2021年07月31日
《大河の布石》
マスター(以下M):わからんなぁ。
U番記者(以下U):そうですか…。何でしょうねこれ。
M:お前がスクープで取ってきたネタを、
俺が知ってたら、それこそ変じゃないか。
U:もしかしたら監督から聞いていたとか。
M:ないない。最近店に来ないもん。
U:何か、忙しいんですかね。
M:わからんなぁ。
U:あ、その顔は知ってる顔ですね。
M:はずれ。ほんとに知らない。
だって、大河ドラマだろ?
U:何なんですかね。
「いい大人が、
ユーマーズの大河ドラマを本気で作ったとか、
どーせ悪ふざけでしょ?」
こんな切れ端のメモ書き、普通あります?
M:まあ、今どき、メモの切れ端を拾うなんて、
三流の刑事ドラマでも書かないシナリオだな。
U:何か、動いてるんですよきっと。
監督がしばらく顔を出さないのも、
ある意味合点がいく。
M:お前がブログ記事で、大河ドラマがどうとか、
ユーマーズの名前の由来の下りで、
『麒麟が来る』を持ち出したりしてたろ?
あ…そうか、わかったぞ。
U:お、心当たりでも?
M:お前が吹っ掛けてるのか(笑)
そんな、わからないふりして、
全部お前が裏で動かしているのか?
U:ないですよ…。そうだったら凄いですけどね。
そんな策士じゃないです、残念ながら。
M:まあ、とにかく、俺は知らない。
今から豚汁定食作るんで、今日はこの辺で。
U:すっかり定番になりましたね、この定食。
M:そうさ。メニューはこれだけ。
あとは欲しいものがあったら、何でも言ってくれ。
U:どこかのドラマで聞いたセリフだな…。
M:また感染者増えて、規制出るんだろうな。
女子ソフトボールの決勝、本当に感動したけど、
嗚呼また規制が始まるのかと思うと…。トホホだ。
U:ほんと、そうですよね。
お店の方の苦悩が絶えない。
いつまで、どこまで、やるんでしょうか。
M:それにしても大河ドラマか…。
春季のユーマーズは、
大河ドラマに相応しいものだったけどな。
念願の優勝をもぎ取ってって展開は
確かに見応えはある。
でもお前、大河ドラマって、歴史のことだろ?
U:ですね。
ユーマーズは劇場を創るのが仕事みたいなとこ、
ありますからね。何か考えてるんでしょう。
M:コロナ、東京五輪、ユーマーズ優勝、
もう色々あり過ぎて、
気持ちが落ち着かんわ。
U:ですね(笑)
すみません、長居しました。
これで失礼します。
M:おう、またわかったら教えてくれよな。
U:はい!では!
M:…。もういいよ、入ってきても。
監督(以下K):しつこいなあ、あいつは。
M:ずっと黙ってるのか?
K:そんなことないって、9月に出すって。
でもなんで、あの切れ端持ってるんだろ…。
M:まあ、俺も詳細は知らないけど、
こんだけ引っ張って、…来季のことか?
K:それもあるけど、
せっかくの初優勝だから、
俺なりにちょっと。
大したことないんだけどね(笑)。
M:しかし毎年毎年、色々やるよなぁ、お前も。
K:何言ってんだよ。
この辺の仕掛けはマスター譲りじゃないか。
M:はは、まあな。
K:東京五輪で感動して、またコロナが増えて…、
このシーソーゲームの中で、
ユーマーズの意義は一層問われる。
その想いを何とか、形にしたいなあと。
M:期待してるよ。定食食べてくか?
K:あいつまた引き返して来たら面倒だし、
今日は帰るわ。
M:なるほどね。
K:じゃ、また。ありがと。
M:さあ、9月はできるのか、どうか?
K:コロナ禍は果たして、どうなっているのか?
秋季の開幕は、さていつになるのか?
