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2022年12月29日

《UMAsストーリー》デザイナーATSUSHIさん激アツコメント&ラジオパーソナリティ里見さんとの緊急取材



年の瀬迫るこの時期に、

また次代への数珠つなぎが完成した。


ラジオパーソナリティの里見さんから、

「UMAsについて話を聞きたい」とのことで(シナリオ濃厚)、

急遽リモートでのインタビューを敢行。



また翌日、

ユーマーズのユニフォームデザインを一手に引き受けていただき、

今回の秀逸なパーカーのデザインを作成いただいた、

ATSUSHIさんからの激アツメッセージをお届けしたい。


今後は、様々なグッズ制作にも着手頂けるとのことで、

益々楽しみで仕方がない。



爆走確実のユーマーズの、

ちょっと愉快な年末のひとときでした。



/////////////////////

マスター(以下M):うーん。

U番記者(以下U):こんにちは。

M:いらっしゃい。何にする?

U:どうしたんですか、浮かない顔して。

M:いやあ、ユーマーズの展開が凄いな。

U:ふふふ、でしょ?

M:何だその不敵な笑みは。

U:俺的にはもう、楽しみで仕方ないですから。

M:来年の今頃は、今とは想像もつかない、

  どえらいことになってる気がするんだが。

U:まあ、基本路線は変わりませんし、

  ユーマーズ劇場は不滅ですけど、

  この先の未来からのバックキャスティングが、

  いよいよ本格化するんじゃないですか。


M:このパーカーの評判もスゴイ。

  観る人みんなが、そう唸っている。

U:色んなトライアルを繰り返して、

  失敗もあるでしょうけど、その一歩一歩が、

  間違いなく大きな価値になります。

M:ラジオパーソナリティとの取材でも、

  なかなか乙な事言ってたな。

U:気づきましたか。

  何気に談笑しているようで、まあ本質ですよ。

M:ソフトボールに一図に、

  ユーマーズに一図に。

  そんなメンバーのポテンシャルが倍増していく機運がある。

U:マスター、やっぱりさすがですわ。

  そうなんですよね。

M:これは俺も、うかうかしてられないな。

  劇場が羽ばたくぞ。

U:里見さんは野球知らないですからね。

  そんな人から興味持たれるってすごい。

M:ユーマーズのビジョンだろうな。

U:ATSUSHIさんも、

  今後の更なるグッズ化についても賛同いただいた。

  ますますユーマーズ劇場が席巻する兆しですよ。

M:みんな、本当に有難い話だ。

U:2月も企画が目白押しです。

M:ボーリングにBBQだろ?

  新加入する選手とか、びっくりするようなゲストの件も、

  耳にしたぞ。

U:まあ、込み入った話は豚汁定食食べてからにしましょ。

M:もう閉店だって。明日大掃除だから。

U:なんと!

/////////////////////


ラジオパーソナリティの里見さん、

デザイナーのATSUSHIさん、

改めて、ありがとうございました。


ということで、2022年のユーマーズ、

これで本当の、〆でございます。


2023も、言うてる間に始まります。

既に、始まっています。



変わらぬご支援ご鞭撻のほど、

どうぞよろしくお願い致します!



ATSUSHIさんの40秒インタビュー。
この直後、ちゃんこ鍋に酒が回り、互いに泥酔状態だったとか。


里見パーソナリティとの40分間の取材の様子。
出たとこ勝負の発言にひやひや?


  

Posted by 京都上鳥羽UMAs at 21:31お知らせ徒然日誌

2022年12月26日

忙しくも希望に満ちた、夜だった

こんな窮屈な時代なんですけど、

キャラクターとテクニックさえあれば、

毒舌漫才もまだまだ受け入れられるという

「夢」を感じました。




それはそれは、

大変な夜だった。


テレビ離れと言われて久しい昨今、

この12月18日だけは、別格だった気がする。



「鎌倉殿の13人」と、

「M-1グランプル」のダブルヘッダー。


ユーマーズに言わせれば「どちらでもいいこと」だが、

ちょっと深く手を伸ばせば、

遠い遠い糸でこの2つは、

ユーマーズの想いとつながっている。



今年、

「勇魔(UMA)殿の13人」と銘打って、

ユーマーズの今をここに結び付けていた。


とりわけ、

尼将軍の名演説と、

最終回の13分間の妙演は、

未だにその余韻を残している。


13人とは、

鎌倉殿を支えた13人であると同時に、

熾烈な権力闘争に、鎌倉存続と銘打って

討ち果たされ失われた13の魂でもあった。


人は、戦い、生き、

やがて朽ちる。

それまでの、人でしか描けない、

唯一無二のストーリーこそが、

その肉体に「生を吹きかける」ことであり、

同時にユーマーズが織り成す劇場そのものとなっている。



イギリスの大哲学者、

バートランド・ラッセルは、

名著『幸福論』の中でこう述べている。



退屈とは、

事件が起こることを望む気持ちが

《くじかれた》ものである。

(暇と退屈の倫理学 國分巧一郎著)




