2024年09月14日
9/13 ユーマーズアカデミー開講
VUCAの時代と言われて久しい。
つまり、この先よくわからないという世界である。
ちなみに「よーわからんのです」という名台詞は、
「機動戦士ガンダム」に登場する、
パイロットのシャア・アズナブルと整備士のやりとりであるが、
これはいわば「大人の事情」を揶揄した言葉であって、
VUCAとは関係ない。(じゃあなぜ引用した)。
大人の事情、…うん、
ユーマーズアカデミーを「開講」したのも、
様々な事情とビジョンに起因することは間違いない。
競技人口の減少を憂い、
そして晴耕雨読の充実を図るべく、
セレンディピティなスペース、
インフォーマルなコミュニティは、
VUCAを生き抜く生命線だ。
よって、このアカデミーの意味はトテツモナク深くて広い。
「こういう場があったらいいね」を、
ユーマーズは早速劇場上等、形にした。
総勢13名のアカデミー戦士達が、
祇園四条のBARに集い、
渡辺副学長の保健医療学に唸った。
弓指学長の出番はお預けとなり、
次回11月8日(金)はAIと人類学のコラボが実現する。
唐突だが、ここで
参加してくれたある方からのメッセージをここにご紹介したい。
この言葉に、アカデミーの意味が凝縮されている。
この方、分単位でスケジュールびっしりの、
トップビジネスマンである。
常に結果を求められる人が、
「よく分からない」このアカデミーを真っ先にスケジュールした。
これを人は、変態と呼ぶ。
このコミュニティが、
ここにしかない裾野を創る。
可能性に満たされるとは、
目に見えない未来を掴み取るということ。
それはつまり、VUCAなものに突入する覚悟を指す。
「よーわからんのです」
こう呟く暇があれば、
キミもユーマーズアカデミーの門を叩いてごらん。
ユーマーズ劇場の、
真価本領を見ることだろう。

参加者と記念撮影。このメンバーが集う奇跡ったらない。

議論に沸く。考察が深まる。気づきが増す。アカデミーそのものだ。

渡部副学長の保健医療学が、アカデミー参加者の心を打つ。
つまり、この先よくわからないという世界である。
ちなみに「よーわからんのです」という名台詞は、
「機動戦士ガンダム」に登場する、
パイロットのシャア・アズナブルと整備士のやりとりであるが、
これはいわば「大人の事情」を揶揄した言葉であって、
VUCAとは関係ない。(じゃあなぜ引用した)。
大人の事情、…うん、
ユーマーズアカデミーを「開講」したのも、
様々な事情とビジョンに起因することは間違いない。
競技人口の減少を憂い、
そして晴耕雨読の充実を図るべく、
セレンディピティなスペース、
インフォーマルなコミュニティは、
VUCAを生き抜く生命線だ。
よって、このアカデミーの意味はトテツモナク深くて広い。
「こういう場があったらいいね」を、
ユーマーズは早速劇場上等、形にした。
総勢13名のアカデミー戦士達が、
祇園四条のBARに集い、
渡辺副学長の保健医療学に唸った。
弓指学長の出番はお預けとなり、
次回11月8日(金)はAIと人類学のコラボが実現する。
唐突だが、ここで
参加してくれたある方からのメッセージをここにご紹介したい。
この言葉に、アカデミーの意味が凝縮されている。
昨晩はありがとうございました。
どのような趣旨の回なのか、イマイチ掴めない中での参加がむしろ楽しく、
渡部さんの話から色々と着想することもでき、とても充実した2時間でした!
是非、次回も参加させていただきたく、既にスケジュールは押さえました!
この方、分単位でスケジュールびっしりの、
トップビジネスマンである。
常に結果を求められる人が、
「よく分からない」このアカデミーを真っ先にスケジュールした。
これを人は、変態と呼ぶ。
このコミュニティが、
ここにしかない裾野を創る。
可能性に満たされるとは、
目に見えない未来を掴み取るということ。
それはつまり、VUCAなものに突入する覚悟を指す。
「よーわからんのです」
こう呟く暇があれば、
キミもユーマーズアカデミーの門を叩いてごらん。
ユーマーズ劇場の、
真価本領を見ることだろう。

参加者と記念撮影。このメンバーが集う奇跡ったらない。

議論に沸く。考察が深まる。気づきが増す。アカデミーそのものだ。

渡部副学長の保健医療学が、アカデミー参加者の心を打つ。
2024年08月03日
【速報】ユーマーズ劇場が商標登録に! & 9/13(金)BAR貸し切りイベント開催
///////////////
マスター(以下M):おぅ、一人?
インターン女子(以下J):はい、たまには。
M:どおだい、インターンは。
J:人間模様というか、ハッキリしないところが
逆に面白いと言いますか。
M:ははは。まあ、こんなインターンって
他にはなかなかないだろうし。
J:しなければならないことがないので、
自分で課題を見つけて動かないと価値が取れないと言いますか。
M:いいんじゃない?監督もそういう想いだと思うよ。
J:あ、あの、
前回言ってた「大切なお知らせ」のことですが。
M:何かあったのか?
J:商標登録を取ったんです、ユーマーズ。
M:え?特許庁認可ってやつか?
J:『ユーマーズ劇場』という言葉ですね、
以後、Rがつきます。
M:そんなことしてたのかアイツ。
どうりで…。
J:何かありました?
M:あいや、何でもない。
そうか、ユーマーズ劇場が特許庁のサイトに載ったわけだ。
J:商標登録を取ることで、今後のグッズ関連にも
繋いでいくと思いますが、
このユーマーズ劇場という概念を広げて、
学びや気づきのプラットフォームにしたいと。
そういうことを監督がおっしゃっていました。
M:何、もう取材に行ったのか。
J:はい、その帰りなんです今。
せっかくだし今日は単独で聞きに行ってみようって。
M:大したもんだ、その行動力。
もう十分、インターンとして立派だよ。
J:いえいえそんな。
来年11月の20周年イベントのことも気になってますので。
M:その前に、9月13日(金)には
アカデミーだろ?
J:知ってました?その会場の場所。
M:え?まだ決まってないの?
J:ここですよマスター。BARでやるぞって。
M:!!!!
まじか!金曜日の夜って書き入れ時だぞ!
アイツ何でそれを早く言わねえんだ!
おいおい…9月13日か、
ちょっとカレンダー書いとくわ。
J:優しいですね、マスター。
M:なんで?
J:マスター今初めて聞いたのの、
今こうやってスケジュール確保なさろうとしてて。
M:アイツには振り回されるんだよホントに…。
監督も報告抜けてたりするしな。
みんなもう、勝手なもんだ。
J:いいですね、何か。
こういう風に影響し合って掛け合いがあって。
M:まあ、腐れ縁ってやつだね。
とにかく『ユーマーズ劇場』ってのが、
今後の学びや気づきのプラットフォームになるって話。
これもアカデミーに通じるんだろうけど、
また詳しく聞かせてくれよ。
J:はい。初回は恐らくトライアルだと思います。
BAR貸し切るってのも、何かぶっ飛んでますよね。
M:それがユーマーズ劇場なんだよな。
J:なるほどね、ふふ。
//////////////////////////////

