF⇒8（投）裕之
【戦評】
さあ気を取り直しての2戦目。
その初回からUMAsは動いた。
弓指・尾崎と連続安打で出塁し、澤のゴロの間にランナー二人生還、
先制点を獲得する。
投げては裕之の緩急相変わらず冴えわたり、
初回を見事零封に切って取る。
しかしまずかったのはその後の攻撃陣。
チャンスがなかなか生まれず、途中尾崎の二塁打で見せ場を作るも
絶妙な投球にきりきり舞い。
そんな中で事件は勃発した。
バッター前田、軽く振り抜いた辺りは「今日一番」の弾丸アーチ寸前。
惜しくもファウルで仕切り直した…時に右ふとももに激痛が走った。
「足つった」と顔を歪める前田、しかしこれ、どうみても肉離れじゃん…。
それでもバッターボックスに立つ前田。
二度目のスイングは見事なレフト前ヒ…で足が動かずレフトゴロで、退場。
困ったのは人数。DP仕様なので替えがいない。
そこを威嚇さんから了承をもらい、本来は認められない
「DFの打者登録」「DPの単独守備」という
UMAs劇場をここでもやってのける。前田は足を冷やしていた。
そんなこんなの4回、劇場はまだ終わってはいなかった。
だって同点、これはまだまだ可能性ある。
ベンチのムードも悪くない、さあもう一山頑張ろう、という4回の守り。
２・３塁のピンチで内野は前進守備。
そこを注文通りのセカンドゴロ、よしアウト…と思ったら、
河原の手から信じられない方向に球が投げられて外野を転々。
走者一掃で勝負あり、首を垂れる河原の絵が何とも切なく、可愛い。
最終回、UMAsの意地が少しだけ開花、
つなぐソフトがようやく見られ１得点返すも万事休す。
今日は実に、様々な劇場に溢れた一日でございやした。
それもまた、よし。みんな全力で球を追いかけたことが素晴らしい。
というか、今日試合ができたことが最高に素晴らしい（笑）。
駆けつけてくれた方々に改めて感謝です。
４勝９敗１分けとして、
次回は10/26に東野グランド。
あと4試合全部買って、目指すは初の借金１！
…10/11（土）は肉喰いながら特訓だな（笑）。
試合前、相手チームを研究するUMAsナイン。前田はどこか集中力の高まりを感じる…そして劇場（激痛）はやってくる
劣性でも悲壮感はゼロ。勝ち負け以外にも年末の納会のネタになる？特別賞もらえる？と意気込む選手も…いないか（笑）
出塁する梅垣選手と、サポートする尾崎。梅林選手ともども、今日はありがとうございました！
…今日ちょっと写真少ないので、スコア載せときます（笑）小さくて見えない？
2014年09月07日
9/7第六節
惜敗続きで悔しい一日
登り竜の力投とルーキー渡辺の一発に沸く
昨夜の雨で今日も危ぶまれた公式戦。
晴れはしたもののグランドはなかなかの濡れ具合。
そんな中で今日、２チームが試合を棄権し、
前日に試合が組み直されるという状況に。
それでもやってきました、ここ希望ヶ丘。
「え？滋賀で試合？全国遠征してるの？」
そんなことを言われても仕方ない。
日曜日のグランド確保は本当に大変なのであります。
まず試合ができることに感謝して、今日連勝すれば待望の「貯金」！
しかしメンバーが揃わず、UMAsもあわや棄権寸前に。
そんな中で駆けつけて下さった、
渡辺選手、今村選手、江口選手、そして澤選手！
チーム存続のカギは何と言っても「集客力」。
述べ登場選手数リーグ１のUMAs、
ここでもそのあまり有り難くない（？）力を発揮してプレーボール。
＝第一試合＝
あわや「被」ノーヒットノーラン寸前…
ハッキリ言って、目が覚めました
Ｕ ０００００ ０
Ｌ ２２０１× ５
1（二）弓指
2（遊）高下
3（中）尾崎
4（捕）大鳥
5（左）澤
6（三）渡辺
7（一）桐山
8（DP）江口
9（右）今村
（投）伊藤
【戦評】
初回、四球やエラーで塁を溜めるも、あと一本が出ず先制を逃す。
投げては伊藤、先回の初登板初勝利の余韻そのままに快投を見せるが、
巧みなＬ打線に2失点を献上する。
その後も力投する伊藤にコツコツと進塁打を重ねられるも、
灼熱の中耐え抜き5失点に留める上々の結果。
しかし打線に一向に火が付かない。
ってか、まてよ。
3回の時点でまず弓指が気づいた。
まだヒットが出ていない。
そんなこんなで最終回、
最後のバッターでその弓指が打席に立つ。
何としても安打をと振り抜いた打球は三遊間を力なく転がる。
必死に走ったその男は、ボテボテが功を奏して出塁。
記録は辛うじて、安打。
振返ってみれば、
その他の出塁は澤のデッドボールと大鳥の四球、高下のエラーの３つだけ。