この論理に沿えば、

退屈ではない状態、

いわばやりがいに充満している状態とは、

絶えず何かが起こり、

そのことが取りあげられ、

期待通りに展開するスリリングな日常、

と私は意訳している。




ユーマーズが、

劇場に一歩でも近づけようとする真意は、

実はここにある。


退屈の反対は快楽ではない。

興奮なのだとも説いている。



そうみれば、

嗚呼、北条義時の人生は、

興奮に充満した生涯であったばかりか、

後世の私たちが解釈する彼の人生を、

単に「かわいそうだ」の五文字では到底語れまい。





時代に逆行する毒舌漫才。

何でもコンプライアンス、

何でも3密禁止でウットオシイ。


そんな安全で無難で平坦な世の中に、

まるで様変わりしたここ最近の鬱積を、

ウエストランドは「ネタ」で、

「笑い」で、打ち砕いた。


冒頭のコメントは、

M-1審査員を務めた松本人志氏の、

表彰後のコメントである。



毒舌に「夢」を覚える時代である。

それくらい、日常に「奔放さ」を封じてきた。

そんな平らな生活を甘んじて受け続けている、

誰あろうワタシタチのジレンマもまた、際立つ。



発言に思慮を重ね、

整ったまん丸い言葉たちが、

交差点を徘徊する。


誠実さの成せる業であり、

生きるという意義を削いだ末路でもある。




壮絶な人生を駆け抜けた北条義時、

壮絶な勝ち抜き戦の末、

頂に立ったウエストランド。


どれも、

ユーマーズが目指す生き様、

その大きなビジョンと

だぶって見えた。



果たして北条義時の人生というものは、

晩年、妻と親友に毒を盛られ、

実姉の北条政子に見殺しにされるという

無残な末路を生きた物語だったのだろうか。



果たしてウエストランドの漫才というものは、

単に過激で横柄な漫才でもって、

世の中に浅い笑いを振りまこうという、

そんな容易い意図に寄せたものだったのだろうか。



否、当然の、否だ。

どれも意味に満ちている。

劇場を謳歌している。





先日、大学内で襲われた社会学者の宮台真司氏は、

復帰後のライブ配信で、

「クソ社会に生きるクズ共」という

強烈な言葉を表題にしつつ、こう言っている。



いざという危機の状態になった時に、

本当に助けてくれるという事を

知る事が大事だ。



最後は仲間だ。

グランドで共に生きた戦士たちの、

同志との絆が最後との砦となり得る。


SNSのいいねボタンが増えたとて、

さてどれくらいのいいねを「仲間」と呼べるだろうか。

その危うさが、まさに今のつながりの課題でもある。

だから、ユーマーズ劇場が必要だとも言えはしないか。


その証左を見た気がした。





何度でも言う、

だから、

ユーマーズが、出番なのだ。



そこに、

ここにしかない、

「夢」が現れる。


「窮屈な時代」への風穴が、

やがて、こじ開けられる。



単にグランドを駆け、

ボールを投げるそのも一つ深いところで、

そんな「夢」が、劇場という馬車を使って、

今日もグランドに、砂煙を立てている。


ズッコケたっていい。

お尻の砂を払って、

また立てばいいだけだ。



そんな思いに立てばこそ、

2023年もまた、

貴方にしかない、

充満した劇場を展開することができるだろう。




それはそれは、

大変な夜だった12月18日は、

ユーマーズの未来が見えた、

忙しくも希望に満ちた、夜だった。


  

Posted by 京都上鳥羽UMAs at 15:45徒然日誌

2022年12月18日

12/17 納会(各表彰・活動報告)

