2017年06月25日
6/25第三節
まさかの「無傷5連勝」
こんなシナリオ誰が用意したんだ
ずっとこの10年間、述べで数えれば、「負けること」を書いてきた。
負けには負けの美学があり、
相手を喜ばせる多大な貢献も、確かなプライドになっていた。
そう言えば2005年冬。
球団創設して初めての練習、誰も野球経験者がおらず、
1アウトさえ取れず、やっとゴロを裁いた時、
チーム内で歓声が起こった。
2007年のシリーズは、
「負けを献上する」チームとして存在感を高め、
1勝15敗という記録を樹立。
「相手が喜ぶこと」しかしてこなかったUMAsマインドは、
次第にリーグでの異彩を放っていた。
つまり、何が言いたいか。
…勝った試合は書きにくいのだ!(笑)。
そして一方、
1アウトさえ取れなかったあの12年前の面影が、
こうして勝利の余韻に浸る私の心に、なぜか刻み込まれる。
1アウトを取るむずかしさ、1アウトの重要性を、今一度知る。
近江富士のそびえる希望ヶ丘で、そう、思ったのでした。
降水確率80%、豪雨を読んでいた気象予報士さん、
いいから黙って出てきなさい。
UMAsに限らず、みな今日の天気に「不意打ち」を喰らったのです。
途中の小雨は愛嬌として、
結果的に全試合を消化することができた。
今日は久々の希望ヶ丘、
しかもスケジュールが凄い。
試合⇒休み⇒試合⇒休み⇒審判
どんだけ希望ヶ丘が好きやねん…。
今日もUは、分厚い胸板で白球をキャッチする稲葉選手を加え、
人数こそ11名の、ややギリギリ感のあるラインナップだが、
不意打ちの公式戦、超ロングランもどこ吹く風、
いっちょやったろうやないかっ!
第一試合
8年ぶりにアウェイで勝つ!
啓祐投手の匠の技が滋賀を揺らす
L 1300 4
U 046- 10
戦評
先発は、Uハーラーダービートップの2勝を挙げている啓祐投手。
初回に惜しい1点を献上するも、コントロールに磨きをかけ、上々の出来。
打つ方では、レイカーズの鉄壁の守りと剛腕唸る投球に手も足も出ない。
そして2回では追加点3点を献上し4対ゼロ。嫌な空気がベンチを覆う。
空はどんより曇っても、Uのベンチはちと味違う。
安田選手の目の覚める二塁打で口火を切るU打線。
澤選手のタイムリーや、相手の虚をつく走塁で合計4得点、一気に追いついた。
投げる啓祐投手、そのムードに乗って3回を零封し、抑えに裕之投手を起用、
豪華リレーがここに誕生する。
圧巻はここからの攻め。
梅垣選手のタイムリーに続き、2アウトからMr.ヨバンの澤選手。
豪快なフルスイングで近江富士のムカデもビックリの満塁アーチ!
抑えに回る裕之投手も、前回のドローの悔しさを白球に載せて見事な零封リレー。
何と何と、レイカーズに勝ったのは2009年以来8年ぶりの「快挙」。
しかもアウェイ滋賀にての「快挙」。
啓祐投手の絶妙な配球が、この8年ぶりの快挙をアシストした格好だ。
本当に、勝ったのか?内心訳が分からないまま、1試合分の休息に入るUナイン。
さあ、一呼吸おいて、強豪打線のRTの胸を借りる!
第二試合
終わってみれば盤石の勝利
これで無傷の5連勝…大丈夫かUMAs
U 816 15
R 302 5
戦評
プレイボールと同時に雨足が強まり、しばしの待機。
こんなことって、珍しい…。
5分中断の後に再開、この小雨が勝利の雨を呼び込んだか、
打つわ打つわ、つなぐわつなぐで8得点。打者一巡の猛攻だ。
先発は裕之投手、先の堅実なリリーフの波をそのままに、
緩急の効いた投球は見事、RT打線につかまるも3失点で凌ぐ。
打つ方は2回こそ1点どまりだったものの、
3回にまた花火が上がる。
打って走って、インサイドワークで揺さぶり、
一本も本塁打がなく全てタイムリーと好走塁で6得点。
最終回も、啓祐投手を残したまま、盤石の5失点完投で、勝利。
はい、今シーズン、引き分けを挟んで5連勝。
何か、書くことない気持ち、分かってください(笑)。
勝つこともさることながら、それぞれ攻守にわたって味を出した。
破壊力抜群で先頭に立つ梅垣選手、
シュアな打撃で得点につなぐ安田選手、
攻守にバランスを欠かない尾崎選手、
もう四番以外考えられない驚異の打率を誇る澤選手、
三塁の守備で穴がない粟津選手、
珍しいジャンピングキャッチの嬉しさで鼻をひくひくさせる弓指選手、
3打席連続2塁打、横っ飛びで2度チームを救った荒木選手、
堅実かつダイナミックなプレーでチームを支える稲葉選手、
本日全打席四死球で出塁した「つなぎの鬼」義弘選手、
投手の2枚看板としてそびえ立つ啓祐&裕之投手。
どれもこれも、勝ちながらにして油断しない姿勢が活きた。
2005年冬。
1アウトさえ取れなかったあの日と、今と、
変わらないものがあるとしたら、
そう、その1アウトを取ることの難しさ。そして、尊さ。
この価値は、12年たった今も、変わらない。
そしてソフトができる喜びもまた、しかり。
気象予報士も舌を巻く今日のコンディションで、
Uのできる精一杯のソフトを体現した意義は大きい。
勝ったこと以上に、そのことを誇りにしたい。
さあ、この波そのままに、次回9日は横大路G。
この日も強豪ぞろいだ、1アウトを取る価値を忘れるなかれ。
次回もハッスルするぞ!