うわー…あぶねー…という囁くようなUMAsナインの声が、
近江富士にコダマする。
しかし伊藤の力投は素晴らしかった。
強力打線を5点で抑えたのは殊勲ものだ。
でも、どう書いても、これは完敗。
ハイ、目が覚めました。恐れ入りやした。
＝第二試合＝
出たぞ渡辺初アーチ！
完敗だけど、胸張って帰ろう！
S ４３０１ ８
U ３０００ ３
1（遊→捕→中）弓指
2（中→捕）高下
3（左）澤
4（捕→遊）大鳥
5（投）伊藤
6（一）桐山
7（三）渡辺
8（二）江口
9（右）今村
【戦評】
第二試合前、尾崎が仕事で希望ヶ丘をあとにする。
またこの暑さにやられた大鳥、熱中症寸前になる。
そんな状況での２試合目。相手はストラク。
初回、ランナー三塁に置いて澤。
１試合目の凡打のリベンジを誓っての一振りは、外野の深いところに届く犠牲フライ。
今日初めての得点をマークしてちょっと盛り上がるベンチ。
しかし、ストラクのつなぐ野球に翻弄され着実に点数が加算されていく。
しかも、大鳥が遂に熱中症寸前に陥りキャッチャー交代。
そんな空気を払拭したのが、渡辺選手の「一振り」。
レフト越えの当たりは何と値千金の本塁打、まさに最強助っ人だ。
また伊藤の痛烈ライナーのヒットも飛び出し見せ場を作るが、
いかんせん、あともう2歩くらい、足りなかった…。
今日2連投の伊藤、相手チームの旨さに悔しい2杯を喫したが、
ここまでの失点率6点台は立派な成績。
助っ人も懸命に白球を追い、
それなりに力強い試合も展開できた。
この士気を維持しつつ、28日の牛が瀬で雪辱を誓ったUMAs。
重い足取りも、濡れた芝生で一層重さを増したのでした。
いやいやまだまだ、UMAs旋風はこれからだ！
助っ人参戦の谷口選手。新撰組の助っ人にも加わり大いに活躍いただきました。
爽やかボーイ、渡辺選手も助っ人参戦。実に絵になる一枚？（笑）
同じく助っ人・今村選手。ハンドボールの経験が活きた！？
見事な連投でチームを牽引、打っては痛烈なセンター前ヒットを放った伊藤。登り竜まだまだ登る。
助っ人召集に多大なる貢献をした桐山。惜しいライナーを放ったが今季初ヒットは次回にお預け。
本日ヒットのなかった高下。テンションは上がっていたものの、原因はコンタクトレンズという噂も。
きりーパパを応援に来た子供たち。打球危ないから気を付けてね。
孤高のポジション・捕手には休息が必要だ。後半さすがにバテて休憩する大鳥。
今日も体を張ってチームを支えた。
若いメンバーが集まった今日の試合、フレッシュさで押し切りたかったが惜敗が続いた。次回リベンジ！
登り竜の力投とルーキー渡辺の一発に沸く
昨夜の雨で今日も危ぶまれた公式戦。
晴れはしたもののグランドはなかなかの濡れ具合。
そんな中で今日、２チームが試合を棄権し、
前日に試合が組み直されるという状況に。
それでもやってきました、ここ希望ヶ丘。
「え？滋賀で試合？全国遠征してるの？」
そんなことを言われても仕方ない。
日曜日のグランド確保は本当に大変なのであります。
まず試合ができることに感謝して、今日連勝すれば待望の「貯金」！
しかしメンバーが揃わず、UMAsもあわや棄権寸前に。
そんな中で駆けつけて下さった、
渡辺選手、今村選手、江口選手、そして澤選手！
チーム存続のカギは何と言っても「集客力」。
述べ登場選手数リーグ１のUMAs、
ここでもそのあまり有り難くない（？）力を発揮してプレーボール。
＝第一試合＝
あわや「被」ノーヒットノーラン寸前…
ハッキリ言って、目が覚めました
Ｕ ０００００ ０
Ｌ ２２０１× ５
1（二）弓指
2（遊）高下
3（中）尾崎
4（捕）大鳥
5（左）澤
6（三）渡辺
7（一）桐山
8（DP）江口
9（右）今村
（投）伊藤
【戦評】
初回、四球やエラーで塁を溜めるも、あと一本が出ず先制を逃す。
投げては伊藤、先回の初登板初勝利の余韻そのままに快投を見せるが、
巧みなＬ打線に2失点を献上する。
その後も力投する伊藤にコツコツと進塁打を重ねられるも、
灼熱の中耐え抜き5失点に留める上々の結果。
しかし打線に一向に火が付かない。
ってか、まてよ。
3回の時点でまず弓指が気づいた。
まだヒットが出ていない。
そんなこんなで最終回、
最後のバッターでその弓指が打席に立つ。
何としても安打をと振り抜いた打球は三遊間を力なく転がる。
必死に走ったその男は、ボテボテが功を奏して出塁。
記録は辛うじて、安打。
振返ってみれば、
その他の出塁は澤のデッドボールと大鳥の四球、高下のエラーの３つだけ。
うわー…あぶねー…という囁くようなUMAsナインの声が、