それが生きているという事なんだから。

思い通りにいかないこともあるさ。


2022年を振り返れば、

きっとそういうことに、なる。


高速化、効率化したこの世の中で、

だから余計に、人間という生き物が織り成す

予想外の展開は、

恐らくあと10年ほどして、

シンギュラリティを目の前にしたとき、

とても大切にされることだろう。



二段階劇場に沸いた前夜を乗り越えて、

開催が危ぶまれた今年の納会も、

終わってみれば笑いと笑いの6時間(二次会はそれ以上)で

2022年を締めた。



来年に向けて既に、ギアは入れられている。

そして予想外は積み重ねられていく。

誰が新春ボーリング大会の開催を想像していたことだろう。

ユーマーズ初めが球投げになるなんて。



さあ、ユーマーズの2022年を締めくくる、

各表彰は以下の通り。


《総合MVP》香川慶実選手
 チャンスに強く、気配りも最強。
 年間を通じてユーマーズの顔でした。

《打撃MVP》渡部雄太選手
 亀岡でのサイクル安打、春の7割など
 打って打っての打撃規模地球の称号を獲得

《守備MVP》福田はるか選手
 クローザーの実績が光る、年間1.25はトップクラス
 和歌山からの遠征もおてのもの

《殊勲賞》稲葉尚輝選手
 今日のこの場があるのも「なおきのおかげ」
 サヨナラホームランも記憶に新しい

《敢闘賞》上田豪士選手
 足の怪我を押しての根性に乾杯
 安定した打撃も秀逸の出来

《技能賞》下垣このみ選手
 今後技能賞独占のうわさも。それほどの技巧派。
 パーカーがユニバで闊歩する日は近い。

《特別賞》弓指義弘選手
 最年長安打の更新に、三塁打の激走が光る
 彼がいる限り、引退のテープは存在しない。

《新人賞》藤野正晃選手
 デビュー戦の本塁打を筆頭に、打撃規格外。
 今後の台風の目は間違いない。

《監督賞》土居宏治選手
 投げて打って走って、何でもやってくれました
 感謝を添えての新賞


北大路のお好み焼き屋にて6時間、

その後の二次会はどこに行ったか知りませんが(笑)

2022年の活躍と充実を象徴するような納会となりました。


思い通りにいかないことを、楽しむ。

これもまた、ユーマーズ劇場の

真骨頂です。


ここからのオフシーズンも、

話題目白押し、ブログが唸る事でしょう。


改めて、ユーマーズ劇場にお付き合いいただいた、

対戦相手の皆様、準備頂いた皆様、

ご家族の皆様に、感謝申し上げます。



来年からは、新しい景色が見えてくる。

その胎動の予感に浸りつつ、2022年、

中締めという事で^^


三段階で設定された納会の様子。
成績と活動報告、会計報告、来季の抱負など、怒涛の6時間。


納会欠席のため事前に敢闘賞の盾を手にする上田選手。
一年間の活躍を象徴する笑顔だ(みえない)


最年長安打を達成し特別賞の義弘選手。
来季のフルスイングも織り込み済みだ。


ユーマーズの「盟友」として、パーカーに掲載を快諾頂いた、
合同会社PeopleTreesの東野CEOから、熱い応援メッセージ!
是非来年は、ご一緒しましょう!!


総合MVPに輝いた香川選手のインタビュー


打撃MVPに輝いた渡部選手のインタビュー


殊勲賞に輝き、なおき劇場を展開した尚輝選手。


新パーカーに袖を通すがっきー。
スポンサーの皆様のおかげで初回は格安購入。あざす!


