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2024年10月06日

nUmber 10/6号_2点




  

Posted by 京都上鳥羽UMAs at 15:45Uスポ一面

2024年10月06日

10/6 第七節

U番記者(以下U):えー、春はあけぼのぉ。

マスター(以下M):お前やめろよ。何勝手にマイク使ってんだよ。

U:知らないんですか?マイクチェックですよ。

実況:あの、すみませんまだマイク入れてないです。

U:あ、すみません。

インターン女子(以下J):あ、ここでしたか。

M:え、来てくれたの?

J:そりゃそうですよ。こんな機会ないですから。

 影ながら応援に来ました。

U:でしょ?放送席に入れるって凄いんですから。

M:まあそうだけど、よりによってユーマーズの連敗の時って。

J:ハッキリ言って、ついてないですね。

U:その分、劇場も多かったですけどね。

M:ま、人生そういうものですけどね。

M&U&J:あっはははー!


実況:皆さんちょっと落ち着いてください。

 間もなくです。

解説:あ、どうも。

J:わあ!解説の人初めて見る。

M:知ってるの?

J:知りませんよ。

実況:さて本日はまさかの連敗。

 これで首位攻防に大きく水を差した形でしたが。

解説:うーん、どうなんでしょうねぇ。

実況:初回の守りから振り返りたいんですが。

解説:うーん、どうなんでしょうねぇ。

M:何だよそれ、あんなん俺でも言えるじゃねえか。

U:しー!ちょっと聞こえますよ。

実況:さてここで、本日は特別ゲストに来て頂いております。

 何とユーマーズ監督の行きつけのBARマスターと、U番記者さん、

 そしてその記者のインターン生のお三方です。

U:まさか初回にあんなに点を取られるとは思いませんでした。

実況:U番記者の目から見て、様子はどうだったんでしょう。

U:ハッキリ言って足元おぼつかない感じでしたね。

 啓祐投手が腰痛で欠席し、来れると目されていた尚輝選手も欠席。

 山口選手も通日前に欠席が決まり、吉報は裕之投手の参戦くらい。

J:悲観することばかりではないです。今日は何といっても澤選手の復帰戦です。

 そして義弘選手の80歳の最年長安打記録がかかっていました。

 見どころは色々ありました。

 2か月ぶりの試合ともなれば、体も固くなります。

 その辺り、守備の乱れが起こってしまった。

U:失点分を凌駕する打線に期待したものの振るわなかった。

J:まあ、そうとも言えますが、ここは相手に分がありました。

 首位攻防ですよ、そもそも簡単に取らせてくれませんよ。

 守備の硬さは、打球の奇妙なスピンも手伝って相当厄介でした。

 あれで振り回されましたね。完全に。

U:ベストメンバーだったらという声もありますが。

J:それ、違いますよ。断言します。

 監督がいつも口にする「今日この日がベストメンバー」という言葉。

 これにつきますよ。

実況:ほう、それはどういう意味ですか。

J:うまい人を上から並べても意味ないってことです。

 理由はそんな簡単に人は集まらない。みんな用事で大変ですから。

 アカデミーが発足した背景を監督に聞けばよくわかります。

 今の地域スポーツ界は、まさにゆでガエル状態。危機に気づかないんです。

 ユーマーズには21名所属者がいるのに、今日結局11名ですよ。

 10名は欠席か無反応です。これがインフォーマルなコミュニティの性です。

M:監督の求心力にかかってるのかもな。

J:強制力を働かせることを監督は嫌っています。

 なぜなら監督が一番、成果主義者だからです(笑)