ユーマーズ劇場(登録第6822047号)、まさかこんな日が来るって誰が想像しただろう?

そして9/13は祇園のBARを貸し切ってアカデミー開催!その趣旨と詳細は乞うご期待。しばし待たれよ。
マスター(以下M):おぅ、一人?
インターン女子(以下J):はい、たまには。
M:どおだい、インターンは。
J:人間模様というか、ハッキリしないところが
逆に面白いと言いますか。
M:ははは。まあ、こんなインターンって
他にはなかなかないだろうし。
J:しなければならないことがないので、
自分で課題を見つけて動かないと価値が取れないと言いますか。
M:いいんじゃない?監督もそういう想いだと思うよ。
J:あ、あの、
前回言ってた「大切なお知らせ」のことですが。
M:何かあったのか?
J:商標登録を取ったんです、ユーマーズ。
M:え?特許庁認可ってやつか?
J:『ユーマーズ劇場』という言葉ですね、
以後、Rがつきます。
M:そんなことしてたのかアイツ。
どうりで…。
J:何かありました?
M:あいや、何でもない。
そうか、ユーマーズ劇場が特許庁のサイトに載ったわけだ。
J:商標登録を取ることで、今後のグッズ関連にも
繋いでいくと思いますが、
このユーマーズ劇場という概念を広げて、
学びや気づきのプラットフォームにしたいと。
そういうことを監督がおっしゃっていました。
M:何、もう取材に行ったのか。
J:はい、その帰りなんです今。
せっかくだし今日は単独で聞きに行ってみようって。
M:大したもんだ、その行動力。
もう十分、インターンとして立派だよ。
J:いえいえそんな。
来年11月の20周年イベントのことも気になってますので。
M:その前に、9月13日(金)には
アカデミーだろ?
J:知ってました?その会場の場所。
M:え?まだ決まってないの?
J:ここですよマスター。BARでやるぞって。
M:!!!!
まじか!金曜日の夜って書き入れ時だぞ!
アイツ何でそれを早く言わねえんだ!
おいおい…9月13日か、
ちょっとカレンダー書いとくわ。
J:優しいですね、マスター。
M:なんで?
J:マスター今初めて聞いたのの、
今こうやってスケジュール確保なさろうとしてて。
M:アイツには振り回されるんだよホントに…。
監督も報告抜けてたりするしな。
みんなもう、勝手なもんだ。
J:いいですね、何か。
こういう風に影響し合って掛け合いがあって。
M:まあ、腐れ縁ってやつだね。
とにかく『ユーマーズ劇場』ってのが、
今後の学びや気づきのプラットフォームになるって話。
これもアカデミーに通じるんだろうけど、
また詳しく聞かせてくれよ。
J:はい。初回は恐らくトライアルだと思います。
BAR貸し切るってのも、何かぶっ飛んでますよね。
M:それがユーマーズ劇場なんだよな。
J:なるほどね、ふふ。
//////////////////////////////

ユーマーズ劇場(登録第6822047号)、まさかこんな日が来るって誰が想像しただろう?

そして9/13は祇園のBARを貸し切ってアカデミー開催!その趣旨と詳細は乞うご期待。しばし待たれよ。
2023年08月08日
UMAs MVP history
2023ペナントレースも折り返しに入る。
ここ数年なかった「負け越し」での折り返しには、
きっと何か大きな意味があるのだろう。
さて下期に入れば、いよいよ大詰め、
ペナントレースもさることながら、
毎年恒例、年間MVPの栄冠もまた注目だ。
2006年を皮切りに、
独断と偏見を重ねて15名のMVPが誕生している。
うち現在も現役で活躍するのは7名の猛者たちだ。
2023年、ニューフェイスがMVPをかっさらうのか、
はたまた、原点回帰の復活なるか。
煽りとして最高の映像を制作頂いた、
クリエイターのみねっちには、
感謝の念が堪えません。
まだまだ公式戦も、イベントも盛りだくさんの
ユーマーズ劇場。
思いを馳せ、この30秒の秀逸な映像を見て、
武者震いを起こせ!
まさに王者の風格をそのまま体現。みねっちの熱い想いに涙が出る。