5連勝を祝しての記念撮影、後ろにそびえる近江富士の「祝杯付き」だ!

試合直前のベンチの様子。ここから士気が最高潮に達する!

子連れでUを応援する、空き時間に子供とたわむれる、この光景もUの伝統(笑)

画面中央で「四股(シコ)を踏み」、精神統一を図る澤選手。
事実、打率12割という噂も絶えない(笑)絶好調振りだ!
こんなシナリオ誰が用意したんだ
ずっとこの10年間、述べで数えれば、「負けること」を書いてきた。
負けには負けの美学があり、
相手を喜ばせる多大な貢献も、確かなプライドになっていた。
そう言えば2005年冬。
球団創設して初めての練習、誰も野球経験者がおらず、
1アウトさえ取れず、やっとゴロを裁いた時、
チーム内で歓声が起こった。
2007年のシリーズは、
「負けを献上する」チームとして存在感を高め、
1勝15敗という記録を樹立。
「相手が喜ぶこと」しかしてこなかったUMAsマインドは、
次第にリーグでの異彩を放っていた。
つまり、何が言いたいか。
…勝った試合は書きにくいのだ!(笑)。
そして一方、
1アウトさえ取れなかったあの12年前の面影が、
こうして勝利の余韻に浸る私の心に、なぜか刻み込まれる。
1アウトを取るむずかしさ、1アウトの重要性を、今一度知る。
近江富士のそびえる希望ヶ丘で、そう、思ったのでした。
降水確率80%、豪雨を読んでいた気象予報士さん、
いいから黙って出てきなさい。
UMAsに限らず、みな今日の天気に「不意打ち」を喰らったのです。
途中の小雨は愛嬌として、
結果的に全試合を消化することができた。
今日は久々の希望ヶ丘、
しかもスケジュールが凄い。
試合⇒休み⇒試合⇒休み⇒審判
どんだけ希望ヶ丘が好きやねん…。
今日もUは、分厚い胸板で白球をキャッチする稲葉選手を加え、
人数こそ11名の、ややギリギリ感のあるラインナップだが、
不意打ちの公式戦、超ロングランもどこ吹く風、
いっちょやったろうやないかっ!
第一試合
8年ぶりにアウェイで勝つ!
啓祐投手の匠の技が滋賀を揺らす
L 1300 4
U 046- 10
戦評
先発は、Uハーラーダービートップの2勝を挙げている啓祐投手。
初回に惜しい1点を献上するも、コントロールに磨きをかけ、上々の出来。
打つ方では、レイカーズの鉄壁の守りと剛腕唸る投球に手も足も出ない。
そして2回では追加点3点を献上し4対ゼロ。嫌な空気がベンチを覆う。
空はどんより曇っても、Uのベンチはちと味違う。
安田選手の目の覚める二塁打で口火を切るU打線。
澤選手のタイムリーや、相手の虚をつく走塁で合計4得点、一気に追いついた。
投げる啓祐投手、そのムードに乗って3回を零封し、抑えに裕之投手を起用、
豪華リレーがここに誕生する。