 だけど、それはユーマーズ劇場の本意ではないと言っています。

 第一、これだけ面白いことが世の中に溢れていて、強制したら辞めますよ。

 だから、善しにつけ悪しきにつけ、全てを劇場で包含するんです。

 そういう捉え方を開発したということです。

 もうエラーしてブーブーたれるとか、士気下げてダラダラするとか、

 そんなの論外ですから。そういう足を引っ張ることは、理念に反します。

 話し戻しますが、そうベストメンバーの件。

 ユーマーズにあるのは「今ここ」のメンバーなんです。

 それ以外は全て虚です。あったらいいな、は妄想でしかなく、その域を出ません。

 妄想でできるのは野球ゲームくらい。それもAIで開発しようとプラン中ですけどね。

M:しかしよく知ってるよな。情報源どこなんだよ。

J:まあ、いずれ明らかになりますから。

U:お前、監督とどういう…。

実況:すみません、今日のハイライトを伺ってもいいですか。

M:ここで話を戻すってスゲエ。

解説:まあ初回の14失点は応えました。失策の山を築いたかもしれませんが、

 この大量失点で関わった失策は実は3つなんです。つまり連打の失点。

 相手の打線をまずは褒めるべきでしょうね。

 渡部選手の2ホーマーは圧巻でした。

 義弘選手の弾丸ライナーのヒット、80歳の最年長記録は素晴らしいの一言。

 人生100年を標榜するユーマーズの根源を見ました。

 ただ守備が全体的にチグハグだったのは否めません。

U:そういう魔物が住んでいたのかもね。

J:そうですね、そう言いたくなるくらい、リズムが違った。

 劇場とはそういう部分さえも、監督は表現したのかもしれない。

実況:さあ、大敗をねちっこく振り返っても仕方ないので

 次の試合に行きましょうか。

M:次も負けてるじゃねえか。

J:こちらも相手の打線が巧者でした。

 本当に大振りをしない。

 コンパクトでシュアな打撃で点数をかせいだ。

U:ユーマーズは確かに追い上げました。

 弓指選手の2本のタイムリーに、遠嶋選手のタイムリー、

 稲葉選手の押し出し、澤選手の犠飛と点を積み重ねましたが、

 あと一歩及ばず。

J:この試合では信じられないアクシデントが重なりました。

 香川選手が足を痙攣させて急遽代走に向かった上杉選手も足をつるという。

M:これ、今日のクライマックスだったな。

J:選手層が厚くなったと言われるユーマーズですが、

 実際は真逆のことが起こった。足りなくなりました。

U:本当に、バタバタした一日でしたね。

実況:いやぁ、お三方で大半をお話し頂きましたので、

 大変助かりました。

解説:そうですねぇ。

M:で、次節のことはどうなってるんだ?

実況:今日の連敗で首位と引き離される格好になりました、

 あと5試合残っていますが、全勝しても首位の結果次第ということになります。

J:まだあきらめるのは早いです。

 今年のリーグは本当に団子状態。

 横大路さんが最下位だなんて、信じされない強さでした。

 つぶし合いは今後激化します。

 あと、もうこれ以上悲観しないことです。

 勝ち負けとか、取れた取れなかったに一喜一憂するよりも、

 もう少し俯瞰して、大河を見なければなりません。

 未曽有の人不足に何をすべきか、アカデミーを「わけわからん」って

 嘆く人もいますが、当たり前ですよ。それが未来でしょ。

 そんな簡単に「わかってしまう」未来に誰が託すんですか。

 「わけわかること」やるんだったら自動販売機で結構です。

 コーラ押したら、出てくるのはコーラ。当たり前じゃないですか。

 みんなもう、そうやって安全策に走って、身勝手な事ばかりして、

 目に見える事しか信じられなくなってるから、社会が狭いんです。

 誰も挑戦しなくなるんですよ。

 最近の若者はダメだって嘆くオッサン連中こそ、

 悔しかったらもうちょっとマシな青春でもしたらどうだって。

 この先必要なのは化学反応です。劇場です。余白と途上です。

 成績や成果よりも大事なものを取るんです。目に見えないものを追うんです。

 満月は誰でも終えるんですよ。太陽さんが光らせてくれているから。

 新月にあなたは、そこにない月を追えますかということを、

 ユーマーズも含めて、社会が問われているんです。

 今ユーマーズが、その渦中にいます。

 訳の分からないフェーズに入ろうとしています。

 この機会を逃してはダメです。

 この不確実なものを追い求めている、今を捉えなくてどうするんですか。

U:お前、そんなにしゃべる人だったっけ?