ここ数年なかった「負け越し」での折り返しには、
きっと何か大きな意味があるのだろう。
さて下期に入れば、いよいよ大詰め、
ペナントレースもさることながら、
毎年恒例、年間MVPの栄冠もまた注目だ。
2006年を皮切りに、
独断と偏見を重ねて15名のMVPが誕生している。
うち現在も現役で活躍するのは7名の猛者たちだ。
2023年、ニューフェイスがMVPをかっさらうのか、
はたまた、原点回帰の復活なるか。
煽りとして最高の映像を制作頂いた、
クリエイターのみねっちには、
感謝の念が堪えません。
まだまだ公式戦も、イベントも盛りだくさんの
ユーマーズ劇場。
思いを馳せ、この30秒の秀逸な映像を見て、
武者震いを起こせ!
まさに王者の風格をそのまま体現。みねっちの熱い想いに涙が出る。

2023年08月04日
公式テーマソング完成、その名も『いつだって大逆転』
ユーマーズ発足は2005年。
滋賀のマキノで挙げた産声を聴いた人間として、
まさかこんな本格的な調べが出来上がる日が
やってこようとは…。
未来とはこういうことをしでかすので、だから、
オモシロイ。
サウンドロゴクリエイター、
原田博行さんに作成いただいたテーマソングが、
遂に完成した。
『いつだって大逆転』
この大逆転には2つの意味がある。
一つは単純に、ゲームとしての逆転勝利。
先制点のまま押し切る展開も確かにいいのだが、
人生色々、試合も色々。
シーソーゲームの中で織り成す大逆転劇は、
試合に望むものとしての一つの理想だろう。
もう一つ、これが肝心なんだ。
勝っても負けても、全てを「劇場」に昇華させる、
価値観、視点、見方の「大逆転」である。
全てには意味がある。
無意味に見えるものさえも、
また当たり前としてきた前提さえも、
ひっくり返してしまおうじゃないか。
そこに人はドラマを覚え、劇場を生み出す。
その善循環を、「いつだって大逆転」に込めた。
もう前置きは良いだろう。
是非、原田さんの弾き語りと、
更にアレンジ、バージョンアップされたこの名曲を、
お届けしたい。
そうだ、我ら、ユーマーズ!
YouTube原田博行さんのコーナー、
名付けて「原田博行の語り弾きライブ「アンコール気分」」
アレンジされたパワーアップバージョン。
もう、傑作を超えた名曲だ!
しかも何と、カラオケバージョンもある!
みんなで歌おう、肩組み合って

2023年07月16日
7/29(土)17時~ ユーマーズ劇場が電波ジャックだ!?
7/29(土)17時~ ユーマーズ劇場が電波ジャックだ!?
サウンドロゴクリエイターの原田博行氏によって
手掛けられているユーマーズのテーマソングが、
いよいよ完成に近づいている。
その前祝として、
一旦の完成を見たこのソングが、
何と、KBS京都ラジオにて放送されることに!!
7月29日(土)17時~の、
KBS京都ラジオ・サウンド版ハンケイ500mにて放送予定!
その日は仕事で…家族イベントで…という貴方。
ポッドキャストでも聴くことができます。便利だ!
ユーマーズ劇場の幕が開く。
原田氏の魂の歌を聴け!
詳しくは、こちら↓
https://www.kbs-kyoto.co.jp/radio/500/

サウンドロゴクリエイターの原田博行氏によって
手掛けられているユーマーズのテーマソングが、
いよいよ完成に近づいている。
その前祝として、
一旦の完成を見たこのソングが、
何と、KBS京都ラジオにて放送されることに!!
7月29日(土)17時~の、
KBS京都ラジオ・サウンド版ハンケイ500mにて放送予定!
その日は仕事で…家族イベントで…という貴方。
ポッドキャストでも聴くことができます。便利だ!
ユーマーズ劇場の幕が開く。
原田氏の魂の歌を聴け!
詳しくは、こちら↓
https://www.kbs-kyoto.co.jp/radio/500/

2023年07月16日
7/15 第一期UMAs杯選手権(U王)決まる
劇場を盤上に移し、
インターン生、盛本選手への「かわいがり」のような展開で
開幕した「第一期UMAs杯」、
見事盛本選手が、初代選手権者、
通称『U王』に輝いた。
ユーマーズ劇場を盤上に変え、
新たな船出を宇治に示したユーマーズ。
全勝の文句なしの君臨に、
特別立会人を務めた啓祐投手も
「さすが若き血潮」
と絶賛のコメント。
ユーマーズ劇場がグランドだけじゃない、
頭脳のスポーツ、盤上のドラマは始まったばかり。
次なる挑戦者決定リーグ戦の開催も、
早速噂されている。
さあ、もう、何でもありだ。
おもろいと思ったものに、ただかぶりついていく。
ユーマーズのインターンの真骨頂が、
真夏の宇治で花開いた。
//////////////////
マスター(以下M):ところでさあ。
U番記者(以下U):はい?
M:ユーマーズって、いつから将棋クラブになったんよ。
U:は?
M:初代U王って。
U:ふっ。
M:お前さっきから「は」とか「ふ」しか言ってないぞ。
U:マスターも分かってないですね。
ユーマーズ劇場はグランドだけの話ではなくって
U戦士それぞれが持つ個性や暮らし全てが劇場に凌駕される。
今回の戦いも盤上のドラマは数多くありました。
義弘選手の振り飛車、弓指監督の袖飛車、
そして1コマ間違えて勝機を逃す展開。
「そんなトロフィー準備しているところが素晴らしい。
その粘りを盤面で生かしたかったですな」
この啓祐投手のコメントの示唆の深さといったら(笑)。
M:だからなんで、将棋なんだよ。
U:ユーマーズには「晴耕雨読プラン」というものがあります。
雨天でグランドに立てない状況は今年も多発している。
そんな中で、雨だからって「何もできない」わけじゃない。
室内で共に相まみえることも、ユーマーズ劇場なわけです。
M:まさに多様性か。
U:さすがマスター、わかってるじゃないすか!
盛本選手の見事な指しまわしで初代U王になりました。
これもインターン企画の一環であり、
さあ次からの展開がスタートしたわけです。
何でもいい、始めてみればいい。
そこからでしか見えない景色はあるんです、間違いなく。
M:いいから早く俺の『ご褒美ラーメン』食えって。のびるぞ。
U:おおお!
////////////////////

最年長と最年少のぶつかり合い。盤上のユーマーズ劇場がスタートした。

特注のトロフィー。タイトル管理委員会って、どこにあるんだ?