M:…続きは、次回の講釈で。
K:懐かしいな、それ(笑)
U番記者(以下U):そうですか…。何でしょうねこれ。
M:お前がスクープで取ってきたネタを、
俺が知ってたら、それこそ変じゃないか。
U:もしかしたら監督から聞いていたとか。
M:ないない。最近店に来ないもん。
U:何か、忙しいんですかね。
M:わからんなぁ。
U:あ、その顔は知ってる顔ですね。
M:はずれ。ほんとに知らない。
だって、大河ドラマだろ?
U:何なんですかね。
「いい大人が、
ユーマーズの大河ドラマを本気で作ったとか、
どーせ悪ふざけでしょ?」
こんな切れ端のメモ書き、普通あります?
M:まあ、今どき、メモの切れ端を拾うなんて、
三流の刑事ドラマでも書かないシナリオだな。
U:何か、動いてるんですよきっと。
監督がしばらく顔を出さないのも、
ある意味合点がいく。
M:お前がブログ記事で、大河ドラマがどうとか、
ユーマーズの名前の由来の下りで、
『麒麟が来る』を持ち出したりしてたろ?
あ…そうか、わかったぞ。
U:お、心当たりでも?
M:お前が吹っ掛けてるのか(笑)
そんな、わからないふりして、
全部お前が裏で動かしているのか?
U:ないですよ…。そうだったら凄いですけどね。
そんな策士じゃないです、残念ながら。
M:まあ、とにかく、俺は知らない。
今から豚汁定食作るんで、今日はこの辺で。
U:すっかり定番になりましたね、この定食。
M:そうさ。メニューはこれだけ。
あとは欲しいものがあったら、何でも言ってくれ。
U:どこかのドラマで聞いたセリフだな…。
M:また感染者増えて、規制出るんだろうな。
女子ソフトボールの決勝、本当に感動したけど、
嗚呼また規制が始まるのかと思うと…。トホホだ。
U:ほんと、そうですよね。
お店の方の苦悩が絶えない。
いつまで、どこまで、やるんでしょうか。
M:それにしても大河ドラマか…。
春季のユーマーズは、
大河ドラマに相応しいものだったけどな。
念願の優勝をもぎ取ってって展開は
確かに見応えはある。
でもお前、大河ドラマって、歴史のことだろ?
U:ですね。
ユーマーズは劇場を創るのが仕事みたいなとこ、
ありますからね。何か考えてるんでしょう。
M:コロナ、東京五輪、ユーマーズ優勝、
もう色々あり過ぎて、
気持ちが落ち着かんわ。
U:ですね(笑)
すみません、長居しました。
これで失礼します。
M:おう、またわかったら教えてくれよな。
U:はい!では!
M:…。もういいよ、入ってきても。
監督(以下K):しつこいなあ、あいつは。
M:ずっと黙ってるのか?
K:そんなことないって、9月に出すって。
でもなんで、あの切れ端持ってるんだろ…。
M:まあ、俺も詳細は知らないけど、
こんだけ引っ張って、…来季のことか?
K:それもあるけど、
せっかくの初優勝だから、
俺なりにちょっと。
大したことないんだけどね(笑)。
M:しかし毎年毎年、色々やるよなぁ、お前も。
K:何言ってんだよ。
この辺の仕掛けはマスター譲りじゃないか。
M:はは、まあな。
K:東京五輪で感動して、またコロナが増えて…、
このシーソーゲームの中で、
ユーマーズの意義は一層問われる。
その想いを何とか、形にしたいなあと。
M:期待してるよ。定食食べてくか?
K:あいつまた引き返して来たら面倒だし、
今日は帰るわ。
M:なるほどね。
K:じゃ、また。ありがと。
M:さあ、9月はできるのか、どうか?
K:コロナ禍は果たして、どうなっているのか?
秋季の開幕は、さていつになるのか?
M:…続きは、次回の講釈で。
K:懐かしいな、それ(笑)
3.24 開幕前夜
2/17 リーグ新年会、下垣選手が女子MVPに!
1/27新年会だ!
12/24 SIO's BBQ開催!
12/16 納会&MVP発表!
遂にできた!UMAs公式のLINEスタンプ!
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Posted by 京都上鳥羽UMAs at 00:53
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