2021年07月19日
Vへの軌跡③ ~東京五輪が感動を約束された理由~

劇的なほどの歓喜の展開には、
決まって、
残酷なプロセスが内在している。
ずっと平坦な、
アップダウンのない道程には、
歓喜のラストダンスは生み出せない。
感動や歓喜のフィナーレには、
その直前か、またはそのルーツに、
闇や葛藤がある。
劇的なサクセスストーリーには、
辛く苦しい生い立ちがある。
ユーマーズが誕生して16年になる。
その間、何かしらこのチームに加わり、
参戦または入団した選手の数は、
およそ200名に及ぶ。
200回のお別れと、
直面し続けた歴史が、
つまりはユーマーズの歴史である。
万年最下位に喘ぎながらも、
希望の道を手探りしていた。
いつか掴み取ろう、
頂きの景色をみんなで見よう、
そんな願望は、いつぞや幻のように、
もろくも崩れ去ろうとしていた。
一人、また一人と、
その仲間を失い続けた歴史でもあった。
だからこそ、
この残酷な歴史があるからこそ、
今季の初優勝が余計に心を打つのだとしたら…。
間もなく開幕する東京五輪の成功は、
ほぼ約束されたようなものだ。
コロナ禍で越年という史上初の試練を乗り越えて、
感染防止の中で、逆風の中で、様々な賛否の渦の中で、
それでも、もがいて、苦しんで、戸惑いながら、
それでも挑み立ち向かう姿に、
感動が起こらないわけがない。
同列にするのはおこがましい、
だけどあえて申し上げる。
ユーマーズだって、
アスリートだ。
家族の時間よりも、
グランドに立つことを選び、
仕事でもみくちゃになりながらも尚、
白球を追いかける少年少女達よ。
様々な制限の中で、
もう辞めようかと嘆くことも
決して少なくなかった日常の中で、
それでも、もがいて、苦しんで、戸惑いながら、
それでも挑み立ち向かう姿に、
感動が起こらないわけがない。
感動が起こらないわけが、ない。
残酷なプロセスよ、
辛く苦しい、闇や葛藤達よ。
お前たちの試練が、
俺たちを大きくした。
その試練が、他では味わえない、
感動を大きくした。
東京五輪と共に、
この苦難を乗り越えようではないか。
大丈夫、何の問題もない。
未来を創るために必要な能力は、
既に皆、完璧に備えている。
感動は、必ず、約束されている。
求め続ける限り、
苦しい道のりは遠のくことなく、
いつも私たちに寄り添い続ける。
俺たちは、
そんなプロセスの真っただ中にいる、
アスリートだ。
東京五輪は23日、開幕する。
地獄さながらのプロセスを経て、
つまりは、
約束された感動と共に。
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Posted by 京都上鳥羽UMAs at 23:16
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