鋭い一手が盤上で輝いた。盛本選手の精巧な一手が決まっていく。

若き血潮の波を受け止め、振り飛車でモーリーを攻め立てる義弘選手。いぶし銀の技が唸った

見事勝利し、初代U王に輝いた。次なる挑戦者決定リーグ戦がどうなる?

試合後、初代U王を祝し駆け付けた啓祐投手と鍋をつつく。啓祐投手の人生講話はモーリーの心を揺さぶった。
勝利者インタビュー。
インターン生、盛本選手への「かわいがり」のような展開で
開幕した「第一期UMAs杯」、
見事盛本選手が、初代選手権者、
通称『U王』に輝いた。
ユーマーズ劇場を盤上に変え、
新たな船出を宇治に示したユーマーズ。
全勝の文句なしの君臨に、
特別立会人を務めた啓祐投手も
「さすが若き血潮」
と絶賛のコメント。
ユーマーズ劇場がグランドだけじゃない、
頭脳のスポーツ、盤上のドラマは始まったばかり。
次なる挑戦者決定リーグ戦の開催も、
早速噂されている。
さあ、もう、何でもありだ。
おもろいと思ったものに、ただかぶりついていく。
ユーマーズのインターンの真骨頂が、
真夏の宇治で花開いた。
//////////////////
マスター(以下M):ところでさあ。
U番記者(以下U):はい?
M:ユーマーズって、いつから将棋クラブになったんよ。
U:は?
M:初代U王って。
U:ふっ。
M:お前さっきから「は」とか「ふ」しか言ってないぞ。
U:マスターも分かってないですね。
ユーマーズ劇場はグランドだけの話ではなくって
U戦士それぞれが持つ個性や暮らし全てが劇場に凌駕される。
今回の戦いも盤上のドラマは数多くありました。
義弘選手の振り飛車、弓指監督の袖飛車、
そして1コマ間違えて勝機を逃す展開。
「そんなトロフィー準備しているところが素晴らしい。
その粘りを盤面で生かしたかったですな」
この啓祐投手のコメントの示唆の深さといったら(笑)。
M:だからなんで、将棋なんだよ。
U:ユーマーズには「晴耕雨読プラン」というものがあります。
雨天でグランドに立てない状況は今年も多発している。
そんな中で、雨だからって「何もできない」わけじゃない。
室内で共に相まみえることも、ユーマーズ劇場なわけです。
M:まさに多様性か。
U:さすがマスター、わかってるじゃないすか!
盛本選手の見事な指しまわしで初代U王になりました。
これもインターン企画の一環であり、
さあ次からの展開がスタートしたわけです。
何でもいい、始めてみればいい。
そこからでしか見えない景色はあるんです、間違いなく。
M:いいから早く俺の『ご褒美ラーメン』食えって。のびるぞ。
U:おおお!
////////////////////

最年長と最年少のぶつかり合い。盤上のユーマーズ劇場がスタートした。

特注のトロフィー。タイトル管理委員会って、どこにあるんだ?

鋭い一手が盤上で輝いた。盛本選手の精巧な一手が決まっていく。

若き血潮の波を受け止め、振り飛車でモーリーを攻め立てる義弘選手。いぶし銀の技が唸った

見事勝利し、初代U王に輝いた。次なる挑戦者決定リーグ戦がどうなる?

試合後、初代U王を祝し駆け付けた啓祐投手と鍋をつつく。啓祐投手の人生講話はモーリーの心を揺さぶった。
勝利者インタビュー。
2023年06月20日
【予告】UMAsのテーマソングを作るぞ大作戦!吉報を待て
水面下で動いていたプロジェクトの一つが、
遂にそのベールを脱いだ。
ユーマーズにテーマソングが生まれる。
しかも…マジのヤツ(笑)。
手掛けていただくことになったのは、
ラジオ、舞台、映画、そして音楽と
幅広く活躍されている、
シンガーフォークソングライター&サウンドロゴクリエーターの
原田博行さん!
プロフィールはこちら
↓
https://www.haradise.net/profile
え…この人に曲書いてもらうの???
まさか、うそでしょ???
ハイ、その、まさかです。
今回の素敵なご縁に本当に感謝です。
またこの経緯や背景の詳細は、
後日感謝に添えて改めて。
対するユーマーズ。
チームのことを語り、
エンタメ路線を熟知しながら、
確かな視座で語れる若きホープが適任と判断。
20周年アンバサダーの、がっきーこと下垣選手が、
その重責を担った。
やがて私たちは、
ユーマーズについての質問攻めに合う(笑)
・ソフトボールって、追いかけるものなの?
・ユーマーズって、優勝を目指すチームなの?
・なぜ、試合しか集まらないの?
鋭い質問を浴びれば浴るほど、
解答する私たちの言葉を、原田さんは魔術師のように調理していく。
MTGで選んだ沖縄料理店(goyaさん)、
目の前に並ぶ激うまの品々も舌を巻く。
さて、フレーズが一旦揃ったところで、
いよいよ曲作り・・・・と、公開は今日はここまで♪
まだまだ長いプロセス、試行錯誤を経て、
早ければ今夏にも完成する(かもしれない)。
このテーマソングが、
ユーマーズ魂を揺さぶり、本当の意味での、
人生100年を形成していく。
なぜ、いま、ユーマーズに、
「詩(うた)」が必要なのか。
いずれ答えは、明らかになる。

食事を兼ねての初回打ち合わせの模様。
目の前の秀逸な料理のごとく、詩が生命となって”調理”されていく。
ちなみにお店はgoyaさん(https://goya-asia.com/)ありがとうございました。

