2019年03月24日
3/24開幕戦!
2014年以来の開幕黒星発信も、確かな手応え!
さあ、得意の「追いかけるUMAs」で猪突猛進や!
そういえば、先々週の開幕が雨でお預けになった。
波乱の“嵐模様”を何やら暗示するようで怖い。
最初から厄介な宿命を授けるのも、
ソフトの神の十八番、なのかもしれない。
平成最後のリーグ戦、
そして新しい元号に入る「最初の」リーグ戦、
奇しくも“時代をまたぐ”ことになった、
記念すべき2019年ペナントレースを前に、
Uは早くも3月の多忙な時期が災いしてか、
レギュラーメンバーを大幅に欠く劣勢スタート。
さあ、そんなことも、始まってしまえば言っていられない。
今日はそのピンチに応えて、家垣選手が助っ人に駆けつけてくれた。
また古くからのメンバーである、岡松選手、義弘選手も顔を揃える。
今季のスローガンは、「入魂」。
勝つことよりつ大切なことがある。
時代が先か、君が先か。
胸に流れる熱き思い。
こみ上げてくる魂にしかできなことがある。
そんな2019のUMAs、ホームの上鳥羽にて
いざ開幕!
第一試合
僅差の惜敗、5年ぶりの開幕黒星。
しかし重厚な戦いに確かな手応え。
U 1030 4
I 410- 5
開幕戦、運命のいたずら昨年の覇者・威嚇との一戦に。
先攻のU、初回に内野安打で出塁の弓指選手が
相手のエラーで生還し先制。幸先よいスタートを切る。
先発は裕之投手。絶妙な緩急で攻め立てるも、
協力威嚇打線につかまり4失点。ビハインドの展開に。
しかしUも粘る。
稲葉選手の進塁打で1点、
そして頼れる助っ人、家垣選手の見事な2点タイムリーと、
続く尾崎選手のタイムリーで1点差まで詰め寄る。
しかし最終回、今季最後となる馬場選手など、
見せ場を期待するも万事休す。
威嚇にとってはUへの雪辱を果たす恰好に。
うん、しかしながら、王者にここまで追いつけたことも、
それはそれで素晴らしいプロセス!
守りでも、尚輝キャノンで唸らせる、
守備もしっかりと裁ききった。
この調子で、さあ次の戦いに備える!
第二試合
打線バクハツ、啓祐投手磐石の白星!
全員出塁で、春の青空に花火が上がる
U 10 403 17
S 3 020 5
気を取り直しての第二戦、
遅れてきたヒーロー・荒木選手を加えての厚みあるUに。
ビッグイニングは初回だった。
打つわ出るわの花火が上がる。
圧巻は、渡部選手の満塁アーチと
尚輝選手の二打席連続アーチ。
また久々の義弘選手が3打席連続死球という、
妙な記録まで残す「U劇場」も忘れていない。
啓祐投手のコース投げわけと絶妙な安定感で、
巧者のストラク打線を5失点で抑え込む堂々の勝利をもぎ取った。
これで開幕は五分。
…前半を「追いかける展開」はここ最近ご無沙汰していました。
これはこれで、4月も楽しみだ!
次回は横大路G、小高い球場で、
Uの魂がコダマスル。
戦況を見つめるU戦士達。全員ソフトが今日も開花!
自分の頭に合うヘルメットの少なさに嘆く24番渡部選手。
東京行き確定の馬場選手。“凱旋帰国”待ってるで!
さあ、得意の「追いかけるUMAs」で猪突猛進や!
そういえば、先々週の開幕が雨でお預けになった。
波乱の“嵐模様”を何やら暗示するようで怖い。
最初から厄介な宿命を授けるのも、
ソフトの神の十八番、なのかもしれない。
平成最後のリーグ戦、
そして新しい元号に入る「最初の」リーグ戦、
奇しくも“時代をまたぐ”ことになった、
記念すべき2019年ペナントレースを前に、
Uは早くも3月の多忙な時期が災いしてか、
レギュラーメンバーを大幅に欠く劣勢スタート。
さあ、そんなことも、始まってしまえば言っていられない。
今日はそのピンチに応えて、家垣選手が助っ人に駆けつけてくれた。
また古くからのメンバーである、岡松選手、義弘選手も顔を揃える。
今季のスローガンは、「入魂」。
勝つことよりつ大切なことがある。
時代が先か、君が先か。
胸に流れる熱き思い。
こみ上げてくる魂にしかできなことがある。
そんな2019のUMAs、ホームの上鳥羽にて
いざ開幕!
第一試合
僅差の惜敗、5年ぶりの開幕黒星。
しかし重厚な戦いに確かな手応え。
U 1030 4
I 410- 5
開幕戦、運命のいたずら昨年の覇者・威嚇との一戦に。
先攻のU、初回に内野安打で出塁の弓指選手が
相手のエラーで生還し先制。幸先よいスタートを切る。
先発は裕之投手。絶妙な緩急で攻め立てるも、
協力威嚇打線につかまり4失点。ビハインドの展開に。
しかしUも粘る。
稲葉選手の進塁打で1点、
そして頼れる助っ人、家垣選手の見事な2点タイムリーと、
続く尾崎選手のタイムリーで1点差まで詰め寄る。
しかし最終回、今季最後となる馬場選手など、
見せ場を期待するも万事休す。
威嚇にとってはUへの雪辱を果たす恰好に。
うん、しかしながら、王者にここまで追いつけたことも、
それはそれで素晴らしいプロセス!
守りでも、尚輝キャノンで唸らせる、
守備もしっかりと裁ききった。
この調子で、さあ次の戦いに備える!
第二試合
打線バクハツ、啓祐投手磐石の白星!
全員出塁で、春の青空に花火が上がる
U 10 403 17
S 3 020 5
気を取り直しての第二戦、
遅れてきたヒーロー・荒木選手を加えての厚みあるUに。
ビッグイニングは初回だった。
打つわ出るわの花火が上がる。
圧巻は、渡部選手の満塁アーチと
尚輝選手の二打席連続アーチ。
また久々の義弘選手が3打席連続死球という、
妙な記録まで残す「U劇場」も忘れていない。
啓祐投手のコース投げわけと絶妙な安定感で、
巧者のストラク打線を5失点で抑え込む堂々の勝利をもぎ取った。
これで開幕は五分。
…前半を「追いかける展開」はここ最近ご無沙汰していました。
これはこれで、4月も楽しみだ!
次回は横大路G、小高い球場で、
Uの魂がコダマスル。
戦況を見つめるU戦士達。全員ソフトが今日も開花!
自分の頭に合うヘルメットの少なさに嘆く24番渡部選手。
東京行き確定の馬場選手。“凱旋帰国”待ってるで!