圧巻はここからの攻め。
梅垣選手のタイムリーに続き、2アウトからMr.ヨバンの澤選手。
豪快なフルスイングで近江富士のムカデもビックリの満塁アーチ!
抑えに回る裕之投手も、前回のドローの悔しさを白球に載せて見事な零封リレー。
何と何と、レイカーズに勝ったのは2009年以来8年ぶりの「快挙」。
しかもアウェイ滋賀にての「快挙」。
啓祐投手の絶妙な配球が、この8年ぶりの快挙をアシストした格好だ。
本当に、勝ったのか?内心訳が分からないまま、1試合分の休息に入るUナイン。
さあ、一呼吸おいて、強豪打線のRTの胸を借りる!
第二試合
終わってみれば盤石の勝利
これで無傷の5連勝…大丈夫かUMAs
U 816 15
R 302 5
戦評
プレイボールと同時に雨足が強まり、しばしの待機。
こんなことって、珍しい…。
5分中断の後に再開、この小雨が勝利の雨を呼び込んだか、
打つわ打つわ、つなぐわつなぐで8得点。打者一巡の猛攻だ。
先発は裕之投手、先の堅実なリリーフの波をそのままに、
緩急の効いた投球は見事、RT打線につかまるも3失点で凌ぐ。
打つ方は2回こそ1点どまりだったものの、
3回にまた花火が上がる。
打って走って、インサイドワークで揺さぶり、
一本も本塁打がなく全てタイムリーと好走塁で6得点。
最終回も、啓祐投手を残したまま、盤石の5失点完投で、勝利。
はい、今シーズン、引き分けを挟んで5連勝。
何か、書くことない気持ち、分かってください(笑)。
勝つこともさることながら、それぞれ攻守にわたって味を出した。
破壊力抜群で先頭に立つ梅垣選手、
シュアな打撃で得点につなぐ安田選手、
攻守にバランスを欠かない尾崎選手、
もう四番以外考えられない驚異の打率を誇る澤選手、
三塁の守備で穴がない粟津選手、
珍しいジャンピングキャッチの嬉しさで鼻をひくひくさせる弓指選手、
3打席連続2塁打、横っ飛びで2度チームを救った荒木選手、
堅実かつダイナミックなプレーでチームを支える稲葉選手、
本日全打席四死球で出塁した「つなぎの鬼」義弘選手、
投手の2枚看板としてそびえ立つ啓祐&裕之投手。
どれもこれも、勝ちながらにして油断しない姿勢が活きた。
2005年冬。
1アウトさえ取れなかったあの日と、今と、
変わらないものがあるとしたら、
そう、その1アウトを取ることの難しさ。そして、尊さ。
この価値は、12年たった今も、変わらない。
そしてソフトができる喜びもまた、しかり。
気象予報士も舌を巻く今日のコンディションで、
Uのできる精一杯のソフトを体現した意義は大きい。
勝ったこと以上に、そのことを誇りにしたい。
さあ、この波そのままに、次回9日は横大路G。
この日も強豪ぞろいだ、1アウトを取る価値を忘れるなかれ。
次回もハッスルするぞ!