わずかの時間で大半をイメージしてしまった原田さん。
「要を射抜くためにも、捨てる勇気が必要」と教わり、人生の縮図だと感服。
引き続き、学ばせて頂きます。
遂にそのベールを脱いだ。
ユーマーズにテーマソングが生まれる。
しかも…マジのヤツ(笑)。
手掛けていただくことになったのは、
ラジオ、舞台、映画、そして音楽と
幅広く活躍されている、
シンガーフォークソングライター&サウンドロゴクリエーターの
原田博行さん!
プロフィールはこちら
↓
https://www.haradise.net/profile
え…この人に曲書いてもらうの???
まさか、うそでしょ???
ハイ、その、まさかです。
今回の素敵なご縁に本当に感謝です。
またこの経緯や背景の詳細は、
後日感謝に添えて改めて。
対するユーマーズ。
チームのことを語り、
エンタメ路線を熟知しながら、
確かな視座で語れる若きホープが適任と判断。
20周年アンバサダーの、がっきーこと下垣選手が、
その重責を担った。
やがて私たちは、
ユーマーズについての質問攻めに合う(笑)
・ソフトボールって、追いかけるものなの?
・ユーマーズって、優勝を目指すチームなの?
・なぜ、試合しか集まらないの?
鋭い質問を浴びれば浴るほど、
解答する私たちの言葉を、原田さんは魔術師のように調理していく。
MTGで選んだ沖縄料理店(goyaさん)、
目の前に並ぶ激うまの品々も舌を巻く。
さて、フレーズが一旦揃ったところで、
いよいよ曲作り・・・・と、公開は今日はここまで♪
まだまだ長いプロセス、試行錯誤を経て、
早ければ今夏にも完成する(かもしれない)。
このテーマソングが、
ユーマーズ魂を揺さぶり、本当の意味での、
人生100年を形成していく。
なぜ、いま、ユーマーズに、
「詩(うた)」が必要なのか。
いずれ答えは、明らかになる。

食事を兼ねての初回打ち合わせの模様。
目の前の秀逸な料理のごとく、詩が生命となって”調理”されていく。
ちなみにお店はgoyaさん(https://goya-asia.com/)ありがとうございました。

わずかの時間で大半をイメージしてしまった原田さん。
「要を射抜くためにも、捨てる勇気が必要」と教わり、人生の縮図だと感服。
引き続き、学ばせて頂きます。
2023年06月11日
おそらく日本初・インターンシップ制度をもつソフトボール球団の第三回インターン企画
本日の公式戦は雨天中止。
それによって午前の2時間を使い、インターンシップ第三回を実施。
啓祐投手、上田選手の20thアンバサダーも参加し、盛本総合ブランディングプロデューサーに、職業観のこと、そして今後のユーマーズのブランディング構想の目標設定をしました。
ここで新たに生まれた仮題のキーワード、
『ユーマーズのサロン化計画』
この言葉の意味するものとは一体何なのか。
これから何が始まるのか。
まるで予測不可能、しかし計画された偶発性は、
ユーマーズ劇場の最大の沃野である。
雨天のユーマーズも、冷める暇はない。

向島の喫茶店で濃厚な2時間を過ごす。
課題も見えた、後はアクション!

雨の日でも「ユーマーズ」を忘れない。
旧式ユニフォームに身を包む啓祐投手のU愛に涙が出る。
それによって午前の2時間を使い、インターンシップ第三回を実施。
啓祐投手、上田選手の20thアンバサダーも参加し、盛本総合ブランディングプロデューサーに、職業観のこと、そして今後のユーマーズのブランディング構想の目標設定をしました。
ここで新たに生まれた仮題のキーワード、
『ユーマーズのサロン化計画』
この言葉の意味するものとは一体何なのか。
これから何が始まるのか。
まるで予測不可能、しかし計画された偶発性は、
ユーマーズ劇場の最大の沃野である。
雨天のユーマーズも、冷める暇はない。

向島の喫茶店で濃厚な2時間を過ごす。
課題も見えた、後はアクション!

雨の日でも「ユーマーズ」を忘れない。
旧式ユニフォームに身を包む啓祐投手のU愛に涙が出る。
2023年05月20日
ユーマーズにインターンシップ生が誕生!
マスター(以下M):おお、誰かと思えば。
U番記者(以下U):いやあ、お元気ですか。
M:相当久しぶりだよな…、至って元気だよ。
U:私も元気ですよ、まあ色々ありましたから。
M:監督の様子はどうだ?
U:まだ痛いって言ってますよ。
M:次の試合に間に合うかどうかだな。
てか、今まで何してたんだよお前。
U:何って、んもう、知らないんですか?
M:知らないよ、こっちはコロナ後でお客さん溢れかえって大変なんだから。
U:ちゃんと仕事してましたよ、未来の卵と。
M:ミライノタマゴ?
U:ユーマーズにインターンシップ生が誕生したでしょ。
その取材です。
M:インターンシップ?企業でもないのにか?
U:企業でないからこそできることがあるんですよ。
制約だったり、寸止めだったり、採用目的の企業事情ではないところから、
ただただ純粋に、実務に触れ、プロジェクトを動かせる稀有な体験は、
逆に企業ではない空間の方がいい面もありますから。
M:なるほど。確かに「何やってもいい」環境ではある。
U:成長に失敗はつきもの。失敗させない整った環境では、
本当の意味での創造性や面白さは生まれないと思うんですよ。
M:どんなことするんだ?
U:総合ブランディングプロデューサーとして、
コンセプトを固め、その表現方法を模索したり、
フィールドワークの中で感じたことを形にしたり。
M:何か、ざっくりしてるな。監督らしいなその辺。
U:でも、この空間は他にはないですね。
自由という名の不自由さを痛感しながら、自ら漕ぎ手となって、
あらゆる波に対峙する。そんな機会は「ぽい」やつはありますが、そうそうないですよ。
予定調和の中では化学反応は起きない。いつの世も、意外性から新しいものは生まれています。
当然、既定路線も大事です、そこを疎かにしてはいけない。
チャレンジとコンフォートの融合、まさに両輪の経営を、
ユーマーズはインターンシップを通じて、
小さいところからでも「まず始めよう」としている。冒険心、そして、劇場の開花。
M:劇場がこんなところでも始まっているんだな。
U:5月28日の試合から、プロデューサーは色んなものを観て感じ、起こしていきます。
まあ、長い期間の中で関わっていくことは大事ですから、焦らずに、ですけどね。
どうなるか分からないスリルも含めて、さあどんなものが出来上がるのか。
M:いつかこの店にも呼べよ。面白い話聞けそうだし。
U:ですね。本人とっても好青年です。
…あれ、マスター携帯鳴ってますよ。
M:…あ、もしもし、ハイハイ。…え?それどういうこと?
U:???
M:…はい。わかった。すぐいく。
U:え?出るんですか?俺まだ注文してないっすよ。
M:わけは後で話す。ちょっとの間、店番頼む。
U:えー?U番記者が店番記者もするのぉ?
M:こ、これは…。