J:いいですか。インターンだからって油断したらダメですよ。

 私の中には、ぶれない軸というものがあるんです。

M:そう、何だいそれって。

実況:すみませんそろそろお時間がやって参りました。

 いやあ、最後はモノスゴイ話に展開していきましたが、

 いかがでしたでしょうか。

U:おもしろい。是非この続きをやろうじゃないか!

 11月8日には二回目のアカデミーもある。

 3月は朝まで生アカデミーも予定されている。

J:もちろんですよ。

M:今日の試合については残念の一言だが、

 劇場としてはもう十分すぎる一日だった。

 ユーマーズ劇場に商標登録を付けた意味が少し見えたよ。

 じゃあ、今夜はお前ら、ワンドリンクサービスするぜ!

解説:まじかよ!やったあ!よっしゃあ!

実況:おいおい、大人げないぞ。


<第一試合>
I 14 0 0 0 14
U 1 1 4 3 9

6下垣→7
8渡部→6
2香川
9澤
7上杉→5
3上田
4遠嶋
5弓指
D義弘

1裕之→福田

<第二試合>
Y 4303 10
U 2031 6

7上杉→稲葉2
6下垣
8渡部
5香川
2弓指→7
9澤
D義弘
4遠嶋
3上田

1福田


試合前のユーマーズ戦士達。


試合中に足をつった香川選手。それを労わるユーマーズ戦士達。素晴らしい。

  

Posted by 京都上鳥羽UMAs at 15:18公式戦速報!

2024年10月05日

nUmber 9/28号


  

Posted by 京都上鳥羽UMAs at 21:57Uスポ一面ユーマーズアカデミー

2024年09月21日

nUmber 9/21号


  

Posted by 京都上鳥羽UMAs at 18:48Uスポ一面

2024年09月21日

9/21 日野BBQ大会

秋とは思えぬ暑さも、

日野の山奥であれば涼しい風も吹く。


8月に続いて日野BBQ企画を敢行、

遂に復活を遂げる澤選手がその試運転にグランドを駆ける。

コンディションは十分だ。

渡部選手、下垣選手、弓指選手とのエラーノック、

フリー打撃でも開花。


秋の日野グランドに、新しい風が吹いた。



今日の参加者。澤選手の堂々たる復活劇をキミは目撃する。


渡部選手と共にポーズをとる澤選手。もううずうずして、10月6日が待てないぞ。


広々したグランドに、快音がこだまする。練習は大事だ。
  

Posted by 京都上鳥羽UMAs at 18:46オープン戦速報!お知らせ徒然日誌

2024年09月14日

nUmber 9/13号


  

Posted by 京都上鳥羽UMAs at 20:38Uスポ一面

2024年09月14日

9/13 ユーマーズアカデミー開講

VUCAの時代と言われて久しい。

つまり、この先よくわからないという世界である。


ちなみに「よーわからんのです」という名台詞は、

「機動戦士ガンダム」に登場する、

パイロットのシャア・アズナブルと整備士のやりとりであるが、

これはいわば「大人の事情」を揶揄した言葉であって、

VUCAとは関係ない。(じゃあなぜ引用した)。



大人の事情、…うん、

ユーマーズアカデミーを「開講」したのも、

様々な事情とビジョンに起因することは間違いない。



競技人口の減少を憂い、

そして晴耕雨読の充実を図るべく、

セレンディピティなスペース、

インフォーマルなコミュニティは、

VUCAを生き抜く生命線だ。

よって、このアカデミーの意味はトテツモナク深くて広い。



「こういう場があったらいいね」を、

ユーマーズは早速劇場上等、形にした。



総勢13名のアカデミー戦士達が、

祇園四条のBARに集い、

渡辺副学長の保健医療学に唸った。

弓指学長の出番はお預けとなり、

次回11月8日(金)はAIと人類学のコラボが実現する。


唐突だが、ここで

参加してくれたある方からのメッセージをここにご紹介したい。

この言葉に、アカデミーの意味が凝縮されている。


昨晩はありがとうございました。
どのような趣旨の回なのか、イマイチ掴めない中での参加がむしろ楽しく、
渡部さんの話から色々と着想することもでき、とても充実した2時間でした!
是非、次回も参加させていただきたく、既にスケジュールは押さえました!