5連勝を祝しての記念撮影、後ろにそびえる近江富士の「祝杯付き」だ!

試合直前のベンチの様子。ここから士気が最高潮に達する!

子連れでUを応援する、空き時間に子供とたわむれる、この光景もUの伝統(笑)

画面中央で「四股(シコ)を踏み」、精神統一を図る澤選手。
事実、打率12割という噂も絶えない(笑)絶好調振りだ!
2017年06月11日
6/11 第二節
前代未聞のデッドヒート、手に汗握る攻防の中、
改めて『ソフトの意義』を考える
ドイツの哲学科、フリードリヒ・ヴィルヘルム・ニーチェは生前、
こんな言葉を遺しています。
『生きるべき「なぜ」を知っている者は、
あらゆるすべての「いかに」に耐える』
そう、生きる目的が明確なものは、
どんな試練にも、どんな方法にも振り回されることなく、
「その目的に沿って」生きる。
ソフトボールの目的とは何か、
Fリーグの目的とは何かそして…
UMAsとは、何なのか。
結論から申し上げて「今日も負けなかった」UMAs、
冒頭からお祭り騒ぎの文章を期待したUMAs諸君、申し訳ない(笑)。
この問いが我々に擡(もた)げてきた意味とは何なのか。
私たちは今一度、考える必要があると思ったのでした。
「あれ、今日の試合球、どうしたかな」
そうだそうだ、今日は試合球を「忘れた」ことからスタートしたのだった…。
試合に戻します(笑)。
今日は、笑喜チーフカメラマンと、
初参戦となる、UMAs公認のチーフスコアラー・平尾選手も加わり、
夜勤明けの熱血戦士・稲葉選手、不世出のムードメーカー三木(ABE)選手、
そして人身事故にもめげず今日が正式入団初陣となる粟津選手と、
正に多種多彩のキャスティングでプレーボール。
開幕の勢いそのままに、なるか4連勝!
第一試合
冷汗かくも盤石の勝利
12名の総出演で3連勝!
N 0314 8
U 253- 10
戦評
先発は技巧派・啓祐投手。
左に右に、揺さぶる投法は味方選手もメロメロ。初回を零封、2回こそ捕まるも
結果的に3回を4失点に抑え上々のピッチング。
守っても目立ったエラーもなく、まさにチーム一丸となって攻防の調べを奏でていく。
そう、その打つ方もバクハツだ。
久々の一番・尾崎選手の2ラン、
和歌山からの遠征がもはやルーチン、渡部選手のソロアーチなど、
毎回得点でもって2桁の10点をもぎ取った。
最終回、抑えとして難しい局面でマウンドに立った伊藤投手、
やや制球に苦しむも、責任感の塊、ここは引き下がるわけにはいかない。
昇った龍は止められない、何とか凌いで堂々の3連勝。
チーム一丸となって掴んだ勝利、
微妙なプレーで試合が止まっても、それはそれとしてリズムを崩さない。
それは、「ソフトの「なぜ」を知っている」いや「知り始めた」、
UMAsのマインドが織り成した成果とも言える。
これで啓祐投手は、負けなしの2連勝!
勝利に感謝し、
さあ現在一位・UMAsの永遠のライバル?新撰組とのガチンコ勝負!
第二試合
もうこんな試合…またやりたい(笑)
惜しいドローも価値ある1点。互いに更に昇る。
U 4401 9
S 0252 9
Uの先発は、2試合目のみの限定登板となった裕之投手。
この試合のために駆け付ける、まさに「走る救世主」だ。
実は他にも、少し選手が「動いた」。
安田選手、荒木選手が帰宅、
一方で仕事を切り上げて舞い込んできたのが梅垣選手。
二人返っても、選手層は変わらぬのも、ありがたい。
先攻はUMAs、
澤選手の二塁打、尾崎選手・渡部選手揃っての二発目のアーチで初回から4得点、
続く二回も4得点、8対2で内心、勝利を思い込んでいた…。
そう、思い込んでいた…。
救世主が捕まったのは3回、急速に追い上げる新撰組の波がUを飲み込む。
その波に立ち遅れたか、後続の攻撃が湿り出してしまう。
4回に執念のタイムリーで3点差にするも、新撰組の撃ち方は止めない。
最終回、簡単に2アウトを取り、今度こそ抑えたと思ったのがまずかったか。
連打連打、ころがしてつなぐ徹底野球がUを襲い、遂に最終回、同点に追いつかれる。
肩で息をする裕之投手、しかし目は、死んでない。
2アウト満塁。守備陣も固くなる。
執念の投球が実ったか、最後はセカンドゴロを伊藤「投手」が堅実にさばき、
ドローで終演。
これでもかとドラマが舞い降りたこの一戦。
実に悔しい引き分けながらも、デッドヒートは互いの健全ファイトから生まれた。
知り尽くした者同士の成せる技なのか、
それとも単にレベルが拮抗していただけの話なのか。
違う、そうじゃない。
Fの理念に沿ったからだ。
この場で、このグランドで立てる喜びは、
チームメイト、そして対戦相手、そして横大路グランドという場、
そして何より、京都Fリーグという機会をおいて起こることのない世界。
土台を知り、理念から試合をする『ソフトの意義』を、
UMAsは「負けていない」今だからこそ、強く刻む必要がある。
そう思えばこそ、
「ほとんどすべての『いかに』に耐える」ことができる、
つよく、たのしく、たくましい『UMAsのソフト』ができるのだと、
沈む夕日に誓ったのでした(そんなに沈んでなかったけどね)。
次回は6月25日、出ました久々の、希望ヶ丘!
Uの希望を、滋賀にぶつけようじゃないか!
…みなさん、遠いからって、休まないでよ(笑)