ユーマーズ初代のインターンシップ生、盛本選手が誕生!
ユーマーズの系譜から目標達成の技術やフィールドワークのいろはを学ぶ。

総合ブランディングプロデューサーとして大暴れします!
皆さま、よろしくお願い致します。
U番記者(以下U):いやあ、お元気ですか。
M:相当久しぶりだよな…、至って元気だよ。
U:私も元気ですよ、まあ色々ありましたから。
M:監督の様子はどうだ?
U:まだ痛いって言ってますよ。
M:次の試合に間に合うかどうかだな。
てか、今まで何してたんだよお前。
U:何って、んもう、知らないんですか?
M:知らないよ、こっちはコロナ後でお客さん溢れかえって大変なんだから。
U:ちゃんと仕事してましたよ、未来の卵と。
M:ミライノタマゴ?
U:ユーマーズにインターンシップ生が誕生したでしょ。
その取材です。
M:インターンシップ?企業でもないのにか?
U:企業でないからこそできることがあるんですよ。
制約だったり、寸止めだったり、採用目的の企業事情ではないところから、
ただただ純粋に、実務に触れ、プロジェクトを動かせる稀有な体験は、
逆に企業ではない空間の方がいい面もありますから。
M:なるほど。確かに「何やってもいい」環境ではある。
U:成長に失敗はつきもの。失敗させない整った環境では、
本当の意味での創造性や面白さは生まれないと思うんですよ。
M:どんなことするんだ?
U:総合ブランディングプロデューサーとして、
コンセプトを固め、その表現方法を模索したり、
フィールドワークの中で感じたことを形にしたり。
M:何か、ざっくりしてるな。監督らしいなその辺。
U:でも、この空間は他にはないですね。
自由という名の不自由さを痛感しながら、自ら漕ぎ手となって、
あらゆる波に対峙する。そんな機会は「ぽい」やつはありますが、そうそうないですよ。
予定調和の中では化学反応は起きない。いつの世も、意外性から新しいものは生まれています。
当然、既定路線も大事です、そこを疎かにしてはいけない。
チャレンジとコンフォートの融合、まさに両輪の経営を、
ユーマーズはインターンシップを通じて、
小さいところからでも「まず始めよう」としている。冒険心、そして、劇場の開花。
M:劇場がこんなところでも始まっているんだな。
U:5月28日の試合から、プロデューサーは色んなものを観て感じ、起こしていきます。
まあ、長い期間の中で関わっていくことは大事ですから、焦らずに、ですけどね。
どうなるか分からないスリルも含めて、さあどんなものが出来上がるのか。
M:いつかこの店にも呼べよ。面白い話聞けそうだし。
U:ですね。本人とっても好青年です。
…あれ、マスター携帯鳴ってますよ。
M:…あ、もしもし、ハイハイ。…え?それどういうこと?
U:???
M:…はい。わかった。すぐいく。
U:え?出るんですか?俺まだ注文してないっすよ。
M:わけは後で話す。ちょっとの間、店番頼む。
U:えー?U番記者が店番記者もするのぉ?
M:こ、これは…。

