2024年12月30日
2024年12月29日
12/28 納会&まさえ激励会
画面には、『怪獣の花唄』と出ていた。
眠気のせいなのか、安ど感によるものなのか。
焦点の定まらない目は、
とりあえずそのモニターに出る歌詞を追った。
寅の刻はゆうに過ぎていた。
波乱に満ちたユーマーズ忘年会は、
毎年のことながら、たいていが終電を逃す。
昨年はボーリングで朝を迎えていた忘年会、
今年は通例通り球投げに講じたものの、
まだそこでもサヨナラを告げきれず、
三次会はカラオケルームになだれ込んだ。
何をしたいわけでもない。
ただ、共に戦った同志と、
共に、い続けたいだけ。
もう、それ以外は余計なのである。
『怪獣の花唄』の伴奏が部屋を駆けまわる。
2年連続総合MVPをもぎ取った下垣選手がマイクを握る。
手拍子もそこそこに、モニターで歌詞を追いつつ、
2024年を振り返っていた。
ねぇ、僕ら
眠れない夜に手を伸ばして
眠らない夜をまた伸ばして
眠くないまだね
そんな日々でいたいのにな
Vaundyの歌詞は、追うごとに迫力を増していく。
これでもかと私の背中を押してくる。
夜中とも早朝とも言える暗闇の街で、
ユーマーズたちは、眠らなかった。
2024年の総決算。
弓指監督の独断と偏見による各賞が発表された。
功労賞、審判賞などの新設も加わり、
またユーマーズアカデミー元年として、
アカデミー賞まで用意されていた。
オーストラリアに向かう遠嶋選手には、
オセアニア支部長という任務迄与えられた。
ユーマーズ劇場が、師走の夜空を彩っていく。
《2024年各MVP》
総合MVP 下垣選手(2年連続のインパクト)
打撃MVP 稲葉選手(U3人目の名球会入り)
守備MVP 上杉選手(内外野で劇場製造機)
投手MVP 福田投手(リーグ3位の圧巻成績)
殊勲賞 香川選手(チームを活気づける原動力)
敢闘賞 吉田選手(不屈の闘志での復活劇)
技能賞 渡部選手(何でもできるSASUKE魂)
特別賞 山口選手(チームに新風吹かせた)
新人賞 徳原選手(練習試合からよく来てくれた)
功労賞 澤選手(見事なカムバック)
監督賞 遠嶋選手(いつでも帰ってこい!)
《アカデミー大賞》
作品賞 根岸選手(人類学)
主演男優賞 渡部選手(保健医療)
主演女優賞 山下選手(AI)
助演男優賞 福永様(場創りに感謝)
助演女優賞 円城様(突破的表現力)
脚本賞 白川選手(ファシリテーション)
それぞれが花開き、
眠れない夜に手を伸ばした。
この軌跡の一つ一つである。
ここにユーマーズ劇場が宿るのである。
来年2025年は、20周年イヤー。
高々に「優勝宣言」を交付した。
ここで勝たないでどうする。
ここで劇場を生まないで、どうする。
『怪獣の花唄』は更にこう歌っている。
ねえ、もっと
騒げ怪獣の歌
まだ消えない
夢の歌唱えても
君がいつも
歌うのは、怪獣という名の、
ユーマーズの、唄なのだ。
帰りの始発電車で、
回らない頭をもたげ、
黙って座り、舟を漕ぐユーマーズ戦士達。
この眠れない夜が、
この言葉のいらない絆というものが、
何とも言えず、心地いい。

恒例のふみや、この座敷は今年で最後。
来年もお世話になります!

