2017年08月27日
8/27第六節(振り替え)
ソフトの「あり方」に改めて触れる
1勝1分、でもそれ以上に輝いたものがある
先に申し上げて起きますが、
今日のブログは高速です。展開もめちゃ速いです。
理由は、間もなくボールリング大会だからです(笑)。
バスの時間に手違いがあって、、、皆様にご迷惑お掛けしました。
と書いてるうちに時間が経つ。
今日も暑いですよ、ほんとに。
いやそれも時間くってるし。
今日もし2連勝したら、
書こうと思っていたことがありました。
でも、そうじゃないので、9月にお預けです^^
第一試合
灼熱の、激闘の、オセオセのドロー
あと一歩、ここがUの課題だ
Y 705 12
U 534 12
選評
試合前、7時過ぎに到着し、まだ誰もいないだろうと思っていたら、
いらっしゃいました、横大路クラブの皆々様。
グランド整備の担当でもないのに、
こうやって早朝からご準備して頂く…。
この姿勢を前に、既にUMAsは押されていたのかもしれない。
結論、この試合は引き分けでした。
しかし、ソフトへの姿勢、あり方は、横大路さんに軍配が上がっていた気がします。
UMAsが目指すソフト、フェアプレー、感情的にならない(特に相手に対して)、
これはずっと守ってきた自負はありますが、
それ以上の価値を、姿勢を見せていただき、
横大路さんの存在価値に、改めて尊敬の念を抱くUMAsでした。
展開は、先発裕之投手が初回につかまります。
安打安打で7失点。しかしここでもUの士気は下がらない。
守っても安田選手の妙手が冴え、
追加点を許さない恰好に。
梅垣選手の先頭打者アーチ、
尾崎選手のソロアーチ、弓指選手のタイムリー三塁打で押せ押せ、
必死に喰らい付いて最終回同点に追いつく。
更に二死満塁で、ヒットを打っている啓祐選手、
しかし投手の技にしてやられ、ゲームセット。
まさに士気を下げなかったのが幸いし、
「負けなかった」UMAs、この追い上げは善循環の証!
第二試合
打った守った、そして勝った
UMAsのよさが全部出た試合^^
U 6133 13
N 0001 1
選評
先のドローで学びを得たUMAs、
DPに裕之投手をおき、万全の対策を練る。
先発は啓祐投手、チームトップの4勝を引っ提げて!
しかしその初回、U打線が爆発する。
梅垣選手が死球で出て以後、
安田→尾崎→澤→弓指と連続タイムリー、
一挙6点をはじき出す。
守っては磐石の体制、
梅垣選手のダイビング捕球や、そつのない守りで固め、
3回まで無失点。啓祐投手の匠の技が灼熱の8月にも開花する。
その後はもう、得点に絡んでいない人を見つけられないくらいに
コツコツと得点を積み重ねるUMAs、
初戦の学びが生きたのか、結果的に磐石の試合運びで9勝目を上げる。
これで9勝1敗2分の勝ち点20、
2位タイ!
しかも9勝目はU自己ベストタイだ、さあこの調子で後半戦も走る!!
そして今日も、こうして試合が出来ることに感謝して、、、
横大路様、ありがとうございます。

反省会のあとの全体写真。なぜ長野、なぜガッデム蝶野?なぜ武藤?

試合前の団欒、このあとのドロー。やはり学びの神はいた
1勝1分、でもそれ以上に輝いたものがある
先に申し上げて起きますが、
今日のブログは高速です。展開もめちゃ速いです。
理由は、間もなくボールリング大会だからです(笑)。
バスの時間に手違いがあって、、、皆様にご迷惑お掛けしました。
と書いてるうちに時間が経つ。
今日も暑いですよ、ほんとに。
いやそれも時間くってるし。
今日もし2連勝したら、
書こうと思っていたことがありました。
でも、そうじゃないので、9月にお預けです^^
第一試合
灼熱の、激闘の、オセオセのドロー
あと一歩、ここがUの課題だ
Y 705 12
U 534 12
選評
試合前、7時過ぎに到着し、まだ誰もいないだろうと思っていたら、
いらっしゃいました、横大路クラブの皆々様。
グランド整備の担当でもないのに、
こうやって早朝からご準備して頂く…。
この姿勢を前に、既にUMAsは押されていたのかもしれない。
結論、この試合は引き分けでした。
しかし、ソフトへの姿勢、あり方は、横大路さんに軍配が上がっていた気がします。
UMAsが目指すソフト、フェアプレー、感情的にならない(特に相手に対して)、
これはずっと守ってきた自負はありますが、
それ以上の価値を、姿勢を見せていただき、
横大路さんの存在価値に、改めて尊敬の念を抱くUMAsでした。
展開は、先発裕之投手が初回につかまります。
安打安打で7失点。しかしここでもUの士気は下がらない。
守っても安田選手の妙手が冴え、
追加点を許さない恰好に。
梅垣選手の先頭打者アーチ、
尾崎選手のソロアーチ、弓指選手のタイムリー三塁打で押せ押せ、
必死に喰らい付いて最終回同点に追いつく。
更に二死満塁で、ヒットを打っている啓祐選手、
しかし投手の技にしてやられ、ゲームセット。
まさに士気を下げなかったのが幸いし、
「負けなかった」UMAs、この追い上げは善循環の証!
第二試合
打った守った、そして勝った
UMAsのよさが全部出た試合^^
U 6133 13
N 0001 1
選評
先のドローで学びを得たUMAs、
DPに裕之投手をおき、万全の対策を練る。
先発は啓祐投手、チームトップの4勝を引っ提げて!
しかしその初回、U打線が爆発する。
梅垣選手が死球で出て以後、
安田→尾崎→澤→弓指と連続タイムリー、
一挙6点をはじき出す。
守っては磐石の体制、
梅垣選手のダイビング捕球や、そつのない守りで固め、
3回まで無失点。啓祐投手の匠の技が灼熱の8月にも開花する。
その後はもう、得点に絡んでいない人を見つけられないくらいに
コツコツと得点を積み重ねるUMAs、
初戦の学びが生きたのか、結果的に磐石の試合運びで9勝目を上げる。
これで9勝1敗2分の勝ち点20、
2位タイ!
しかも9勝目はU自己ベストタイだ、さあこの調子で後半戦も走る!!
そして今日も、こうして試合が出来ることに感謝して、、、
横大路様、ありがとうございます。

反省会のあとの全体写真。なぜ長野、なぜガッデム蝶野?なぜ武藤?

試合前の団欒、このあとのドロー。やはり学びの神はいた
Posted by 京都上鳥羽UMAs at 14:07
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