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スポーツ  |京都府南部

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2023年02月22日

Uの料理 2/18号


  

Posted by 京都上鳥羽UMAs at 13:39徒然日誌Uスポ一面

2023年02月21日

nUmber 2/18号


  

Posted by 京都上鳥羽UMAs at 10:45Uスポ一面

2023年02月21日

《緊急企画》フィールドから揺さぶられるとき

マスター(以下M):お、いらっしゃい。

U番記者(以下U):ご無沙汰してます。

M:久しぶりだな。元気にしてたか?

U:ええまあ、それなりに。

M:なんだ、元気ないじゃないか。

U:何かこう、試合がないと張り合いがないですよね。

M:来月開幕じゃないか。3月26日だろ?

U:こないだのBBQ大会も、その前の新年会も、

 それはそれで盛り上がったようですが、

M:今季はコロナ禍以来の通年だろ?

 みな、何だかんだ言って、力入るだろうし。

U:その前の3月12日の合同練習試合も見ものです。

 リーグそのものの集客が見えますから。

M:確かに。コロナ禍で離れていった選手やチームもある。

 ここで手繰り寄せないと、後々尾を引くかもしれないな。

 あ、それはそうと。

U:はい?

M:監督からこんな案内が来たぞ。

 「フィールドから揺さぶられるとき」?

U:何スかこれ!聞いてないですよワタシ!

M:いや俺も詳しいことは分からん。

 ただ、このユーマーズを題材に、

 フィールドワークしてきたことを展示するそうだ。

U:…目黒!?

M:そういえば昨年の試合、録画してたらしいな。

U:そうか、どうりでベンチばっかり撮ってると思ったら。

M:ジンルイガク?また変わったところに。

U:しかも週末じゃないですか。

 どうりで監督、最近発信ないなと思ってたら…。

 試合がない間にこんなことしてたのか。

M:こないだは福岡の糸島で合宿したそうだよ。

 ほら、これがそのお土産。塩だな。

U:こないだのBBQで持ってこようとしていた塩ですね。

M:え?じゃあ、あまりものかよ(笑)

U:一体何を展示するんだ?

M:どうせ監督のことだ、冊子にでもして置くんだろ。

U:展示するのに、ですか?

M:どうせなら見て来いよ。

 今季の展望が見えるかもしれないし、

 重大発表があるかもしれない。

U:そういえばこないだのBBQの表紙、

 まだ上げてなかった。

M:そういうとこ、ちゃんとやれよお前。

U:今から表紙作って、目黒の準備かあ…。

M:おっ。盛り上がってきたな!

U:他人事みたいに言わないでくださいよ。


https://meshwork.jp/presentation




  

Posted by 京都上鳥羽UMAs at 10:44お知らせ徒然日誌

2023年02月20日

2/18 第4回BBQレクリエーション&第一回U杯ストラックアウト開催!

やや雨雲かかる日野グランド、

積み重ねる事4回目を迎えたBBQ大会は、

新たに「U杯ストラックアウト」選手権を開催。

そう、匠の技・啓祐投手の手作り(とは思えないクオリティ)ストラックアウトだ!

初代王者は安定感抜群の下垣選手に決定(見事4枚)。


そしてBBQにグランドミニゲームに、

ユーマーズ実質の初稽古がこんな肉を食らう日になるとは(笑)


3月12日は久々のリーグ合同練習、

そして3月26日に開幕戦が確定。


いよいよエンジンかけるぞユーマーズ、

通年完全制覇に向けて、迷いはない^^



啓祐投手お手製のストラックアウト、しかも新マスコット付き。この細かい芸が秀逸だ。


子連れで飛び入り参加した尾崎選手。試合で待ってるで!


野菜を斬る下垣選手。この手さばきでストラックアウト初代王者をもぎとった。


焼きおにぎりの秘訣は「焦らないこと」。醤油を忘れた…。


毎回毎回、極上の肉を届けてくれる香川選手。いつも本当にありがとう!!


諸事情あって来れなかった人、用事を済ませて駆けつけてくれた大人と子ども達。また楽しもう!
  

Posted by 京都上鳥羽UMAs at 00:14オープン戦速報!お知らせ徒然日誌

2023年02月07日

nUmber 2/5号


  

Posted by 京都上鳥羽UMAs at 00:19Uスポ一面

2023年02月05日

宙に舞う、その出で立ちと言ったら。


記憶が先か、記録が先か。

今季のペナントを占うべく、寒空の京都市北区・MKボウルにて始まったのは、

ソフトボールチームなのに、ボーリング大会。


本題はその直後の、恒例の「ふみや」さんによる新年会だ。


結論から言うと、第一回の覇者は香川選手だ。


スコアではない、その「飛距離」だ。



宮崎駿の名作「紅の豚」の主人公マルコは、

制空権を争う場面でさえ、その生きざまを変えなかった。



そう、彼の未来と使命へのコミットが、

あの壮大な「飛距離」を生んだのだ。



香川のそれは、マルコを上回った。

飛んだ香川の、その出で立ちと言ったらないのである。



今季を占うに十分な新年会、

今日は"未来のホープ”森田君も駆けつけてくれた。



何が起こるか分からない、

何が始まるかは、分からない。



その蛇行した未来にこそ、夢が宿る。


香川の背中が泣いていた。

打ち付けた背中だからではない、

その感動を君と分かち合いたい、涙である。


初の球投げ大海、覇者は香川選手、おめでとう!


《離陸直後》の香川選手。その風格と気品がMKを包む。


その後の「ふみや」にて。最強のじゃんけんポーズで今季を制する!


  

Posted by 京都上鳥羽UMAs at 23:33オープン戦速報!徒然日誌