スポンサー吉田造園の啓祐投手。


スポンサーT MALERの上田選手。敢闘賞と同じフォルムだ。


スポンサーwillestの藤野選手


早速家で試着する弓指監督。なぜ帽子をかぶっている。  

Posted by 京都上鳥羽UMAs at 08:12お知らせ徒然日誌

2022年12月17日

汗と涙の、二段階劇場

あれは学生の頃、

自動車免許のカリキュラム途中で、

原付の講習がおまけのように付与される。


恐らく2時間だったか、2日間だったか、

それくらいの幅を許すほどに、記憶に乏しい。


覚えていることと言えば、

備え付けのヘルメットが小さくて入らず、

ずっとオマリーみたいな締まりのない頭をひけらかし、

パリぴーな感じで所内を徘徊したことくらいだ。


もちろん、ぱりぴーで合格したわけだが。



そこで習得した、得体のしれない技というか、

ルールがある。




二段階右折。




50cc以下の原付に限られた掟だ。

しかも左にウインカーを出しながら、

曲がるのは右だったりするから、

ややこしい。



その、何が言いたいか。




今夕、

2軒目の飲み屋から衝撃の電話がかかってきたとき、

なんてこった、パンダコッタのギャグもほろろに、

まず出てきた自己内会話だった。



『二段階右折かよ』



全然そうではない、

言っておくが原付と今回の劇場と何の関連性もない。

しかし思わず頭でウインカーが光ったのだから、

仕方がない。



特に重要なのは、二段階だ。

二段階で、しかも納会の前日の夜に、

断られるという奇妙な体験のことだ。



奇妙なのは濃厚接触者という定義だ。

今回の劇場の主犯格である。



奇しくも同じタイミングで、

今日来るかもしれなかった盟友から、

「たった今、自分が濃厚接触者になった」と一報を受けた。



何というノスタルジー、

あの騒動で最も騒がれた言葉は、

今や死語だと思い込んでいた。



そんな言葉、未だにあるのか、

ここまできたらもう、

却って物珍しい言葉だなと何気に思った数分後に、

まさか定例の納会場所、もはや3か月前から予約していた店から

「濃厚接触者になったので明日は閉店」などと、

誰が予想しただろうか。



ここから、鬼のロンリー劇場が開幕する。

迷った私は、「せめて場所だけでも貸して欲しい」と懇願する。

回答は分かりやすい。

「店が家なもので、そこに隔離ですわ」

妙に納得を得る。


即座に人に頼った。

チームを支える女房役と言えば尚輝選手だ。


偶然にも、さらに北に上がった店が、

互いによく行った店だとわかり、数年ぶりに電話をかける。

軽快な口調が電話越しに聞こえるが、

第一声の「ご無沙汰してます、ゆみさしです」の、

ゆみさしが聞き取れてなかったことは、容易に想像がついた。

数年ぶりなのに、「あー、はい、あどうも」である。

この、探りながら文脈で理解しようとする話術は、

誰あろう私もよく使う。

そしてわからぬまま終わるときは決まって、

切る間際に何度もお礼を言ってしまう。(しまったバレる)。



やがてゆみさしを認識頂き、

急だが明日10名の予約ができるかを聞く。

マスターの好きなようにしてください、

作りやすい料理で構いませんから、

白状しますが10名が濃厚接触難民です、

だから助けてください。



その願いは通じた。

「いいですよ、何とかします」

こんな心強い言葉は本当に最近例がない。

何かお土産でも買っていこうかとさえ思いつつ、

やれやれと、胸をなでおろし、

今日の飲み会場の身支度を始める。


この間、急な閉店に動揺し、

何人か「信じられます?何が濃厚だこの野郎」と

ばらまいていた嘆きを回収する。


いかんいかん、冷静さを失っているぞ。

いざ決まれば、何とオモシロイ劇場よ。

そういうことにも価値はあるのだと、

言い聞かせながらはいたズボンがゲンが悪かったか。



2軒目の電話番号の着信が3度残っていることに気づく。

さっき予約した店から、即座に3度の着信。



予感は当たった。

マスターのミスだった。

明日は予約が入っていた。



胸をなでおろした自分を恥じた。

嘆きの回収が、雄たけびの嵐に変わる。

もう出発しないと間に合わないが、

明日の納会の場所が決まらない。


何段階で苦戦してるんだ俺は、

まるで二段階右折じゃないか。



冒頭の下りは、そんなところから、

ふいに顔を出した。


今夜の商談に遅れる旨を伝えつつ、

またこの顛末を知って「大丈夫?」と

労わってくれる盟友の言葉もほろろに、

まさに文字通り、頭を抱えて画面を凝視する。



しかし、決まらない。



駅に向かう道すがら、

明日もしかしたら本当に、中止になるかもしれない。