近江富士にコダマする。
しかし伊藤の力投は素晴らしかった。
強力打線を5点で抑えたのは殊勲ものだ。
でも、どう書いても、これは完敗。
ハイ、目が覚めました。恐れ入りやした。
＝第二試合＝
出たぞ渡辺初アーチ！
完敗だけど、胸張って帰ろう！
S ４３０１ ８
U ３０００ ３
1（遊→捕→中）弓指
2（中→捕）高下
3（左）澤
4（捕→遊）大鳥
5（投）伊藤
6（一）桐山
7（三）渡辺
8（二）江口
9（右）今村
【戦評】
第二試合前、尾崎が仕事で希望ヶ丘をあとにする。
またこの暑さにやられた大鳥、熱中症寸前になる。
そんな状況での２試合目。相手はストラク。
初回、ランナー三塁に置いて澤。
１試合目の凡打のリベンジを誓っての一振りは、外野の深いところに届く犠牲フライ。
今日初めての得点をマークしてちょっと盛り上がるベンチ。
しかし、ストラクのつなぐ野球に翻弄され着実に点数が加算されていく。
しかも、大鳥が遂に熱中症寸前に陥りキャッチャー交代。
そんな空気を払拭したのが、渡辺選手の「一振り」。
レフト越えの当たりは何と値千金の本塁打、まさに最強助っ人だ。
また伊藤の痛烈ライナーのヒットも飛び出し見せ場を作るが、
いかんせん、あともう2歩くらい、足りなかった…。
今日2連投の伊藤、相手チームの旨さに悔しい2杯を喫したが、
ここまでの失点率6点台は立派な成績。
助っ人も懸命に白球を追い、
それなりに力強い試合も展開できた。
この士気を維持しつつ、28日の牛が瀬で雪辱を誓ったUMAs。
重い足取りも、濡れた芝生で一層重さを増したのでした。
いやいやまだまだ、UMAs旋風はこれからだ！
助っ人参戦の谷口選手。新撰組の助っ人にも加わり大いに活躍いただきました。
爽やかボーイ、渡辺選手も助っ人参戦。実に絵になる一枚？（笑）
同じく助っ人・今村選手。ハンドボールの経験が活きた！？
見事な連投でチームを牽引、打っては痛烈なセンター前ヒットを放った伊藤。登り竜まだまだ登る。
助っ人召集に多大なる貢献をした桐山。惜しいライナーを放ったが今季初ヒットは次回にお預け。
本日ヒットのなかった高下。テンションは上がっていたものの、原因はコンタクトレンズという噂も。
きりーパパを応援に来た子供たち。打球危ないから気を付けてね。
孤高のポジション・捕手には休息が必要だ。後半さすがにバテて休憩する大鳥。
今日も体を張ってチームを支えた。
若いメンバーが集まった今日の試合、フレッシュさで押し切りたかったが惜敗が続いた。次回リベンジ！
2014年09月05日
10/11(土)第２回合宿開催！
皆様お待ちかね、昨年大好評でした「合同合宿」別名「京都Ｇリーグ」（笑）
今年も開催です！！！
詳細は以下の通りです。
是非みんなで楽しくソフトして、お肉焼いて、大いに語らいましょう♪
//////////////////////////////////////////////////////////////////
●日程…10/11(土)13:00～12(日)10:00まで
●場所…男山レクリエーションセンター（http://www.yawatataiikukan.jp/rec.htm）
京都府八幡市八幡大谷85-21（075-983-1611）
●集合…12:15
●内容…
12:15～準備運動・一日の内容について
13:00～練習及び練習試合
16:45～BBQ準備
17:00～BBQ大会
19:00～懇親会/宿泊
10:00…チェックアウト
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今年も開催です！！！
詳細は以下の通りです。
是非みんなで楽しくソフトして、お肉焼いて、大いに語らいましょう♪
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●日程…10/11(土)13:00～12(日)10:00まで
●場所…男山レクリエーションセンター（http://www.yawatataiikukan.jp/rec.htm）
京都府八幡市八幡大谷85-21（075-983-1611）
●集合…12:15
●内容…
12:15～準備運動・一日の内容について
13:00～練習及び練習試合
16:45～BBQ準備
17:00～BBQ大会
19:00～懇親会/宿泊
10:00…チェックアウト
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