悔しいドローでも、Uのマインドは落ちない!
笑喜カメラマンの撮影は今日も光る。平尾スコアラーも、ありがとう!

試合前のアップの風景。こうやってたくさんの人が集まれる空間、感謝。

おや、撮ってばかりの笑喜カメラマンも、さすがに最後は映りたい?(笑)
改めて『ソフトの意義』を考える
ドイツの哲学科、フリードリヒ・ヴィルヘルム・ニーチェは生前、
こんな言葉を遺しています。
『生きるべき「なぜ」を知っている者は、
あらゆるすべての「いかに」に耐える』
そう、生きる目的が明確なものは、
どんな試練にも、どんな方法にも振り回されることなく、
「その目的に沿って」生きる。
ソフトボールの目的とは何か、
Fリーグの目的とは何かそして…
UMAsとは、何なのか。
結論から申し上げて「今日も負けなかった」UMAs、
冒頭からお祭り騒ぎの文章を期待したUMAs諸君、申し訳ない(笑)。
この問いが我々に擡(もた)げてきた意味とは何なのか。
私たちは今一度、考える必要があると思ったのでした。
「あれ、今日の試合球、どうしたかな」
そうだそうだ、今日は試合球を「忘れた」ことからスタートしたのだった…。
試合に戻します(笑)。
今日は、笑喜チーフカメラマンと、
初参戦となる、UMAs公認のチーフスコアラー・平尾選手も加わり、
夜勤明けの熱血戦士・稲葉選手、不世出のムードメーカー三木(ABE)選手、
そして人身事故にもめげず今日が正式入団初陣となる粟津選手と、
正に多種多彩のキャスティングでプレーボール。
開幕の勢いそのままに、なるか4連勝!
第一試合
冷汗かくも盤石の勝利
12名の総出演で3連勝!
N 0314 8
U 253- 10
戦評
先発は技巧派・啓祐投手。
左に右に、揺さぶる投法は味方選手もメロメロ。初回を零封、2回こそ捕まるも
結果的に3回を4失点に抑え上々のピッチング。
守っても目立ったエラーもなく、まさにチーム一丸となって攻防の調べを奏でていく。
そう、その打つ方もバクハツだ。
久々の一番・尾崎選手の2ラン、
和歌山からの遠征がもはやルーチン、渡部選手のソロアーチなど、
毎回得点でもって2桁の10点をもぎ取った。
最終回、抑えとして難しい局面でマウンドに立った伊藤投手、
やや制球に苦しむも、責任感の塊、ここは引き下がるわけにはいかない。
昇った龍は止められない、何とか凌いで堂々の3連勝。
チーム一丸となって掴んだ勝利、
微妙なプレーで試合が止まっても、それはそれとしてリズムを崩さない。
それは、「ソフトの「なぜ」を知っている」いや「知り始めた」、
UMAsのマインドが織り成した成果とも言える。
これで啓祐投手は、負けなしの2連勝!
勝利に感謝し、