2006年のリーグ参加から、

嵐が吹こうと、槍が降ろうと、

コロナが襲おうとも、欠かしたことのない納会。


まさに歴史の展開期か、

これもまた劇場かと呆然としつつも、

体は反比例して機敏に動く。




絶望からの生還は、

尚輝選手からの提案だった。


融通の利くお店、

開始バラバラでも容認できる懐の深さ。



最後まで悩んだ店もあったが、

最終的に確定したのは、

商談の場が遅れて始まって30分後のことだ。


都合90分間は、

明日のお店探しに奔走したわけだ。



こういう、すったもんだの末に、

明日の舞台が北大路で用意されている。



尚輝選手の献身的なサポートにしても、

「やばいな」というこれ以上ない的確なひらがなを送ってくれる上田選手の心遣いも、

「おれの家でやってもいいぞ」「だからユーマーズはやめられませんな」とコメントを残した啓祐選手の勇ましさも、

「楽しみに待ってます」という大きな絵文字で力づけてくれた下垣選手の心意気も、


全てが全て、劇場である。



まさに二段階劇場、

もはや原形をとどめていない奇妙なネーミングは、

納会の進展を暗示しているようで末恐ろしい。



こういうドラマ一つひとつが、

十分なほどの、ユーマーズ劇場だ。



もう、それこそ、

パリピーで臨もうかしら。


人の何倍も、

お好み焼き焼いてやるんだから。



まあとりあえず、場所が決まって良かった。

リモートでやろうかとさえ思った。

新年会にずらすべきかとさえ、思った。



しかし、場所は用意された。

盟友の心づくしが形になった。

やっぱり、場が創れる男は大事だ。





ユーマーズ劇場の絶好調ぶりを示した、

些細な1ページに、感謝を添えたい。


本当に焦った、

その焦りは、劇場の種だった。


まあでも、

こんなバタバタを、前日にさせるもんじゃない。



本来のあるべき予防策を蔑ろにして、

ただド派手な施策として、

濃厚接触者を閉じ込めるだけである。


二段階劇場、侮っていはいけない。

俺にしか見えなかった世界の、

まさに人生の濃厚接触者たるワタシの、

大きな大きな大舞台だった。


ぱりぴーな大舞台も、

悪くない。

劇場はまだ、現在進行形なのだから。




  

Posted by 京都上鳥羽UMAs at 01:02徒然日誌

2022年12月13日

『鎌倉殿の13人』(12/18)×『勇魔殿の13人』(12/17)

ばかにするな。

そんな卑怯者はこの坂東(ばんどう)には一人もいない。

そのことを上皇様に教えてやりましょう。




いよいよクライマックスを迎える大河ドラマ、

『鎌倉殿の13人』


坂東とは関東地方の古称、

大雑把に言えば東の国。


西の朝廷か、東の武者か。

揺れる御家人を前にして、

尼将軍・北条政子が言い放った

あの名演説の一節だ。


脚本は三谷幸喜氏。

悪女として描かれてきた尼将軍は、

彼の脚本をもってしては、

その人柄を異にしている。




この冒頭のワンシーンのみ切り取れば、

何てことのない文章だ。


見方によれば愚痴っぽくも映る。



しかし、大河で積み重ねた、

気の遠くなるようなドラマの連続、

そのプロセスからの眺めとなれば、

話は別だ。



苦難、栄光、そして挫折。

幾多の轍(わだち)が、

そんな平易な感想を許しはしない。



ユーマーズを描くとは、

一人ひとりがその8%に賭ける轍である。



大河ドラマのクライマックスに、

負けるとも劣らぬ軌跡が、

12月17日にお披露目となる。



2022年のユーマーズ納め。

各MVPに三賞は、

まさに監督の独断と偏見。



誰あろう、

監督が一人で喜んでいるとの噂も猛々しい。



剛腕の第二代執権、

北条義時、顔負けのUMAs各表彰も、

年々、変化を遂げている。



苦渋の春季、

あと一点に泣いた秋季を包括し、

堂々たるUMAsMVPは果たして誰の手に。




奇しくもその翌日12月18日は、

『鎌倉殿の13人』最終回だ。


坂東武者が立ち上がった承久の乱、

長い長い大河の一滴が、

この12月18日に注ぎ込まれる。


ユーマーズもまた、

その前夜に、渾身の一滴を投じ、

2023年への、20周年への、

雄々しき狼煙(のろし)を上げる。



12月17日、果たして

どれだけのU戦士がここに集うか。


2023年のユーマーズは、

ここから、動き出す。



通年制覇、完全優勝への夢は、

ここに集うU戦士から生まれ出す。


そして、新たなる、

ユーマーズ・チャレンジが躍動する。



…? 失敗したらどうする?

メンバーが集まらなかったらどうする?