この方、分単位でスケジュールびっしりの、

トップビジネスマンである。

常に結果を求められる人が、

「よく分からない」このアカデミーを真っ先にスケジュールした。


これを人は、変態と呼ぶ。

このコミュニティが、

ここにしかない裾野を創る。


可能性に満たされるとは、

目に見えない未来を掴み取るということ。

それはつまり、VUCAなものに突入する覚悟を指す。


「よーわからんのです」


こう呟く暇があれば、

キミもユーマーズアカデミーの門を叩いてごらん。


ユーマーズ劇場の、

真価本領を見ることだろう。


参加者と記念撮影。このメンバーが集う奇跡ったらない。


議論に沸く。考察が深まる。気づきが増す。アカデミーそのものだ。


渡部副学長の保健医療学が、アカデミー参加者の心を打つ。
  

2024年09月01日

《問題提起》傍観者を作らぬことだ(U番記者)

 U番記者をはじめて10年ほどになる。ユーマーズが劇場を標榜した時期とほぼ重なる。ここまで色んなことがあった。奇想天外な事、脅威の展開、腹を抱えて、涙を流して、その一つひとつが今ここにあるユーマーズを作った。その数はいわば、劇場の数であり、ユーマーズ形成の糧であり、乗り越えてきた突破の数である。

 ここでなぜ筆をとったのか。それは、そんなユーマーズの歴史の中でも、もしかすると大きな分岐点になるやもしれないという、U番記者の直感であり胸騒ぎを禁じ得なかったからである。
 その分岐点とは何か。奇をてらったイベントでもなく、過去類を観ない事件や事故によるものでもない。歴史の枝分かれはいつも、実にシンプルで、静かなものだ。

 それは、今日の公式戦の中止である。もしかしたら私たちは、リーグ戦という大河における、栄枯盛衰のちょうど割れ目に立っているかもしれないのだ。

 あまり歓迎できる割れ目ではない。例えばバブルが弾け、1996年に山一証券が倒産した。「社員は悪くありませんから」当時の社長の涙に濡れた会見が、後になってバブル崩壊の象徴的シーンになった。その後失われた20年を私たちは過ごした。アノ感覚に、どうやら近い。

 台風10号の猛威が日本列島を覆った。誰もが「これは無理だ」「自粛すべき」というマインドになった。しかしそんな心配をよそに、台風の勢力はどんどん弱まり、天気予報もここ関西を通過する頃には温帯低気圧に変わるやもしれないという状況になった。アメダスの動き、天気予報の変化を観れば、「これはいける」というのが私見だった。前日のBBQ会場は、山間に位置する湿った場所である。そんな場所でも、晴れ間が差し込み、決して水はけのよくない目の前のグランドが、みるみる乾いていくのが見えた。台風10号が四国上陸の時点で998hPa。関西に着けば「ちょっと風きついね」程度におさまる気がしていた。結果的に台風直撃が予想された今、空は晴れ、そよ風一つ吹いていない。台風10号は「私の」予想通り、風も雨雲も運んでは来なかった。

 問題はグランドのコンディションだ。場所によって水はけも違う。できるかどうかは、グランド次第かもしれない。しかし、ここが今回の分岐点であると私は問うている。

 グランドのコンディションは、天候ではなく「使う選手たち」に委ねられる話だからだ。グランドは「使う」ものでなく「作るもの」という意識があれば、参画意識は高まる。やがて自分たちで作り上げたという経験が、リーグへの士気を上げ、心を鼓舞する。この「俺たちが変えていく」マインドがない限り、人の心は動かない。文化祭を一緒に作り上げる感覚が必要である。しかしこの中止は、どこか生産者と消費者のような構図を創り上げてしまった。必要なのは「全員でグランドを創り出す」ことであり、更に言えば、「グランドづくりをやって結果的にダメだったけど」という体験である。そう、結果的にみんなでグランドづくりをして、やっぱり水はけが悪いのでできなかったという、この残念で理不尽な体験が必要なのである。ユーマーズが劇場を標榜する意図はここにもある。成功体験だけをユーマーズ劇場は評価しない。何でもないようなこと、何ならやってダメだったというガッカリこそが、劇場への昇華を許される。それがチームビルディングを可能とする。リーグへの参画意識を高め、競技人口が担保されるのだ。
 傍観者を作ってはならない。その傍観者が結果的に士気を崩していくという現実の方が、ぬかるんだ水だらけのグランドよりも実は「恐れるべき」ことなのだ。この10年のユーマーズの歴史が、それを証明している。2009年の牛ケ瀬グランド。台風一過で枝が散乱し水だらけのグランドをみんなで整備して試合を強引に成立させた、あの頃である。