『怪獣の花唄』が、ユーマーズを鼓舞した。
終わったのが朝の5時。眠れない夜だった。

こうなったら、何でもゲームにしてしまう。
これもユーマーズ劇場

涙あり、笑いあり。
以下は、それぞれのスナップショット。
もう、言葉はいらないでしょう。




2024年12月01日
2024年12月01日
12/1 最終節
最終戦に勝利し準優勝
稲葉200本達成に、四番捕手モーリーファンタジー
準優勝の「準」には、
みずもりという意味がある。
工事現場で使われるもので、
水平を計る道具だ。
全ての土壌は、
水平でなければ転げ落ちてしまう。
床が誠実で、平らで、水平であることが、
選手間の、
そしてチームのサスティナブルを育てるのである。
3年連続5度目の「準」優勝で幕を下ろした2024年。
まだ振り返るには少々早いが、
今年一年、どんな年でしたか?
12月1日の最終節は、
1試合のみの開催となる。
先日に対戦相手が棄権スレスレという危機もあったが、
何とか試合は成立した。
強さ楽しさもいいけれど、
試合ができるようにチームを揃えることは、
このリーグの義務である。
「準」で安定した土壌は、
長い年月とコミットを要する。
パリは一日にしてならずである。
さて、今日は昨年から恒例の「くじ引き」による守備と打順決めである。
100均で抽選ボックスまで用意した。100均らしく、折れ曲がっていた。
さて、驚きのスターティングオーダーはどうなったか。
第一試合
クジのオーダーも確かな安定感
稲葉のU史上3人目の200本安打達成
N 10100 2
U 2244 12
9稲葉
5弓指
7下垣
2盛本→上杉
3澤→香川→澤
6徳原
D渡部
4上田
8熊澤
1福田→啓祐→遠嶋
くじの抽選によって、まずは打順が決まる。
控えは25分~キャッチャーとファーストに振られる。
この2つの守備位置は、ボールのきやすい、出番の多い守備位置としてセットしている。
一喜一憂するユーマーズ戦士たち。
この意外性こそが、来年への軌跡をつくり、
「準」を生み出すのだ。
圧巻は、くじ運によって21代四番打者に鎮座した盛本選手。
しかも4番キャッチャーという引きの強さである。
その引きが結果にもつながる。
ランナー二人を置いてのタイムリー2塁打を放ち、
まさにモーリーファンタジー全開の展開だ。
また絶好調・稲葉孟史のミートグッバイをもろともせず、
3安打で200本安打を達成だ。
弓指・澤に次いで3人目の快挙である。
その後もタイムリーが続いて12得点。
投げては、くじ引きによって継投が決まり、
福田→啓祐→遠嶋の連携がうなる。
慣れない守備につき、
それぞれの守備の尊さを噛み締め、
最終戦を白星で飾る。
「準」は水平を意味しつつも、
準優勝はいつかの頂点に向けた一里塚だ。
そう、来年は20周年イヤーである。
そのつなぎとしては十分すぎる「準」を得た。
その後、ノックで特訓の後、
優勝チームと練習試合を実施した。
混ざって、騒いで、投げて、打って、
笑って、走って、輝いて。
こんな幸せ、他にあるだろうか。
遂にこの練習試合では、
ユーマーズ劇場を他チームにも伝染させてしまった。
次こそ負けぬと心に誓うも、
俺たちはユーマーズ劇場の演者である。
ただ勝つだけではない。
劇場を謳歌して勝つのである。
エラーもファインプレーも、
全て一つの「劇場」に昇華してしまう魔力だ。
試合開始を「ゲーム」と遂に言わなかったリーディン熊澤、
200本安打達成でチームを沸かした稲葉、
到着ギリギリで駆け足する若き40代の上田、
フラッシュ全開で投げて打った弓指、
四番キャッチャー、試練の未体験ゾーン突入の盛本、
外野のみならずボール拾いにも全力疾走の下垣、
眼鏡がずれても、ポッケから何か出ても安定感抜群の澤、
ルーキーにして稀有な存在感を放つ徳原、
DPとして見事な味方への野次を放つ渡部、
要所で柵越え、ぶれない香川、
もう一人の捕手にしてサードも軽快な上杉、
有田ミカンを小分けにする繊細な気配りの福田、
負傷から堂々たるカムバックで沸かせた啓祐、
そして、
オーストラリアへの旅立ちで、ユーマーズのオセアニア支部を創る。
より大きくなって帰って来るであろう、だからあえて、
さよならとは言わせないぞ遠嶋。
ユーマーズ劇場は、
この一人ひとりがあっての、大舞台なのだ。
2024年は、社会実験に明け暮れた。
アカデミーを「開講」し、
インターンシップ2期生も動き出し、
新しい価値を生むべく、
マルシェも田んぼ野球も、フルスロットルだ。
この体験こそが、ユーマーズ劇場だ。
劇場が多ければ多いほど、
ユーマーズ戦士たちの糧になる。
あれもこれも、
やりたがる理由は、それしかない。
ユーマーズでよかったと、
言えるチームをどこまでも目指し続けたい。
準優勝を悲しんではいけない。
みずもりは、20周年の足掛かりだ。
さあ、今年はそれぞれが活躍した年である。
年末恒例のユーマーズMVPは果たして誰の手に。
審査員は既に頭を抱えているのである。
11勝6敗1分の準優勝。
ユーマーズ劇場は、来年、20年を迎える。