ばかにするな。

そんな卑怯者はこのユーマーズには一人もいない。

そのことをこのブログで教えてやりましょう。





北条政子の名演説を借りれば、

そういうことに、なる。


『勇魔殿の13人』はまさに、

鎌倉殿の決意にも似て。



12月17日は、素知らぬ顔でやってくる。

モノスゴイことが起こる前触れは、

案外、静かなものだ。



  

Posted by 京都上鳥羽UMAs at 16:44徒然日誌

2022年12月04日

《UMAsストーリー》ただ、僕らには、ユーマーズがあるから。

小さな、団体の僕たち。

昨日も、子どもたちに、

色々偉そうなことを言わせてもらいました。

でも、ハッキリ言っときます。

僕はそんな偉い人間じゃありません。



ただ、僕らには、

プロレスしかないから。



プロレスでみんなに

メッセージを送る事しか出来ないから。



でも、

そのたった一つのプロレスを、

俺ら大のおとなは、

一生懸命頑張ってんだ。



だから子どもたちに

気づいてもらいたいのはそこだ。



お前らにも大好きなものがあるだろ。

野球でもいい、サッカーでもいい、

どんなスポーツでも、歌でも何でもいい。



お前ら大好きなものを、

一生懸命がんばれ。





今から13年前の11月、

栃木県那須郡にある、

とある小学校のグランド。



お世辞にも大観衆とは言えない、

秋風冷たい野外リングのど真ん中で、

試合後その男は、静かに、

そして熱くマイクを握った。


その時に語ったのが、

冒頭の引用部になる。



プロレスラー・大谷晋二郎、

その人である。



どの会場でも手を抜かない、

熱いプロレスで、

世の中からいじめをなくしたい。

一生懸命な人は、

絶対にいじめなんかしないから。


だから、

一生懸命打ち込めるものを探せ。

大谷はリングの上で、

それを伝えたかった。


プロレスというパフォーマンスを通じて、

彼は懸命に、未来を象徴する子どもたちに、

想いを込めろと、訴えかけていた。




ユーマーズは、

劇場というファンタジスタを通じて、

人生100年の受け皿を体現すべく、

そのうえで、勝つことを目指し、

一人ひとりが、日曜のひととき、

今日もこのグランドに来て良かったと思える、

そんな体験を求め続けている。



人はその熱さを、

小馬鹿にするかもしれない。

大おとなが何やってるんだと、

思うかもしれない。



劇場?横断幕?パーカー?

一旦、何やってんだ。

お前、何屋さんなんだ。

また変な事言ってるぞと、

失笑でも買うのだろう。



しかし、時は待ってくれない。

人生は、一度しかない。



熱い想いを、どうにもできず、

だから不器用に、

バカになって打ち込まざるを得ない、

奇特な表現者たちにとっては、

蔑まれれば蔑まれるほど、

余計にその熱っ気を、本気度を、

上げていくしかない。




大人は子どもたちに、

案外偉そうなことを言っている。



挨拶をしなさい、

人に迷惑をかけないようにしなさい、

何でも一生懸命頑張りなさい、

チャレンジをしなさいと。


その口は立派なことを言うけれど、

私たちは知っている。



そんな大人たちの方が、

挨拶も不十分で、

大事な事は煙に巻いて、

まあ、いつもの感じで、

そこそこ無難でいいじゃないかと、

今を捉えきれずに、

さ迷うしかない脆弱な存在であることを。



大人になることは、

だから案外、難しい。


そう、大谷選手の言う通り、

僕はそんな偉い人間じゃありません」。



2023年のユーマーズは、

2022年のユーマーズを、

超えていく。




どちらに転ぶか、

誰も分からない…のかもしれないけれど、

そう、「この人」は既にお見通しな気がする。



一生懸命やる以外、

何があるんだと、言われそうだ。





大谷晋二郎選手は今、

今春の試合中に頭を強打し救急搬送され、

今もリハビリを続けている。



彼の熱さをもってすれば、

また必ず、リングに戻ってきてくれる。


そんな期待を抱かせるのは、

その熱さの賜物だ。

一生懸命の成す業だ。



13年前に語ってくれた、

あの冒頭のコメントにはまだ続きがある。

ここが彼の確信でもあったのだろう。





一生懸命がんばった奴は、

報われなきゃ嘘だ。





ユーマーズはユーマーズをゆく。

誰に小馬鹿にされようと、

失敗や挫折を繰り返そうとも、

また起き上がる。



大谷晋二郎選手のように、

ユーマーズは、

ユーマーズでしかないから。



彼の冒頭のメッセージを真似すれば、

きっとこうなる。




ただ、僕らには、

ユーマーズがあるから。



ユーマーズでみんなと

共にグランドでボールを追いかけて

共につよくなりたいから。



それを信じて、

僕たちユーマーズはこれからも

頑張っていきたいと思います。

本日は、本当に皆様、

ありがとうございました。





多少のアレンジは、

ご勘弁を。



  

Posted by 京都上鳥羽UMAs at 21:06徒然日誌