ユーマーズ初代のインターンシップ生、盛本選手が誕生!
ユーマーズの系譜から目標達成の技術やフィールドワークのいろはを学ぶ。

総合ブランディングプロデューサーとして大暴れします!
皆さま、よろしくお願い致します。
2022年11月20日
《UMAsストーリー》0.8%の軌跡
漆黒のカリスマか、
はたまた、
虹色のファンタジスタか。
2022年秋季リーグは、
最終節の最終戦までもつれ込む、
伝説の「名勝負」数え歌となった。
その余韻は初冬に向かう11月下旬を迎えてもなお、
ユーマーズの魂にコダマを許している。
勝った負けたの世界ではない。
目指すのは、勝ちを通じたプロセスだ。
文化の持つ遊びの要素についての定義づけに挑んだ、
ヨハン・ホイジンガというオランダの歴史学者は、
著書『ホモ・ルーデンズ』の中で、
競技は遊びのようではあるものの、
その遊びにある勝ち負けは目的ではない、
その行為そのものに目的が及ぶという記述がある。
そしてこう書いている。
冒険、チャンス、結果の不確実性、そして緊張が
遊びの心掛けの本質を形づくっている。
ユーマーズ劇場は、
勝ち負けを目指す中で創出される。
冒険、チャンス、結果の不確実性、
何とも言えぬ緊張感が、
ユーマーズ劇場における本質的な果実だ。
再三に渡って申し上げてきたこの下りも、
ここまで論を展開すると、
実はもう一つの《顔》を見せ始める。
もしかすると、である。
ユーマーズの試合はあくまでも表層であり、
そこに至る無数のプロセス、
日常に埋もれ続ける、
膨大にして見過ごされがちなもの一つひとつが既に、
ユーマーズ劇場を形づくってはいまいかという
提唱である。
0.8%のシェア率。
急に出したこの数字は、
月に2回、試合が行われたとして、
《一か月に占めるユーマーズ時間の占拠率》
を指す。
心情を吐露すれば、
この0.8%というわずかな占有率を明らかにするために、
毎回、出席率に右往左往しているのかと思うと、
やや滑稽な感は否めないが、
0.8%というものの実態は、
それこそ表層の表層、
限られたワンシーンだ。
残り99.2%に、
ユーマーズ戦士たちの生があり、
日常があり、劇場がある。
99.2からみた0.8は余りにも小さいが、
希少な0.8《のために》集い、
至極の0.8を絞り出すために、
この大きな99.2という裾野が在ると解釈すれば、
見えてくるものがまるで違ってくる。
そう、よって、
0.8%という海岸から眺めた一人ひとりの生き方は、
この表層の0.8%を生み出すために広がる水平線、
実に壮大な大海という名の、
99.2%なのである。
ラーメンで言えば開店前の仕込み、
鶏を裁き、具材を刻み、
秘伝のたれを投げ入れ、ぐつぐつと煮込む。
その結果生まれた、
0.8%という凝縮されたスープの妙だ。
しかも仕込みは値段に反映されづらい。
店主の努力、積み上げてきた探究、
ここにしかないレシピを生み出したプロセスは、
何食わぬ顔でスープに溶け込み、
食する消費者からは素通りされる。
家族で起こったこと、
通勤電車のルーティン、
取引先での出来事、
拭えない人間関係のひずみ、
その全てが、0.8%の土壌となる。
そう思えばこそ、
グランドに立つ試合だけが、
ユーマーズではなくなってくる。
あらゆるものが、
ユーマーズの、0.8%に必要な大海となり、
ここにしか立ちえない具材となって、
私たちの心を、そして腹を、満たしていく。
プロセスに劇場を見るとは、
こういうことなのかもしれないのだ。
////////////////
マスター(以下M):分かりました、連絡待ってます。
U番記者(以下U):こんちわ。
M:おお、いらっしゃい。
U:電話大丈夫でした?
M:ああ、監督からだった。
U:まだ午後2時ですよ。
仕事してるんですかね。
M:それを言うならお前もだろ。
U:何かあったんですか?
豚汁定食テイクアウトですかまた。
M:何やら怪しい会を考えているようだ。
試合中に録画したのを鑑賞会するからと。
U:ビデオ?撮ってましたっけ?
M:10月の公式戦から確かにビデオは回していた。
ベンチをずっと固定で撮っていたと思う。
U:ベンチぃ?なぜそんなところを。
プレーしてるグランドじゃないんですか?
M:多少角度によって打席も取れているそうだが、
肝心なのはベンチだそうだ。
U:監督の悪口言ってる
犯人探しでもするんですかね。
M:本人もベンチにいるだろ(笑)
U:何をしようとしてるんですかね。
そういえばパーカーのデザイン、
ほぼ固まったそうですよ。
M:へえ、案外早いな。
U:色も3色から選べるのが奇抜ですね。
デザインのコンセプトは、
「女性がユニバで着ていきたくなるもの」
だそうで。
M:通信販売でも興すのか。
U:やはり、ユーマーズ劇場を世に広めて、
今までにない、ここでしかないを、
貫こうとしてるんじゃないですかね。
M:まあ、確かにそうだ。
U:何がですか?
M:人生は一度きり。遠慮してたら時が過ぎるわ。
U:何スか急に。
M:鑑賞会も、来れる人は限られるだろうが、
そこから見えてくるものもあるんだろう。
U:ただワイワイしたいだけだったりして。
M:あるな、それ。
U:まあ、何にせよ、
やってみればいいんですよ。
そこからしか望めない景色もある。
M:何遠い目して言ってんだよ。
U:マスターも買うんですか?パーカー。
M:スポンサーになろうかなって思って。
U:すげえ!なんて献身的な!
M:いや、今回のデザイン、
まじでイイらしいな。
U:ふっはっは。
M:変な笑い方やめろ。
U:そうなんですよねぇ。
めちゃかわいいですよ。
M:もったいぶっても、
お前はかわいくないぞ。
U:まあ、12月中には納品できそうですから、
楽しみにしておいてくださいよ。
////////////////
ユーマーズ劇場、今は確かにオフシーズンだ。
しかしこのオフの間こそ、
劇場のスープが煮込まれている。
0.8%はそうやって、味を生み出していく。
終わればユーマーズ、
打って打って打ちまくった。
最高打率に、最多安打。
最多得点に、最多四球。
事実、リーグ記録として残されている
ユーマーズ2017年度の最高打率「.511」は、
20年の歴史あるリーグの中で、
未だ破られていない金字塔だ。
その打線に呼応して、
失点率もまた、上昇機運だ。
虹色のファンタジスタに、
ユーマーズ劇場に、
安易なゴールテープは、
似合わない。
冒険、チャンス、結果の不確実性、
そして緊張が、
ユーマーズを揺さぶり続けるからだ。
これまでも、
そして、
これからも。