 今回の前もっての中止で、私たちは確かに平穏な生活を迎えることができた。同時に恐らく選手たちは、却って士気を遠ざけたことだろう。ある意味で次のスケジュールを立てやすくなり、快適な生活も手に入った分、快適なものがあればあるほど、このインフォーマルなスペースは崩壊の序曲を鳴らす。これはあの忌まわしいコロナ禍で、私たちは十分身に染みたはずである。しかし歴史は繰り返す。喉元を過ぎれば、このような系譜を辿る。テクノロジーの進化は無情にも、利便性との戦いを強いられ、やがては効率に踊らされ「結果的に何も残らない」余暇を遺すのである。だからこそ、今回の分岐点はシンプルで静かで、そして意味が重い。

 また同時に言えることは、ここから、挽回の機会が生まれるのである。これもまたシンプルだ。傍観者にならぬことであり、傍観者が生まれないくらいの理不尽なものを用意することだ。汗みどろ、泥だらけ、意味不明、くしゃくしゃになって土を運び水を吸い上げるユーマーズ劇場が、その分岐点を逆に発展への突破口に変えていく。そんな未来を、ユーマーズは少なくとも、描くべきなのだ。ここから先の10年を、私は見届けたい。あの公式戦中止の顛末が、却ってこの今の、モノスゴイことを生み出したんですねと、後々胸を張って、言わせてほしいのだ。 (U番記者)
  

Posted by 京都上鳥羽UMAs at 08:10徒然日誌

2024年08月31日

nUmber 8/31号


  

Posted by 京都上鳥羽UMAs at 21:06Uスポ一面

2024年08月31日

8/31 日野BBQ大会

露(つゆ)照らし

晴れ間なお射す

無念(むね)の内



台風10号によって運ばれてきた雨雲は、
いつものように蹴散らしたものの、
グランドがダメということで明日の中止は無念の極み。

今日訪れた日野野外センターBBQ大会をしながら、
雨雲は去り、草木に伸ばす露の光を観ながら、
晴れ間が射す皮肉な天気を前に、
この悔しい「胸の内」を「無念(むね)の内」と詠んでみたのでした。


…いかんいかん、

もう決まったことは知らん。


今日のBBQは、おかげで湿気こそあれ、
実に涼しい中で肉を焼くことができました。

下垣選手、遠嶋選手、インターン盛本選手、弓指選手に、
遅参の渡部選手。この5名がほぼユーマーズのホームに近しくなった
日野野外センターに集った。

エリンギバターに舌鼓すれば、
買ったばかりのプアボールを、
投げて1分たらずで炭に入れ溶かせてしまう。

砂かけ婆ならぬ「塩かけおじさん」に扮したり、
やっぱりグローブを車に忘れたり。

色んな劇場はこうしてユーマーズを彩ったのでした。

そしてこれに懲りず、9月21日(土)も、
日野野外センターで、BBQします。

肉なんぼほど好きやねん。

ユーマーズ、
明日の試合中止もへこみません。すねません。

晴耕雨読を地で行く集団!

その全てが、ユーマーズである限り。


想い想いのポーズ。まるでゴレンジャー。


遠嶋選手持参の特別飯盒炊飯。めちゃウマ!



雨足激しい中も、風情があって乙なもんどすえ。


集合場所に佇むモーリー。プラスチックバットが切ない。
  

Posted by 京都上鳥羽UMAs at 20:41オープン戦速報!お知らせ