試合後の記念撮影。逆光対策で撮ったのに、中央からフラッシュが。

グランド設営に余念がない。

最終戦のオーダーを今年もクジで決めた。しかも箱まで買って。

書かれたポジションに一喜一憂。DPで歓喜の叫びは渡部選手だ。

これが決まったクジのオーダー。四番キャッチャーが光る。

最後は練習試合。同門対決で盛り上がる。

ノッカーを引き受ける下垣選手と遠嶋選手。

試合後は、イオンモールで食事しながら話は尽きない。
ポンデリングどれがいい?
稲葉200本達成に、四番捕手モーリーファンタジー
準優勝の「準」には、
みずもりという意味がある。
工事現場で使われるもので、
水平を計る道具だ。
全ての土壌は、
水平でなければ転げ落ちてしまう。
床が誠実で、平らで、水平であることが、
選手間の、
そしてチームのサスティナブルを育てるのである。
3年連続5度目の「準」優勝で幕を下ろした2024年。
まだ振り返るには少々早いが、
今年一年、どんな年でしたか?
12月1日の最終節は、
1試合のみの開催となる。
先日に対戦相手が棄権スレスレという危機もあったが、
何とか試合は成立した。
強さ楽しさもいいけれど、
試合ができるようにチームを揃えることは、
このリーグの義務である。
「準」で安定した土壌は、
長い年月とコミットを要する。
パリは一日にしてならずである。
さて、今日は昨年から恒例の「くじ引き」による守備と打順決めである。
100均で抽選ボックスまで用意した。100均らしく、折れ曲がっていた。
さて、驚きのスターティングオーダーはどうなったか。
第一試合
クジのオーダーも確かな安定感
稲葉のU史上3人目の200本安打達成
N 10100 2
U 2244 12
9稲葉
5弓指
7下垣
2盛本→上杉
3澤→香川→澤
6徳原
D渡部
4上田
8熊澤
1福田→啓祐→遠嶋
くじの抽選によって、まずは打順が決まる。
控えは25分~キャッチャーとファーストに振られる。
この2つの守備位置は、ボールのきやすい、出番の多い守備位置としてセットしている。
一喜一憂するユーマーズ戦士たち。
この意外性こそが、来年への軌跡をつくり、
「準」を生み出すのだ。
圧巻は、くじ運によって21代四番打者に鎮座した盛本選手。
しかも4番キャッチャーという引きの強さである。
その引きが結果にもつながる。
ランナー二人を置いてのタイムリー2塁打を放ち、
まさにモーリーファンタジー全開の展開だ。
また絶好調・稲葉孟史のミートグッバイをもろともせず、
3安打で200本安打を達成だ。
弓指・澤に次いで3人目の快挙である。
その後もタイムリーが続いて12得点。
投げては、くじ引きによって継投が決まり、
福田→啓祐→遠嶋の連携がうなる。
慣れない守備につき、
それぞれの守備の尊さを噛み締め、
最終戦を白星で飾る。
「準」は水平を意味しつつも、
準優勝はいつかの頂点に向けた一里塚だ。
そう、来年は20周年イヤーである。
そのつなぎとしては十分すぎる「準」を得た。
その後、ノックで特訓の後、
優勝チームと練習試合を実施した。
混ざって、騒いで、投げて、打って、
笑って、走って、輝いて。
こんな幸せ、他にあるだろうか。
遂にこの練習試合では、
ユーマーズ劇場を他チームにも伝染させてしまった。
次こそ負けぬと心に誓うも、
俺たちはユーマーズ劇場の演者である。
ただ勝つだけではない。
劇場を謳歌して勝つのである。
エラーもファインプレーも、
全て一つの「劇場」に昇華してしまう魔力だ。
試合開始を「ゲーム」と遂に言わなかったリーディン熊澤、
200本安打達成でチームを沸かした稲葉、
到着ギリギリで駆け足する若き40代の上田、
フラッシュ全開で投げて打った弓指、
四番キャッチャー、試練の未体験ゾーン突入の盛本、
外野のみならずボール拾いにも全力疾走の下垣、
眼鏡がずれても、ポッケから何か出ても安定感抜群の澤、
ルーキーにして稀有な存在感を放つ徳原、
DPとして見事な味方への野次を放つ渡部、
要所で柵越え、ぶれない香川、
もう一人の捕手にしてサードも軽快な上杉、
有田ミカンを小分けにする繊細な気配りの福田、
負傷から堂々たるカムバックで沸かせた啓祐、
そして、
オーストラリアへの旅立ちで、ユーマーズのオセアニア支部を創る。
より大きくなって帰って来るであろう、だからあえて、
さよならとは言わせないぞ遠嶋。
ユーマーズ劇場は、
この一人ひとりがあっての、大舞台なのだ。
2024年は、社会実験に明け暮れた。
アカデミーを「開講」し、
インターンシップ2期生も動き出し、
新しい価値を生むべく、
マルシェも田んぼ野球も、フルスロットルだ。
この体験こそが、ユーマーズ劇場だ。
劇場が多ければ多いほど、
ユーマーズ戦士たちの糧になる。
あれもこれも、
やりたがる理由は、それしかない。
ユーマーズでよかったと、
言えるチームをどこまでも目指し続けたい。
準優勝を悲しんではいけない。
みずもりは、20周年の足掛かりだ。
さあ、今年はそれぞれが活躍した年である。
年末恒例のユーマーズMVPは果たして誰の手に。
審査員は既に頭を抱えているのである。
11勝6敗1分の準優勝。
ユーマーズ劇場は、来年、20年を迎える。

試合後の記念撮影。逆光対策で撮ったのに、中央からフラッシュが。

グランド設営に余念がない。

最終戦のオーダーを今年もクジで決めた。しかも箱まで買って。

書かれたポジションに一喜一憂。DPで歓喜の叫びは渡部選手だ。

これが決まったクジのオーダー。四番キャッチャーが光る。

最後は練習試合。同門対決で盛り上がる。

ノッカーを引き受ける下垣選手と遠嶋選手。

試合後は、イオンモールで食事しながら話は尽きない。
ポンデリングどれがいい?