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スポーツ  |京都府南部

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2020年12月05日

ほんの少しの、積み重ね。

アジア初のレッドブルエアレース・パイロット、

室屋義秀選手は、

『一日3分』の努力を積み重ねることが

大切だと説いています。


一日に占める3分の割合は、たった0.02%。

これだけの僅かな努力でも、

ずっと継続していけば、

いずれ倍々で膨れ上がっていく。


何でもないようだけど、

一球でも、一スイングでも、

ちょっとでも、少しでも“積んでみる”。

この価値を彼は、語っていました。



啓祐:出来る練習は少しでもやる。

義弘:少しでもスペースがあれば、練習してみる。



そんな想いが、たった60分の、

小学校の隅っこでの、

早朝7時からの朝練を実現させました。



「リフレッシュも大事。

 久々のグランドは気持ち良いね(啓祐)」



その言葉通り、

ちょっとした練習の積み重ねが、

自己ベストを越えていく。


対戦相手じゃない、ライバルは自分。


コロナ禍の喧騒は変えられないが、

その“捉え方”は“変えられる”。




『一年で60分の積み重ね』は、

年間にすると0.01%。


この利率が、きっと、

やがて訪れるであろう

「この瞬間」のための財産になる。


室屋選手のことが、ふとよぎった、

師走の早朝でした。


それぞれの想いを胸に、

それぞれのトレーニングが、

きっと始まっていく。


コロナ禍の巣篭もりは

あくまでも、通過点に違いないから。



投球練習で見事なスライダーを披露した啓祐投手。
久々にグランドにたった義弘選手。2021への準備がはじまった。

  

Posted by 京都上鳥羽UMAs at 10:48徒然日誌