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2024年12月01日

12/1 最終節

最終戦に勝利し準優勝
稲葉200本達成に、四番捕手モーリーファンタジー



準優勝の「準」には、

みずもりという意味がある。


工事現場で使われるもので、

水平を計る道具だ。


全ての土壌は、

水平でなければ転げ落ちてしまう。


床が誠実で、平らで、水平であることが、

選手間の、

そしてチームのサスティナブルを育てるのである。


3年連続5度目の「準」優勝で幕を下ろした2024年。

まだ振り返るには少々早いが、

今年一年、どんな年でしたか?


12月1日の最終節は、

1試合のみの開催となる。

先日に対戦相手が棄権スレスレという危機もあったが、

何とか試合は成立した。


強さ楽しさもいいけれど、

試合ができるようにチームを揃えることは、

このリーグの義務である。


「準」で安定した土壌は、

長い年月とコミットを要する。


パリは一日にしてならずである。




さて、今日は昨年から恒例の「くじ引き」による守備と打順決めである。

100均で抽選ボックスまで用意した。100均らしく、折れ曲がっていた。


さて、驚きのスターティングオーダーはどうなったか。



第一試合
クジのオーダーも確かな安定感
稲葉のU史上3人目の200本安打達成


N 10100 2
U 2244 12

9稲葉
5弓指
7下垣
2盛本→上杉
3澤→香川→澤
6徳原
D渡部
4上田
8熊澤

1福田→啓祐→遠嶋

くじの抽選によって、まずは打順が決まる。
控えは25分~キャッチャーとファーストに振られる。
この2つの守備位置は、ボールのきやすい、出番の多い守備位置としてセットしている。

一喜一憂するユーマーズ戦士たち。
この意外性こそが、来年への軌跡をつくり、
「準」を生み出すのだ。

圧巻は、くじ運によって21代四番打者に鎮座した盛本選手。
しかも4番キャッチャーという引きの強さである。

その引きが結果にもつながる。
ランナー二人を置いてのタイムリー2塁打を放ち、
まさにモーリーファンタジー全開の展開だ。

また絶好調・稲葉孟史のミートグッバイをもろともせず、
3安打で200本安打を達成だ。
弓指・澤に次いで3人目の快挙である。

その後もタイムリーが続いて12得点。

投げては、くじ引きによって継投が決まり、
福田→啓祐→遠嶋の連携がうなる。

慣れない守備につき、
それぞれの守備の尊さを噛み締め、
最終戦を白星で飾る。


「準」は水平を意味しつつも、

準優勝はいつかの頂点に向けた一里塚だ。

そう、来年は20周年イヤーである。

そのつなぎとしては十分すぎる「準」を得た。


その後、ノックで特訓の後、

優勝チームと練習試合を実施した。


混ざって、騒いで、投げて、打って、

笑って、走って、輝いて。


こんな幸せ、他にあるだろうか。

遂にこの練習試合では、

ユーマーズ劇場を他チームにも伝染させてしまった。




次こそ負けぬと心に誓うも、

俺たちはユーマーズ劇場の演者である。


ただ勝つだけではない。

劇場を謳歌して勝つのである。

エラーもファインプレーも、

全て一つの「劇場」に昇華してしまう魔力だ。


試合開始を「ゲーム」と遂に言わなかったリーディン熊澤、
200本安打達成でチームを沸かした稲葉、
到着ギリギリで駆け足する若き40代の上田、
フラッシュ全開で投げて打った弓指、
四番キャッチャー、試練の未体験ゾーン突入の盛本、
外野のみならずボール拾いにも全力疾走の下垣、
眼鏡がずれても、ポッケから何か出ても安定感抜群の澤、
ルーキーにして稀有な存在感を放つ徳原、
DPとして見事な味方への野次を放つ渡部、
要所で柵越え、ぶれない香川、
もう一人の捕手にしてサードも軽快な上杉、
有田ミカンを小分けにする繊細な気配りの福田、
負傷から堂々たるカムバックで沸かせた啓祐、

そして、

オーストラリアへの旅立ちで、ユーマーズのオセアニア支部を創る。
より大きくなって帰って来るであろう、だからあえて、
さよならとは言わせないぞ遠嶋。

ユーマーズ劇場は、
この一人ひとりがあっての、大舞台なのだ。


2024年は、社会実験に明け暮れた。

アカデミーを「開講」し、

インターンシップ2期生も動き出し、

新しい価値を生むべく、

マルシェも田んぼ野球も、フルスロットルだ。



この体験こそが、ユーマーズ劇場だ。

劇場が多ければ多いほど、

ユーマーズ戦士たちの糧になる。



あれもこれも、

やりたがる理由は、それしかない。



ユーマーズでよかったと、

言えるチームをどこまでも目指し続けたい。



準優勝を悲しんではいけない。

みずもりは、20周年の足掛かりだ。



さあ、今年はそれぞれが活躍した年である。

年末恒例のユーマーズMVPは果たして誰の手に。

審査員は既に頭を抱えているのである。



11勝6敗1分の準優勝。

ユーマーズ劇場は、来年、20年を迎える。

12/1 最終節
試合後の記念撮影。逆光対策で撮ったのに、中央からフラッシュが。

12/1 最終節
グランド設営に余念がない。

12/1 最終節
最終戦のオーダーを今年もクジで決めた。しかも箱まで買って。

12/1 最終節
書かれたポジションに一喜一憂。DPで歓喜の叫びは渡部選手だ。

12/1 最終節
これが決まったクジのオーダー。四番キャッチャーが光る。

12/1 最終節
最後は練習試合。同門対決で盛り上がる。

12/1 最終節
ノッカーを引き受ける下垣選手と遠嶋選手。

12/1 最終節
試合後は、イオンモールで食事しながら話は尽きない。
ポンデリングどれがいい?





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Posted by 京都上鳥羽UMAs at 17:16 │公式戦速報!