はたまた、
虹色のファンタジスタか。
2022年秋季リーグは、
最終節の最終戦までもつれ込む、
伝説の「名勝負」数え歌となった。
その余韻は初冬に向かう11月下旬を迎えてもなお、
ユーマーズの魂にコダマを許している。
勝った負けたの世界ではない。
目指すのは、勝ちを通じたプロセスだ。
文化の持つ遊びの要素についての定義づけに挑んだ、
ヨハン・ホイジンガというオランダの歴史学者は、
著書『ホモ・ルーデンズ』の中で、
競技は遊びのようではあるものの、
その遊びにある勝ち負けは目的ではない、
その行為そのものに目的が及ぶという記述がある。
そしてこう書いている。
冒険、チャンス、結果の不確実性、そして緊張が
遊びの心掛けの本質を形づくっている。
ユーマーズ劇場は、
勝ち負けを目指す中で創出される。
冒険、チャンス、結果の不確実性、
何とも言えぬ緊張感が、
ユーマーズ劇場における本質的な果実だ。
再三に渡って申し上げてきたこの下りも、
ここまで論を展開すると、
実はもう一つの《顔》を見せ始める。
もしかすると、である。
ユーマーズの試合はあくまでも表層であり、
そこに至る無数のプロセス、
日常に埋もれ続ける、
膨大にして見過ごされがちなもの一つひとつが既に、
ユーマーズ劇場を形づくってはいまいかという
提唱である。
0.8%のシェア率。
急に出したこの数字は、
月に2回、試合が行われたとして、
《一か月に占めるユーマーズ時間の占拠率》
を指す。
心情を吐露すれば、
この0.8%というわずかな占有率を明らかにするために、
毎回、出席率に右往左往しているのかと思うと、
やや滑稽な感は否めないが、
0.8%というものの実態は、
それこそ表層の表層、
限られたワンシーンだ。
残り99.2%に、
ユーマーズ戦士たちの生があり、
日常があり、劇場がある。
99.2からみた0.8は余りにも小さいが、
希少な0.8《のために》集い、
至極の0.8を絞り出すために、
この大きな99.2という裾野が在ると解釈すれば、
見えてくるものがまるで違ってくる。
そう、よって、
0.8%という海岸から眺めた一人ひとりの生き方は、
この表層の0.8%を生み出すために広がる水平線、
実に壮大な大海という名の、
99.2%なのである。
ラーメンで言えば開店前の仕込み、
鶏を裁き、具材を刻み、
秘伝のたれを投げ入れ、ぐつぐつと煮込む。
その結果生まれた、
0.8%という凝縮されたスープの妙だ。
しかも仕込みは値段に反映されづらい。
店主の努力、積み上げてきた探究、
ここにしかないレシピを生み出したプロセスは、
何食わぬ顔でスープに溶け込み、
食する消費者からは素通りされる。
家族で起こったこと、
通勤電車のルーティン、
取引先での出来事、
拭えない人間関係のひずみ、
その全てが、0.8%の土壌となる。
そう思えばこそ、
グランドに立つ試合だけが、
ユーマーズではなくなってくる。
あらゆるものが、
ユーマーズの、0.8%に必要な大海となり、
ここにしか立ちえない具材となって、
私たちの心を、そして腹を、満たしていく。
プロセスに劇場を見るとは、
こういうことなのかもしれないのだ。
////////////////
マスター(以下M):分かりました、連絡待ってます。
U番記者(以下U):こんちわ。
M:おお、いらっしゃい。
U:電話大丈夫でした?
M:ああ、監督からだった。
U:まだ午後2時ですよ。
仕事してるんですかね。
M:それを言うならお前もだろ。
U:何かあったんですか?
豚汁定食テイクアウトですかまた。
M:何やら怪しい会を考えているようだ。
試合中に録画したのを鑑賞会するからと。
U:ビデオ?撮ってましたっけ?
M:10月の公式戦から確かにビデオは回していた。
ベンチをずっと固定で撮っていたと思う。
U:ベンチぃ?なぜそんなところを。
プレーしてるグランドじゃないんですか?
M:多少角度によって打席も取れているそうだが、
肝心なのはベンチだそうだ。
U:監督の悪口言ってる
犯人探しでもするんですかね。
M:本人もベンチにいるだろ(笑)
U:何をしようとしてるんですかね。
そういえばパーカーのデザイン、
ほぼ固まったそうですよ。
M:へえ、案外早いな。
U:色も3色から選べるのが奇抜ですね。
デザインのコンセプトは、
「女性がユニバで着ていきたくなるもの」
だそうで。
M:通信販売でも興すのか。
U:やはり、ユーマーズ劇場を世に広めて、
今までにない、ここでしかないを、
貫こうとしてるんじゃないですかね。
M:まあ、確かにそうだ。
U:何がですか?
M:人生は一度きり。遠慮してたら時が過ぎるわ。
U:何スか急に。
M:鑑賞会も、来れる人は限られるだろうが、
そこから見えてくるものもあるんだろう。
U:ただワイワイしたいだけだったりして。
M:あるな、それ。
U:まあ、何にせよ、
やってみればいいんですよ。
そこからしか望めない景色もある。
M:何遠い目して言ってんだよ。
U:マスターも買うんですか?パーカー。
M:スポンサーになろうかなって思って。
U:すげえ!なんて献身的な!
M:いや、今回のデザイン、
まじでイイらしいな。
U:ふっはっは。
M:変な笑い方やめろ。
U:そうなんですよねぇ。
めちゃかわいいですよ。
M:もったいぶっても、
お前はかわいくないぞ。
U:まあ、12月中には納品できそうですから、
楽しみにしておいてくださいよ。
////////////////
ユーマーズ劇場、今は確かにオフシーズンだ。
しかしこのオフの間こそ、
劇場のスープが煮込まれている。
0.8%はそうやって、味を生み出していく。
終わればユーマーズ、
打って打って打ちまくった。
最高打率に、最多安打。
最多得点に、最多四球。
事実、リーグ記録として残されている
ユーマーズ2017年度の最高打率「.511」は、
20年の歴史あるリーグの中で、
未だ破られていない金字塔だ。
その打線に呼応して、
失点率もまた、上昇機運だ。
虹色のファンタジスタに、
ユーマーズ劇場に、
安易なゴールテープは、
似合わない。
冒険、チャンス、結果の不確実性、
そして緊張が、
ユーマーズを揺さぶり続けるからだ。
これまでも、
そして、
これからも。