さあ現在一位・UMAsの永遠のライバル?新撰組とのガチンコ勝負!
第二試合
もうこんな試合…またやりたい(笑)
惜しいドローも価値ある1点。互いに更に昇る。
U 4401 9
S 0252 9
Uの先発は、2試合目のみの限定登板となった裕之投手。
この試合のために駆け付ける、まさに「走る救世主」だ。
実は他にも、少し選手が「動いた」。
安田選手、荒木選手が帰宅、
一方で仕事を切り上げて舞い込んできたのが梅垣選手。
二人返っても、選手層は変わらぬのも、ありがたい。
先攻はUMAs、
澤選手の二塁打、尾崎選手・渡部選手揃っての二発目のアーチで初回から4得点、
続く二回も4得点、8対2で内心、勝利を思い込んでいた…。
そう、思い込んでいた…。
救世主が捕まったのは3回、急速に追い上げる新撰組の波がUを飲み込む。
その波に立ち遅れたか、後続の攻撃が湿り出してしまう。
4回に執念のタイムリーで3点差にするも、新撰組の撃ち方は止めない。
最終回、簡単に2アウトを取り、今度こそ抑えたと思ったのがまずかったか。
連打連打、ころがしてつなぐ徹底野球がUを襲い、遂に最終回、同点に追いつかれる。
肩で息をする裕之投手、しかし目は、死んでない。
2アウト満塁。守備陣も固くなる。
執念の投球が実ったか、最後はセカンドゴロを伊藤「投手」が堅実にさばき、
ドローで終演。
これでもかとドラマが舞い降りたこの一戦。
実に悔しい引き分けながらも、デッドヒートは互いの健全ファイトから生まれた。
知り尽くした者同士の成せる技なのか、
それとも単にレベルが拮抗していただけの話なのか。
違う、そうじゃない。
Fの理念に沿ったからだ。
この場で、このグランドで立てる喜びは、
チームメイト、そして対戦相手、そして横大路グランドという場、
そして何より、京都Fリーグという機会をおいて起こることのない世界。
土台を知り、理念から試合をする『ソフトの意義』を、
UMAsは「負けていない」今だからこそ、強く刻む必要がある。
そう思えばこそ、
「ほとんどすべての『いかに』に耐える」ことができる、
つよく、たのしく、たくましい『UMAsのソフト』ができるのだと、
沈む夕日に誓ったのでした(そんなに沈んでなかったけどね)。
次回は6月25日、出ました久々の、希望ヶ丘!
Uの希望を、滋賀にぶつけようじゃないか!
…みなさん、遠いからって、休まないでよ(笑)

悔しいドローでも、Uのマインドは落ちない!
笑喜カメラマンの撮影は今日も光る。平尾スコアラーも、ありがとう!

試合前のアップの風景。こうやってたくさんの人が集まれる空間、感謝。

おや、撮ってばかりの笑喜カメラマンも、さすがに最後は映りたい?(笑)